-
1/20
-
2/202026年5月15日に国内導入が発表された「プジョー308 GTハイブリッド」のマイナーチェンジモデル。今回の改良は、エクステリアのデザイン変更を中心に行われた。
-
3/20マイナーチェンジを受けた「308 GTハイブリッド」のリアビュー。前後の「308」エンブレムは、数字のデザインが正立したものから、斜体に変更されている。
-
4/20ライオンの爪痕をモチーフとしたライトシグネチャーとの連続性を持たせたグリルデザインを採用。グリル上部には独立した14個のイルミネーションが、センターには発光式のエンブレムが備わる。
-
5/20従来型でクロームパーツを用いていたバンパー下部のダミーエキゾーストフィニッシャーは、ブラックのシンプルな仕上げに変更された。
-
プジョー 308 の中古車webCG中古車検索
-
6/20マイナーチェンジされた「308 GTハイブリッド」のサイドビュー。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4420×1850×1475mmで、ホイールベースは2680mm。これらの数値は従来型と同一である。
-
7/20ライオンの爪痕をモチーフとしたシーケンシャル式のウインカー兼デイタイムランニングランプの下部に、ブラックアウト処理を施したヘッドランプを配置。フロントバンパーにはタイヤハウスへと空気を導くダクトが新たに設けられた。
-
8/20リムの上端がメーターパネルより下方に位置する小径ステアリングホイールを用いたプジョー独自の「iコックピット」や、10インチサイズのタッチ式液晶ディスプレイ、同ディスプレイ下部のタッチパネル式ショートカット機能「iアイトグル」が目を引く運転席まわり。
-
9/20ステランティスグループの各車でおなじみのトグルスイッチ型の小さなシフトセレクターは健在。その前方にエンジンのスタート/ストップスイッチを、後方に走行モードの切り替えとサイドブレーキの操作スイッチを配置している。
-
10/201.2リッター直3ターボを核とするマイルドハイブリッドシステムは、常に高いギアでエンジンを回しているような感覚ではあるが、それでもアクセルを大きく踏み込めば、モーターのアシストによって十分以上のトルクを発生。1.2リッターとは思えぬ、爽快で痛快な加速が味わえる。
-
11/20最高出力136PSの1.2リッター直3直噴ガソリンターボエンジンに、電気モーター内蔵の6段DCTを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを採用。今回のマイナーチェンジでは搭載される容量0.9kWhリチウムイオン電池を含め、パワートレインの変更はアナウンスされていない。
-
12/20「308 GTハイブリッド」のフロントシートには、ヒーターに加えて8個のエアバッグを内蔵する「マルチポイントランバーサポート」が標準で装備される。
-
13/20「308 GTハイブリッド」のリアシート。テップレザーとアルカンターラのコンビ表皮はフロントシートに準じたもの。背もたれには60:40の分割可倒機構と、スキートンネルが組み込まれている。
-
14/20「マルチポイントランバーサポート」の操作画面。「ショルダー」や「ウエーブ」「ストレッチ」など8種類のメニューと3種類のサポート量から作動を選択できる。
-
15/20「308 GTハイブリッド」のマイナーチェンジモデルでは、グロスブラック塗装と切削光輝仕上げのコンビネーションによる新デザインの18インチホイールを採用。今回の試乗車は225/40R18サイズの「ミシュラン・プライマシー4」タイヤを組み合わせていた。
-
16/20センターコンソールの前方に、非接触充電規格Qiに適合したワイヤレスチャージャーを標準で装備している。
-
17/20後席使用時の荷室容量は412リッター。後席の背もたれをすべて前方に倒すことで容量を1323リッターにまで拡大できる。荷室床下には、工具や小物類を収納できるスペースも用意されている。
-
18/20ほどほどの速さで、ビビッドでライブ感のあるドライビングプレジャーを提供してくれる「308 GTハイブリッド」。柔らかめのバネと引き締められたダンパー、アンチロールバーの組み合わせが、これぞプジョー! という乗り心地を演出している。
-
19/20プジョー308 GTハイブリッド
-
20/20

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
プジョー 308 の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
