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2/19新型「CR-V」は6代目。国内では5代目の販売が2022年末に終了していたため、約3年半ぶりの復活となる(リース専用の水素燃料電池車が先に導入されていたが)。
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3/19日本で販売される新型はタイで生産される。新型とはいってもタイや北米では2022年から販売されている。
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4/19今回の試乗車は最上級グレードの「e:HEV RSブラックエディション」(4WDのみ)で、「e:HEV RS」のFWDと4WDも含めて計3モデルがラインナップされる。
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5/19シャープな形状のヘッドランプを採用し、キリッとハンサムになったのが新型の特徴。ナンバープレートの下の部分にはグリルシャッターが備わっている。
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6/19先代モデルよりもボディーの全長を95mm、ホイールベースを40mm拡大し、よりゆとりのあるスタイリングに。「トヨタRAV4」をはじめとした国内ブランドの同クラスのモデルでは一番長い。
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7/19インテリアカラーはブラックのみの設定で、ピラーから上もブラックになるのが「ブラックエディション」の特徴(ほかはライトグレー)。先代モデルよりもステアリングホイールを立たせ、セダンに近い運転姿勢をとれるようにしている。
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8/19シート表皮はぜいたくな本革。ヒーターは全車に標準だが、ベンチレーションは「ブラックエディション」専用装備だ。
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9/19ホイールベース拡大の恩恵で後席空間は見た目にも広くなった。背もたれは8段階のリクライニングと190mmのスライドができる。
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10/19「シビック」をはじめとした最新の「e:HEV」モデルは高速巡行などの低負荷走行時にエンジン直結走行モードに切り替わるが、新型「CR-V」ではそれが低速走行時にも使えるようになった(任意には選べない)。
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11/19シフトセレクターはプッシュボタン式。ピアノブラックのパネルがセレクター周辺の一部にしか使われておらず、指紋が気になる人にはありがたいことだろう。
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12/19インフォテインメントはGoogleがベースのシステムを採用。音声コマンドの認識率が高いところなどはさすがだが、価格帯や最新のトレンドを考えると9インチというスクリーンサイズはちょっと小さい。
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13/19ドライブトレインはリアにプロペラシャフトで動力を伝達する機械式4WD。先代モデルは前後トルク配分が60:40の固定式だったのに対し、新型では50:50~60:40の可変式に変わった。
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14/19「ブラックエディション」は安全運転支援システムが「e:HEV RS」より1ランク上の「ホンダセンシング360」となるのも特徴。車線変更支援機能や前走車追従タイプの車線維持支援システムなどが使える。
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15/19ワイヤレスチャージャーは最大15Wの急速充電に対応。USBタイプCポートもフロントが2つの合計出力60Wまで、リアの2つは各15Wまでの大出力に対応している。
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16/19荷室の容量は先代モデルよりも90リッターほど大きい590リッター。電動テールゲートが閉まると自動でキーロックする予約ロック機能が付いた。
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17/19後席の背もたれを倒して荷室容量を拡大できるが、床に段差ができるのが残念。先代モデルでは5人乗り仕様はもちろん、3列・7人乗り仕様でもそれなりにフラットになっていたのだが。
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18/19ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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