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1/15ホンダアクセスとM-TEC(無限)が主催する報道関係者向けの試乗イベントに並んだ新旧の「プレリュード」。写真左がホンダアクセスのエアロパーツが装着された2025年登場の新型、同右が同じくホンダアクセスのエアロパーツでカスタマイズされた1997年式の5代目。
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2/152025年登場の新型「プレリュード」(写真手前)と、1997年式の5代目プレリュード(同奥)。5代目モデルまでは独立したトランクを持つノッチバックスタイルのクーペだった。
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3/15新型「プレリュード」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4520×1880×1355mmで、ホイールベースは2605mm。流麗なクーペフィルムは、大空を自由にどこまでも飛べるグライダーが発想の起点になったという。
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4/151996年11月から2001年9月にかけて販売された5代目「プレリュード」。オーソドックスな3ボックスタイプのクーペフィルムは、今あらためて見ると、シンプルで武骨でさえある。今回試乗した1997年式「SiR」グレードのボディーサイズは全長×全幅×全高=4520×1740×1315mmで、ホイールベースは2585mm。
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5/151996年にデビューした5代目「プレリュード」のエンブレム。このモデルの国内累計販売は1万4000台弱にとどまり、プレリュードの歴史にいったん幕を閉じた。
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6/155代目「プレリュード」は、ホンダアクセスにとって歴史的転換点となったモデルである。1995年に施行された車両法の規制緩和を受け、初めて同モデルでフルエアロパーツを開発。“リフトバランスを整える”という開発思想を盛り込んだ。
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7/155代目「プレリュード」の高性能モデル「SiR」は、最高出力200PS、最大トルク219N・mを発生する2.2リッター直4 DOHCエンジンを搭載。
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8/155代目「プレリュードSiR」のインテリア。レッドの合皮とモケットを組み合わせたシートには、今では見かけなくなったリビングっぽさを表現したインテリア感覚が漂う。
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9/151996年に3万0900円で販売された純正アクセサリーの「ロアスカート(フロント)」を装着した5代目「プレリュードSiR」。今回の試乗車では見られなかったが、フロントフード後端に取り付ける「ボンネットスポイラー」も4万1200円で用意されていた。
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10/155代目「プレリュード」用として開発された「トランクスポイラー(ハイウイングタイプ)」。当時の販売価格は4万9440円(トーションスプリング込みのキット価格)であった。
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11/15ホンダアクセスの純正アクセサリーパーツが装着された新型「プレリュード」。「フロントグリルモールディング」や「フロントロアスカート」などでエクステリアはスポーティーな印象に仕上げられている。
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12/152リッター直4直噴エンジンに2モーター内蔵のCVTを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する新型「プレリュード」。エンジンは単体で最高出力141PS、モーターは単体で同184PSを発生する。
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13/15ホールド性を高めた、スポーティーなデザインのシートが採用された新型「プレリュード」のコックピット。水平基調のインストゥルメントパネルや「9インチHonda CONNECTディスプレイ」、スイッチ式のシフトセレクターなどに現代的なトレンドを感じる。
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14/15風洞実験を重ね、見た目と性能を両立させる形状を目指したという新型「プレリュード」の「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」は、7万1500円で販売される。
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15/15新型「プレリュード」(写真左)に装着されたホンダアクセスの「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」は、5代目(同右)の巨大な「トランクスポイラー(ハイウイングタイプ)」に比べると実につつましやか。しかし、整流効果は最新型のほうに軍配が上がるというから、技術の進歩を感じずにはいられない。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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