BMW 120オリジナル(FF/7AT)【試乗記】 2026.8.25 BMWの主要モデルに新グレードの「オリジナル」が設定された。位置づけとしては新たなエントリーグレードということになるが、BMWらしさを損なうことなく装備を厳選し、価格を抑えたのがポイントだという。「1シリーズ」の「120オリジナル」の仕上がりをリポートする。
-
トライアンフ・スラクストン400(6MT)【レビュー】 2026.8.25 カフェレーサーの本場である、イギリスのトライアンフがリリースした「スラクストン400」。車名のとおり、カジュアルに楽しめる400ccクラスのマシンではあるのだが、その実物からは、エントリーモデルとは思えない本物の香りが漂っていた。
-
スズキeスカイ プロトタイプ(FWD)【試乗記】 2026.8.24 スズキが満を持して世に問う、軽規格の新型電気自動車「eスカイ」。軽乗用車の本質である、生活の足としてのちょうどよい性能を追求したという一台は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 2026年秋の正式発表を前に、プロトタイプモデルに試乗した。
-
DS N°8エトワールAWD(4WD) 2026.8.22 DSオートモビルから登場した、新時代の旗艦モデル「N°8」。完全新設計のシャシーにアクティブサスペンションを組み合わせた電気自動車(BEV)は、往年の“ハイドロ”を思わせる乗り味と人車一体の走りを備えた、稀有(けう)なサルーンに仕上がっていた。
-
メルセデス・ベンツCLA220(FF/8AT)【試乗記】 2026.8.21 メルセデス独自のオペレーティングシステムと、フル電動化を見据えた最新プラットフォームを組み合わせて開発された新型「CLA」。その先鋒として発売されたハイブリッドモデルの仕上がりを、セダンの上級グレードに試乗して確かめた。
新着記事
-
NEW
酷評もされたBEVのフェラーリが4000万ドル!? 「ルーチェ」の初物に誰が、なぜ大金を出したのか?
2026.8.28デイリーコラムフェラーリ初の電気自動車として話題になった「ルーチェ」。その特別仕様の生産0号車が、米国内のカーオークションにおいて4000万ドル(約64億円)という衝撃価格で落札された。その背景について、事情に詳しい西川 淳がリポートする。 -
NEW
第60回:BYDオートジャパンの社長を直撃! いま日本で「ラッコ」を買う正義とは?
2026.8.27小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ中国BYDの軽スーパーハイトワゴン「ラッコ」がついに日本上陸を果たした。やっぱりというか期待どおりというか、その低価格と装備の充実ぶりに不躾・小沢コージも大変驚いた。BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長を直撃し、いろいろ聞いてきた。 -
BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(前編)
2026.8.27あの多田哲哉の自動車放談BMWの期待がかかる電気自動車「iX3」の新型に、BMWとの協業経験もあるプロのエンジニアは、その仕上がりをどう評価するのだろうか? -
これが次世代アウディの源流 ハイブリッドスーパーカー「ヌヴォラーリ」に乗って気づき感じたことは?
2026.8.27デイリーコラム2026年6月に発表されたアウディのハイブリッドスーパーカー「ヌヴォラーリ」は、同ブランドの新しいデザインフィロソフィーを体現したモデル。個性的な内外装やこだわりのつくり込み、そしてステアリングを握った印象を米モントレーから報告する。 -
第975回:【最終回】人それぞれに「最後のアルファ・ロメオ」
2026.8.27マッキナ あらモーダ!イタリア・シエナで開催された「アルファ・ロメオ・スパイダー/GTV」のささやかなオーナーミーティングを、地元在住の大矢アキオが取材。あなたにとって最後で最高のアルファ・ロメオは、いつの世代のどのモデルですか? -
「カスタム」はオラオラ路線へ!? 新しい「ホンダN-BOX」のフロントデザインを考察する
2026.8.26デイリーコラム2026年7月に登場した「ホンダN-BOX」のマイナーチェンジモデルはデザインに手が入れられており、特に「カスタム」はいわゆる「オラオラ感」が大幅にアップ。他社の同系モデルと同様の路線を歩むことになった。いまホンダのデザインに何が起きているのか?





























