-
1/19
-
2/192025年8月22日に発表された日産の軽スーパーハイトワゴン、新型「ルークス」。2009年に登場した「スズキ・パレット」の姉妹車であった初代モデルから数え、今回の最新型が4代目にあたる。
-
3/19新型「ルークス」の開発コンセプトは「私の世界を広げてくれる 広くて安心、頼れる私の軽BOX」。スタイリッシュな機能的空間と、ダントツに安心できる走りを兼ね備えた「先進技術が生み出す、上質の軽」を目指したとその特徴が説明される。
-
4/19実際の寸法よりもワイドに見えるようサイドにまで回り込んだデザインを採用した新型「ルークス」のフロントフェイス。「ハイウェイスターGターボ」以上のグレードには “かどまる四角”をテーマとする形状の「アダプティブLEDヘッドライトシステム」(写真)が標準装備となる。
-
5/19新型「ルークス」のボディーサイズは全長×全幅×全高=3395×1475×1785mm、ホイールベースは2495mm。一見して、先代モデルよりもフロントガラスの傾斜が垂直方向に近く、立ち気味であることがわかる。
-
日産 ルークス の中古車webCG中古車検索
-
6/19エクステリアデザインの テーマも“かどまる四角”。広さを感じさせる四角をベースとしながらも、カドを取って優しげな表情にすることを目指したという。
-
7/1912.3インチのセンターティスプレイと7インチのメーターディスプレイを段差なくつなげたインストゥルメントパネルを採用する新型「ルークス」のコックピット。布張りのダッシュボード中央部は、跳ね上げ式テーブルをモチーフにデザインされた。メーターディスプレイの背面には小物の収納に便利なふた付きの「運転席アッパーボックス」が設置されている。
-
8/19天井までの高さがあり、ゆとりを感じさせる前席まわり。色調と形状を工夫し、ハンモックを想起させる一体感あるデザインをフロントシートとドアインナーパネルに採用したという。写真の内装色は「チャコールグレー」と呼ばれるもの。
-
9/19リアのスライドドアは、前代モデルと同じくクラストップとなる650mmの開口幅を確保。リアシートは最大で320mmスライドさせることができる。
-
10/1914インチ、15インチホイールのいずれにも “かどまる四角”のデザインを採用。今回試乗したプロトタイプモデル「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」には165/55R15サイズ、「ハイウェイスターXプロパイロットエディション」(写真)には、155/65R14サイズのタイヤが装着されていた。
-
11/19軽自動車で初となるGoogleの搭載も新型「ルークス」のトピック。Googleアシスタントを介してGoogleマップを操作したり、エアコンの温度調整を行ったりすることができる。フロントフード下に隠れた路面やさまざまな角度からの映像を立体的に表示する「3D機能付きインテリジェントアラウンドモニター」も軽自動車として初搭載された。
-
12/19オーソドックスなレバー式のシフトセレクターを採用し、その右側にエンジンのスタート/ストップボタンとパーキングレーキのスイッチ、左側にエアコンのコントロールパネルとドライブモードセレクター、ハザードスイッチを配置。直感的に操作できる使いやすいレイアウトになっている。
-
13/19フロントシートの背もたれを倒した様子。室内長は従来型比で115mm拡大された。背もたれを倒した際は、段差を減らしよりフラットになるよう形状が工夫されている。多彩なシートアレンジが行えるのも新型「ルークス」の特徴だ。
-
14/19新型「ルークス」には、日産モータースポーツ&カスタマイズが手がける「AUTECH LINE(オーテックライン)」もラインナップ。シルバーのドアミラーや専用フォグランプフィニッシャー、オリジナルデザインの15インチアルミホイール、専用防水シートなどで個性を演出している。
-
15/19唐破風(からはふ)をモチーフにしたという「ホワイトパール/フローズンバニラ」の「プレミアム2トーンカラー」をまとった新型「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」。これを含めルークス ハイウェイスターの外板色には6種類の2トーンカラーと7色のモノトーンカラーが、「スタンダードシリーズ」の外板色には7色のモノトーンカラーが用意されている。
-
16/19後席を最前方にスライドさせた荷室の様子。この状態では荷室の奥行きが675mmとなり、48リッターのスーツケースを4個収納できる。
-
17/19軽スーパーハイトワゴンで初採用となる遮音ガラスや2層の遮音シート、高機能吸収材、ドア下部シーリングなどを用いて静粛性を追求。高応答ショックアブソーバーや日産独自のゼログラビティーシートの採用で実現した快適な乗り心地も新型「ルークス」のセリングポイントである。
