-
1/112025年10月9日に世界初公開された、フェラーリの次世代BEV「ルーチェ」のベアシャシー。当時はまだ車名は明らかにされておらず、「Elettrica(エレットリカ)」という仮称で扱われていた。
-
2/11「ルーチェ」のインテリアを初披露した、フェラーリとLoveFromの首脳陣。写真左から順に、フェラーリのベネデット・ヴィーニャ社長、ジョン・エルカン会長、チェントロスティーレのフラビオ・マンツォーニ氏、LoveFromのジョニー・アイブ氏、マーク・ニューソン氏。
-
3/11フェラーリが発表した新型BEVの車名は「LUCE(ルーチェ)」。イタリア語で、「光」や「照らすこと」を示す言葉であり、未来に目を向ける同社のゆるぎない姿勢を表現したものと説明されている。
-
4/11今回公開された、「ルーチェ」のインテリアを構成する主なコンポーネンツ。スリムなデザインの新開発シートは、フェラーリの伝統をも感じさせる。
-
5/11ステアリングホイールは、1950~1960年代のナルディを再解釈したという3本スポークデザイン。再生アルミニウムを用いることで、従来比400gの軽量化も実現している。
-
フェラーリ の中古車webCG中古車検索
-
6/11ピナクル(インストゥルメントクラスター)は、アナログの計器類と液晶ディスプレイを融合したデザインでまとめられている。
-
7/11フェラーリ社外のクリエイティブカンパニーが担当した新型BEVのインテリアデザインは、意外なほど“過剰な先進感”や“デジタルガジェット感”とは無縁で、形と素材にこだわった、クルマ本来の魅力に満ちたものだった。
-
8/11ローンチコントロールのスイッチは、前席の頭上に。“特別な儀式”を意識させる演出である。
-
9/11アルミ地が美しいステアリングスポーク部には、ウインカーのスイッチが見て取れる。走行モードのセレクターは、右スポークの下にある。
-
10/11「ルーチェ」のセンターコンソール。写真左側が進行方向で、写真右側には後席用の空調スイッチが見える。
-
11/11センターコンソールには各サイドウィンドウの操作スイッチがレイアウトされる。シフトセレクター(写真右上)はガラス製で、キー(同左上)は特殊ガラスとディスプレイで構成されている。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
フェラーリ の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
目指すは究極の走りと官能性 「ランボルギーニ・レヴエルトSV」の核心をキーマンが語るNEW 2026.8.15 ランボルギーニが「レヴエルト」の進化モデル「レヴエルトSV」を発表。強力なV12エンジンとプラグインハイブリッドシステムを搭載したフラッグシップは、いかなる進化を遂げたのか? V12モデルのディレクターを務めるキーマンが、その核心を語った。
-
ボルボのフラッグシップ電気自動車「EX90」が上陸 軌道修正された電動化戦略の今を探る 2026.8.13 ボルボのフラッグシップ電気自動車(BEV)「EX90」と「ES90」が日本に上陸。2030年までに完全BEVブランドになるという目標は軌道修正したが、2040年までに温室効果ガス排出ゼロ企業を目指す方針に変わりはない。ボルボの電動化戦略の今を探る。
-
「スバルBRZ」が採用した「新しいシフトレバー構造」とは何か? 2026.8.12 2026年7月31日に発表された「スバルBRZ」の最新モデルでは6段MTへの「新しいシフトレバー構造」の採用がうたわれている。すでに熟成し切った技術のように思われるマニュアルトランスミッションだが、2026年にもなってどんな構造を取り入れたのだろうか。スバルに聞いてみた。
-
メルセデスの意地を見た! 新型「CLA」で注目したい自動車のテクノロジー 2026.8.10 メルセデス・ベンツの新型「CLA」とそのBEV版「CLA with EQテクノロジー」には、同ブランドの未来をかけた新技術が多数盛り込まれている。なかでもメルセデスの矜持(きょうじ)が感じられる、注目のテクノロジーを紹介しよう。
