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2/212024年のデビューから1年後の、2025年6月に日本に導入された「アルファ・ロメオ・ジュニア」。マイルドハイブリッド車の「イブリダ」とBEVの「エレットリカ」が設定されており、今回は前者に試乗した。
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3/21「イブリダ」には「コア」と「プレミアム」の2グレードが用意されるが、今回の試乗車は上級のプレミアム。各部が黒で統一されたインテリアコーディネートや(コアでは青が用いられる)、本革巻きのステアリングホイール、アルミペダルなどが特徴だ。
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4/21「プレミアム」のシート表皮はファブリックと合皮のコンビタイプで、運転席にはランバーサポートと6wayの電動調整機構が装備される。
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5/216:4の分割可倒式リアシートには、前席と同様の赤いアクセントを採用。フロントセンターコンソールの背面には、USB Type-Cポートが1口装備される。
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6/21「レジェンダ」(写真)と「プログレッソ」の2種類のフロントグリルが用意される「ジュニア」だが、「インテンサ」等の特別仕様車を除くと、グリルデザインはいずれもレジェンダとなっている。
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7/21ボディーサイズは全長×全幅×全高=4195×1780×1585mm。お尻を断ち落としたデザインにより、リアのボリュームやワイド感が強調されている。
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8/21全仕様に標準で装備される10.25インチデジタルクラスターメーター。車速や燃費、走行距離といった情報に加え、先進運転支援システムの作動状態や、カーナビの地図なども表示できる。
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9/21センターディスプレイのサイズは10.25インチで、ナビゲーションシステムを標準で搭載。携帯端末とはUSBやBluetooth通信を介して接続可能で、もちろん「Apple CarPlay」や「Android Auto」にも対応している。
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10/21センターコンソールにはUSB Type-A/Type-Cポートやワイヤレスチャージャーを装備。ワイヤレスチャージャーのパッドには、アルファ伝統の「ビショーネ」(“サラセン人を飲み込むヘビ”のマーク)が描かれている。
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11/21「プレミアム」のタイヤサイズは215/55R18で、「ペタリ」と呼ばれる丸いスポーク形状が特徴の18インチホイールが組み合わされる。
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12/21ステアリングホイールは丸いオーソドックスな形状。「トナーレ」などとは異なり、シフトパドルはコラムではなくステアリング側に取り付けられている。
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13/21ツマミ式のシフトセレクターをはじめ、センターコンソールの操作系はステランティスのコンパクト車でおなじみのものだ。
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14/21走行環境に応じて車両の制御を切り替えられる「DNAドライブモードセレクター」も装備。モードは「Dynamic」「Natural」「Advanced Efficiency」の3種類が用意される。
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15/21ラゲッジスペースには415リッターの容量を確保。側壁には12Vの電源ソケットが設けられている。
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16/21箱根のワインディングロードで走らせた「ジュニア」からは、「ちょっと頑張れば手に入る上級スポーツコンパクト」という、少し前のアルファの人気モデルに通じるキャラクターが感じられた。
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17/21アルファ・ロメオ・ジュニア イブリダ プレミアム
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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