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2/222022年2月に発表された「アルファ・ロメオ・トナーレ」。旧FCA系の「スモールワイドプラットフォーム」を用いたコンパクトSUVだ。2025年秋に本国で大幅改良を受けた。
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3/22試乗車は2025年9月に日本で発売された特別仕様車「インテンサ」。カタログモデルとは異なる意匠が特徴で、外装ではゴールドダイヤモンドカット仕上げの20インチホイールやブラックのブレーキキャリパー(ゴールドロゴ入り)が採用される。
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4/22これも「インテンサ」の特徴である、タンカラーのアクセントが入ったスポーツレザーステアリング。
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5/22シートやセンターアームレストには、タンカラーのステッチや「Intensa」のロゴがあしらわれる。
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6/22「インテンサ」専用のアルカンターラとナチュラルレザーのコンビシート。前席には8wayの電動調整機構(運転席はメモリー機能付き)やヒーター/ベンチレーション機能、パワーランバーサポートなどが備わる。
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7/22リアシートは6:4の分割可倒式で、中央部にはセンターアームレストおよびトランクスルー機構が備わる。
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8/22センターコンソールには、新たにロータリー式となったシフトセレクターや、電動パーキングブレーキ、携帯端末用のワイヤレスチャージャーなどが備わる。
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9/22今日における「トナーレ」のラインナップは3種類。今回試乗したマイルドハイブリッドの「インテンサ」と、同じくマイルドハイブリッドの「ヴェローチェ」、プラグインハイブリッドの「Q4ヴェローチェ」が用意される。
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10/22パワーユニットに関しては大きな変更はない。エンジンは最高出力160PS、最大トルク240N・mの1.5リッター直4ガソリンターボで、“EV走行”も可能なモーターと7段DCTが組み合わされる。
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11/22「ALFA DNAドライブモードシステム」のセレクター。走行モードは「Dynamic」「Natural」「Advanced Efficiency」の3種類だ。
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12/22電子制御サスペンション「ALFAデュアルステージバルブサスペンション」の特性は、ドライブモードが「Natural」「Advanced Efficiency」ではソフトに、「Dynamic」ではハードに設定されるが、Dynamicモード選択時にもソフトな特性に切り替えることができる。逆に、「Natural」「Advanced Efficiency」でハードな設定にはできない。
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13/22トナーレのプラットフォームは、さかのぼれば2005年登場の「フィアット・グランデプント」に起源を見いだせるもので、長らく旧FCAやステランティス、ゼネラルモーターズのコンパクトカー/コンパクトSUVの車台として活躍してきた。
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14/22100年を優に超える歴史を誇るアルファ・ロメオ。モータースポーツでの輝かしい戦績や、テクノロジーオリエンテッドな名車の数々から、いまだに熱心なファンの多いブランドだ。
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15/22ダッシュボードに備わる10.25インチのタッチスクリーン。インフォテインメントシステムはステランティス車でおなじみの「Connect」で、ナビゲーションシステムや携帯端末との接続機能などが備わる。
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16/22ラゲッジルームの容量は500リッターで、フロアボードは上下2段で高さの調整が可能。左の側壁には12Vの電源ソケットが備わる。
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17/22ボディーカラーは「アルファブラック」「アルファレッド」「モントリオールグリーン」の3種類。販売台数は、それぞれ34台、10台、12台の限定となっている。
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18/22アルファ・ロメオ・トナーレ ハイブリッド インテンサ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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