-
日本メーカーは猛省せよ! 軽スーパーハイトワゴン初のEV「BYDラッコ」誕生の衝撃 2026.8.7 BYDが新型軽EV「ラッコ」を日本に導入! 軽スーパーハイトワゴンという人気ジャンル初のEVが、日本ではなく中国のメーカーから出てきたことを、私たちはどう考えるべきなのか。コスパの話にとどまらない、BYDラッコの真の衝撃について考えた。
新着記事
-
NEW
トライアンフ・トライデント660(6MT)【レビュー】
2026.8.15試乗記英トライアンフのミドル級ネイキッドスポーツ「トライデント660」が、大幅に進化。エンジンを強化し、フレームやサスペンションを見直すなど、全方位的に走りに磨きをかけてきた。速さと乗りやすさを同時に追求した一台の、ライドフィールを報告する。 -
NEW
目指すは究極の走りと官能性 「ランボルギーニ・レヴエルトSV」の核心をキーマンが語る
2026.8.15デイリーコラムランボルギーニが「レヴエルト」の進化モデル「レヴエルトSV」を発表。強力なV12エンジンとプラグインハイブリッドシステムを搭載したフラッグシップは、いかなる進化を遂げたのか? V12モデルのディレクターを務めるキーマンが、その核心を語った。 -
ボルボのフラッグシップ電気自動車「EX90」が上陸 軌道修正された電動化戦略の今を探る
2026.8.13デイリーコラムボルボのフラッグシップ電気自動車(BEV)「EX90」と「ES90」が日本に上陸。2030年までに完全BEVブランドになるという目標は軌道修正したが、2040年までに温室効果ガス排出ゼロ企業を目指す方針に変わりはない。ボルボの電動化戦略の今を探る。 -
第974回:「民生用」と「軍用」をまたぐクルマたち――ルノーの最新戦術車両に思う
2026.8.13マッキナ あらモーダ!ルノーのクロスオーバーSUV「ラファール」がまさかの軍用車に? ルノーと軍需との第1次大戦にまでさかのぼるつながりと、彼らが今ふたたび防衛産業と距離を詰め始めた理由、世界的に見られる軍用と民生用の垣根を超えたクルマの歴史を、大矢アキオが解説する。 -
「スバルBRZ」が採用した「新しいシフトレバー構造」とは何か?
2026.8.12デイリーコラム2026年7月31日に発表された「スバルBRZ」の最新モデルでは6段MTへの「新しいシフトレバー構造」の採用がうたわれている。すでに熟成し切った技術のように思われるマニュアルトランスミッションだが、2026年にもなってどんな構造を取り入れたのだろうか。スバルに聞いてみた。 -
第124回:「日産エルグランド」と「メルセデス・ベンツVLE」(前編) ―絶対王者に戦いを挑む、次世代高級ミニバンのカーデザイン―
2026.8.12カーデザイン曼荼羅日産が新型「エルグランド」を発売し、海の向こうではメルセデス・ベンツが「VLE」を発表するなど、いまにわかに盛り上がりを見せている高級ミニバンのかいわい。新興勢力は王者「トヨタ・アルファード」の存在を超えられるのか? カーデザイン視点で考えた。
注目の記事
-
「クムホ・エクスタ スポーツ」でワインディングロードへ。「アルピーヌA110」とのマッチングやいかに!? 特集 -
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングルーチェ
-
フェラーリが初のフル電動モデル「Luce(ルーチェ)」を世界初公開 2026.5.26 自動車ニュース -
第966回:フェラーリ・ルーチェ 地元イタリアで一般人はこう見た&大矢的こころ 2026.6.18 エッセイ -
始まりはジウジアーロデザイン、終着点は広島ベンツ? 二転三転した日本版「ルーチェ」の道のり 2026.3.4 デイリーコラム -
第105回:「フェラーリ・ルーチェ」のインテリア革命(後編) ―いきすぎたタッチパネル万能主義に物申す!― 2026.3.18 エッセイ -
第104回:「フェラーリ・ルーチェ」のインテリア革命(前編) ―元アップルの2人が放ったデジタル至上主義への一撃― 2026.3.11 エッセイ





























