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2/19「プジョー2008 GTハイブリッド」が国内で発売されたのは2025年8月21日のこと。車両本体価格は既存の1.2リッターガソリンターボ車と1.5リッターディーゼルターボ車の間に収まる419万円。
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3/19一応おさらいすると現行型「2008」は全長4305mmのコンパクトサイズがうれしいSUVだ。
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4/19新規導入された「GTハイブリッド」ながら、内外装の基本デザインは他のグレードと変わらない。2023年のマイナーチェンジでライオンの爪あとがモチーフの3本(片側)のデイタイムランニングライトが採用された。
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5/19マイルドハイブリッド用の1.2リッターターボエンジンは純ガソリン車用のユニットをベースに、可変ジオメトリーターボ化やミラーサイクル化などの大規模な改良が施されている。
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6/191.2リッターターボエンジンには駆動用モーター(最高出力20PS/最大トルク51N・m)を内蔵した6段のデュアルクラッチ式ATが組み合わせられる。システム最高出力は145PSを発生する。
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7/19インテリアはプジョーではおなじみの「i-Cockpit(iコックピット)」。ステアリングホイールはおなかの前で抱え、メーターはその上にレイアウトされる。
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8/19シート表皮はアルカンターラとテップレザー(合皮)の組み合わせ。少々硬めの座り心地ながらホールド性は高い。
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9/19後席は全長4305mmの全長から想像するよりは広く感じられる。座面の端をばっさりと斜めにカットしてあるため乗り降りがしやすい。
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10/19発進時だけでなく、条件が整えば30km/hまではEV走行が可能とされているが、実際には高速道路での低負荷走行時にもEV走行に切り替わるシーンがあった。
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11/19液晶式メーターは3D表示ができるのが特徴。スクリーンサイズの割に表示項目が小さく、盤面をぜいたくに使っている。
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12/19センタースクリーンのサイズは10インチ。ドライバーに向けてグイッと曲げてレイアウトされていることがよくわかる。
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13/19スクリーンの下部にはエアコンやハザードなどのスイッチが鍵盤状にならべられる。その上部にエアコンの温度調整などのタッチスイッチが備わっているのは、初期型「2008」には見られないポイントだ。
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14/19発進・停止時の振動低減やスムーズで心地よい加速などがうたわれているが、必ずしもそうではなかった「2008 GTハイブリッド」。満タン法で13.2km/リッターの実燃費もいまひとつ。
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15/19ドライブモードは「ノーマル」「エコ」「スポーツ」の3種類。FWD車のみの設定ながらヒルディセントコントロールも備わっている。
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16/19スマートフォンのワイヤレス充電器は鍵盤状スイッチの下にあるふたを開けると姿を現す。開けたふたがそのままトレイとして機能する。
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17/19荷室の容量は434~1467リッター。フロアボードはもう一段上に設定して開口部とフラットにできる。
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18/19プジョー2008 GTハイブリッド
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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