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1/7少人数でも引けるモーターアシスト付きの山車(だし)としてRDSが開発した「TSUNAGURUMA(ツナグルマ)」。
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2/7檜原村産の杉を活用した太鼓の下には、東京都の全市区町村の名を記したちょうちんが並ぶ。
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3/7山車の下部は縁起のいい「亀」をモチーフにデザインされている。モーターアシスト付きなので、大人2人でも問題なく引けるという。
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4/7「ツナグルマ」の正面には、おはやし隊が演奏を行うブースも設けられている。
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5/7丸みを帯びたユニークなフォルムが目を引く「マツダ・ビジョンXコンパクト」。次期「マツダ2」のデザインスタディーか?
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6/7軽規格のBEV「N-ONE e:」をベースに、オーバーフェンダーでボディーをワイドに仕上げた「スーパーONE プロトタイプ」は、早くもカーマニアの話題に。2026年の発売を予定している。
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7/7新型電気自動車「スーパーONE プロトタイプ」の陰に隠れてしまったが、ホンダの「マイクロEV」も注目の一台だ。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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