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2/236代目「トヨタRAV4」は2025年12月17日に販売がスタート。今回はこの「アーバンロック」のボディーカラーの「アドベンチャー」と「マッシブグレー」の「Z」に試乗した。いずれも2.5リッターのハイブリッドパワートレインを積む。
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3/23ボディーサイズは「Z」が先代とほぼ同等の全長×全幅×全高=4600×1855×1680mm。「アドベンチャー」は全長が20mm長く、トレッドが広いため全幅も25mm大きい。
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4/23最新のトヨタ車ではおなじみのハンマーヘッドフェイスを採用。「Z」ではバンパーと一体成型のグリルを採用している。
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5/23こちらは「アドベンチャー」のフロントマスク。大きな開口部がタフなイメージを強調している。
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6/232.5リッターハイブリッドはエンジンと前後のモーターを合わせたシステム全体で最高出力240PSを発生。先代モデルよりもパワーアップしながら、燃費性能も改善している。
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7/23水平基調のインテリアは機能ごとに装備をまとめて配置しているのが好ましい。ダッシュボードやドアパネルはソフトパッドで覆われ、質感もなかなか高い。
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8/23「Z」では前後に倒して操作する電子制御式のシフトセレクターを採用。トヨタでは初採用とされる。
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9/23「アドベンチャー」の大型のレバー式シフトセレクターはグローブを着用していても操作できるようにとの配慮だろうか。実はUSBタイプCポートの出力が異なっており、アドベンチャーが15Wに対し、「Z」は45Wだ。
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10/23シャシーは先代モデルと同じGA-Kプラットフォームの改良型を使う。テールゲートまわりやサスペンション取り付け部の剛性を高めるなどしている。
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11/23エアコン吹き出し口の下の2つの突起がドライブモードセレクター。その間にはスマートフォンが2つ並べて置けるようになっているが、ワイヤレスチャージャーは右だけ。海外向けには左右ともチャージャーの仕様もあるという。
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12/23シート表皮には合成皮革を採用。「アドベンチャー」(写真)ではグレーをベースにオレンジのアクセントがあしらわれる。前席のヒーターは全車標準装備で、「Z」にはベンチレーション機能も備わる。
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13/23後席はまずまず広く、身長178cmの人が前席を合わせて、そのまま後ろに移っても快適に過ごせた。リアのシートヒーターは「Z」にしか付かない。
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14/23荷室の容量は先代モデルより16リッター大きい749リッター。ボディーサイズは変わっていないが、細部の造形の見直しによって実現している。
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15/23ブレーキとアクセルの制御変更によってドライバビリティーが飛躍的にアップ。どちらも細かなコントロールがしやすくなった。
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16/23メーター用スクリーンは12.3インチ。ソフトウエア開発には「アリーン」が使われており、操作に対する反応が素早くなった。
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17/23センターディスプレイは12.9インチ。メーター用と同様に反応が機敏になり、グラフィック自体も高精細になった。
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18/23画面の上部をスワイプするとショートカットのアイコンが姿を現す。AC1500Wなどのめったに使わない機能はメカニカルスイッチよりもこちらで操作するほうが合理的だ。
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19/23センターディスプレイの下部にはエアコンの温度調整とデフロスター&デフォッガーのメカニカルスイッチが残されている。押し込んだ感覚もしっかりとある。
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20/23トヨタRAV4 Z
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22/23トヨタRAV4アドベンチャー
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藤沢 勝
webCG編集部。会社員人生の振り出しはタバコの煙が立ち込める競馬専門紙の編集部。30代半ばにwebCG編集部へ。思い出の競走馬は2000年の皐月賞4着だったジョウテンブレーヴと、2011年、2012年と読売マイラーズカップを連覇したシルポート。
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