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1/15今回はランチアの最新状況を。写真はデカールが施された現行型「イプシロン」。フロントフードに“HF”と記されているがノーマル仕様である。2025年1月撮影。
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2/15現行「イプシロン」のなかでも「HFライン」には異なるフロントの意匠が与えられている。2025年11月撮影。
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3/152024年に公開された新型「ガンマ」のティザー画像。イタリアの一部メディアでは、カムフラージュされたテスト車両が公道を走る様子が報じられている。
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4/15初代「ガンマ」は1976年から1984年まで生産された。ファストバックの「ベルリーナ」「クーペ」(写真)ともピニンファリーナのデザインであった。
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5/153代目「デルタ」。2025年撮影。
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6/152代目「イプシロン」は、イタリアで女性ユーザーを中心に人気を博した。写真左は初期型、同右は2015年からのシリーズ2。2023年。
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7/152代目「イプシロン」はイタリアの新車登録台数ランキングで上位の常連だった。2023年。
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8/15地元販売店により、ショッピングモールに展示された2代目「イプシロン」。買い物をはじめ、日々の暮らしにちょうどいいサイズだった。2015年フィレンツェで。
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9/152022年にランチアが発表した方針によれば、2026年以降に投入する新車はいずれもBEVとし、2028年にはラインナップを全車BEV化するとされていた。3代目である現行「イプシロン」のBEV仕様(向かって左)は、中古車センターで売り物をたびたび見かける。
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10/152025年に発表された、エベラールとランチアのコラボレーションによる腕時計「リミテッドエディション」。1980ユーロ(約36万円)というお値段は、機械式としては微妙な価格設定だ。時計もいいが、やはり新車を見たい。
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11/15モータースポーツの世界では、ランチアは世界ラリー選手権のWRC2(写真)に参戦しているほか、ワンメイク選手権の「トロフェオ ランチア」も展開している。
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12/15「トリノ自動車博物館(MAUTO)」に展示されている「フラミニア」の大統領専用車(1961年)。
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13/15「フラミニア」大統領専用車の後席。2026年2月撮影。
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14/15結婚式の送迎車として使われる「フラミニア クーペ」。シエナ旧市街で2012年ごろ撮影。
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15/15トリノ旧市街にたたずむ「デルタ インテグラーレ」。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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