-
18/19日産ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション プロトタイプ
-
19/19

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
日産 ルークス の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
DS N°8エトワールAWD(4WD) 2026.8.22 DSオートモビルから登場した、新時代の旗艦モデル「N°8」。完全新設計のシャシーにアクティブサスペンションを組み合わせた電気自動車(BEV)は、往年の“ハイドロ”を思わせる乗り味と人車一体の走りを備えた、稀有(けう)なサルーンに仕上がっていた。
-
メルセデス・ベンツCLA220(FF/8AT)【試乗記】 2026.8.21 メルセデス独自のオペレーティングシステムと、フル電動化を見据えた最新プラットフォームを組み合わせて開発された新型「CLA」。その先鋒として発売されたハイブリッドモデルの仕上がりを、セダンの上級グレードに試乗して確かめた。
-
マツダCX-5 L(4WD)【試乗記】 2026.8.19 マツダの販売の中軸を担うミドルクラスSUV「CX-5」が、3代目にフルモデルチェンジ。その完成度にはどうしても期待してしまうところだが、実車の仕上がりはどうだったのか? 絶対に失敗の許されない、マツダの基幹車種の実力に触れた。
-
トヨタbZ4XツーリングZ(FWD)【試乗記】 2026.8.18 クルマの進化か、充電インフラの進化か、それともCEV補助金拡充の効能かは定かではないが、ようやく日本の電気自動車(BEV)も普及期を迎えつつある。ことに「bZ4Xツーリング」は豊かな一充電走行距離と優れたドライバビリティーが自慢のトヨタの最新作だ。FWDモデルの仕上がりをリポートする。
-
BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(4WD)【試乗記】 2026.8.17 BMWの新世代電気自動車の第1弾である「iX3」がいよいよ日本の道を走り始めた。さすが「ノイエクラッセ」をうたうだけあって、内外装だけではなく、運転感覚もまた新しい。「Mスポーツ」グレードの仕上がりをリポートする。
新着記事
-
NEW
スズキeスカイ プロトタイプ(FWD)【試乗記】
2026.8.24試乗記スズキが満を持して世に問う、軽規格の新型電気自動車「eスカイ」。軽乗用車の本質である、生活の足としてのちょうどよい性能を追求したという一台は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 2026年秋の正式発表を前に、プロトタイプモデルに試乗した。 -
NEW
デビュー4年でどう変わる? 最新型「トヨタ・クラウン クロスオーバー」の詳細を予測する
2026.8.24デイリーコラム2022年7月のデビューから4年がたち、仕様変更が予告された「トヨタ・クラウン クロスオーバー」。では、どこがどう変わるのか? 最新型の発売を前に、さまざまな角度からポイントを予測してみよう。 -
トヨタRAV4アドベンチャー(前編)
2026.8.23思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「トヨタRAV4」に試乗。ご存じのとおり今やトヨタの屋台骨を支えるSUVであり、先代モデルではグローバルでの年間販売台数が100万台に到達。世界で最も多く販売されるトヨタ車の6代目だ。箱根のワインディングロードでの印象を聞いた。 -
DS N°8エトワールAWD(4WD)
2026.8.22試乗記DSオートモビルから登場した、新時代の旗艦モデル「N°8」。完全新設計のシャシーにアクティブサスペンションを組み合わせた電気自動車(BEV)は、往年の“ハイドロ”を思わせる乗り味と人車一体の走りを備えた、稀有(けう)なサルーンに仕上がっていた。 -
メルセデス・ベンツCLA220(FF/8AT)【試乗記】
2026.8.21試乗記メルセデス独自のオペレーティングシステムと、フル電動化を見据えた最新プラットフォームを組み合わせて開発された新型「CLA」。その先鋒として発売されたハイブリッドモデルの仕上がりを、セダンの上級グレードに試乗して確かめた。 -
これは“ヨーロッパ版軽自動車”か? 欧州の新自動車規格「M1E」とニッポンの軽の可能性
2026.8.21デイリーコラム欧州で検討されている、新たな小型電気自動車(BEV)規格「M1E」。手ごろなBEVの普及と域内自動車産業の保護を目的としたこの規格は、軽自動車という独自の小型車を育んできた日本にとってもチャンスとなるのか? 新たな自動車規格の展望と可能性を考察する。





























