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1/11現時点での“最後の「パジェロ」”は、2019年4月に発売された4代目の「ファイナルエディション」(写真)。当時の価格は453万0600円だった。
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2/11「パジェロ ファイナルエディション」のインテリア。6年前のモデルとはいえ、メーターやディスプレイ、シフトレバーまわりのデザインには隔世の感がある。
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3/11「パジェロ」の歴史が断絶している今、三菱がビジネスパートナーである日産の力を借りるという手も現実的になくはない。写真の新型「日産パトロール(サファリ)」は十分、次期パジェロのベースモデルになり得る。
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4/11日産のSUVでは、「テラ(中東では「エクステラ」)」がパジェロに化ける可能性もある。フレーム構造のシャシーを持つ、本格クロスカントリーである。
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5/11ピックアップトラックのタフなシャシーが重要という点では、三菱にも「トライトン」がある。純三菱という生い立ちであればファンも大いに満足だろう。
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6/11「パジェロ」の名が与えられた現役のSUV「パジェロスポーツ」。同モデルは、タイ国内で生産され、フィリピンやオーストラリアも含めた世界約90カ国で販売される基幹車種である。写真は、ラリーアートのカラーリングをまとう特別仕様車。
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7/11次期「パジェロ」を他社製品のOEMではなく三菱内製とする場合、本格派の既存SUV「パジェロスポーツ」とのすみ分けは重要となる。
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8/11次期「パジェロ」のデザインはどうなるのか? 三菱のSUVの顔ともいえる「アウトランダー」には似るのか、興味の湧くところである。
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9/112025年7月に予告なく世界初公開された新型SUV「三菱デスティネーター」。同モデルはややコンパクトなFF車だが、デザインのトレンドなどが次期「パジェロ」に生かされる可能性はある。
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10/11こちらは「デスティネーター」のインテリア。センターディスプレイは12.3インチで、ヤマハと共同開発したオーディオシステム「Dynamic Sound Yamaha Premium」も搭載される。
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11/114代目「パジェロ」が生産終了したのは、2019年8月のこと。7年のブランクを経た新型は、空前のSUVブームのなかで登場することになる。ファンの期待も高まろうというものだ。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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