-
1/122026年7月に販売が開始されたメルセデス・ベンツの新型「CLA」。今回は夜の首都高で、そのワゴンバージョンとなる「CLAシューティングブレーク」に試乗した。
-
2/12赤塚不二夫先生の『天才バカボン』や『おそ松くん』に出てくる拳銃を乱射するおまわりさんような、左右の目玉がつながった新型「CLA」のフロントフェイス。実車は、写真で見るよりさらにインプレッシブだった。
-
3/12ライトをつけてもちゃんと目玉がつながってる。人間、顔の印象は目で決まる。クルマも同じだ(きっと)。口のまわりが光るのもカワイイ。
-
4/12いつもの首都高・辰巳PAにて。今回ステアリングを握ったのは、上位グレードの「CLA220シューティングブレーク」。車両本体価格は710万円となる。
-
5/12進化したメルセデスの1.5リッターマイルドハイブリッドは、思ったよりモーターが仕事をする。低速域はモーターだけでもそこそこ走り、以前のものよりもだいぶハイブリッドっぽくなっているようだ。
-
メルセデス・ベンツ の中古車webCG中古車検索
-
6/12「CLA220シューティングブレーク」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4730×1835×1455mm、ホイールベースは2790mm。
-
7/12ステアリングコラムの右側に配置されるレバー式の始動スイッチ兼シフトセレクター。奥側/手前側に動かすことで変速することもできる。
-
8/12ミラーサイクルの新開発1.5リッター直4ガソリンターボエンジンに、電気モーター統合型の8段デュアルクラッチ式AT「8F-eDCT」を組み合わせたハイブリッドシステムを採用。エンジンは最高出力190PSを、モーターは同30PSを発生する。
-
9/12流麗なスタイリングも新型「CLAシューティングブレーク」の持ち味。プラットフォームはBEV化を前提として完全刷新された「MMA」を採用する。
-
10/12インテリアでは、立体的なドアセンターパネルやブリッジ状の2層構造となるセンターコンソールなど、浮遊感のあるモダンなデザインが目を引く。
-
11/12メーターとセンター、そしてパッセンジャーの3つのディスプレイを並べた「MBUXスーパースクリーン」は、57万8000円の有償オプション「アドバンストパッケージ」に含まれるアイテム。
-
12/12新型「CLA」はパワーユニットだけじゃなくシャシーもイイ。乗り心地が良好だしコーナリングもとっても素直。狙ったラインをピタッとトレースできる。そして何よりも顔がいい。いいじゃないか新型CLA!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
メルセデス・ベンツ の中古車webCG中古車検索
カーマニア人間国宝への道の新着記事
-
第347回:カーマニア的に隠れた名車 2026.10.26 清水草一の話題の連載。「トヨタ・アクアGRスポーツ」を夜の首都高に連れ出した。実はこう見えて初代「アクア」の元オーナー。最初期型のハンドリングは「フェラーリ458イタリア」を彷彿させたが、最新モデルの走りはどうか。
-
第346回:EVかいわいで辰巳かいわいへ 2026.10.12 清水草一の話題の連載。日産の「サクラ」と「アリア」、そしてホンダの「スーパーONE」と、国内メーカーがリリースする3台のEVに立て続けに試乗した。三者三様の走りを味わい、リアルに感じたことをカーマニア目線で報告する。
-
第345回:10秒ごとの快感 2026.9.28 清水草一の話題の連載。実に16年ぶりのフルモデルチェンジとなった日産の新型「エルグランド」が狙うのは、圧倒的な強さを誇るトヨタのミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の牙城だ。早速、首都高でエルグランドの走りを確かめた。
-
第343回:おやじ、涅槃で待つ 2026.8.31 清水草一の話題の連載。ちまたでの評判がよく、売れ行き好調の新型「日産キックス」に試乗した。その出来はカーマニアをも満足させる評判どおりのもので、新車購入のきっかけにもなった。え? 購入したのはキックスではない?
-
第342回:どうしてこんなに高いんですか 2026.8.17 清水草一の話題の連載。BYDが日本の軽自動車市場に向けて独自開発した電気自動車「ラッコ」が上陸した。早速、愛車「ダイハツ・タント」の後継として検討すべく、近所のディーラーで試乗することに。果たしてその印象は?
新着記事
-
NEW
メルセデスのトップからのまさかの転身 BMW日本法人の上野金太郎社長にインタビュー
2026.10.29デイリーコラムメルセデス・ベンツ日本からビー・エム・ダブリューのトップへ。いわば巨人の四番から阪神の四番のような異例の転身を遂げた上野金太郎社長。両ブランドの文化や製品の違い、今後の販売戦略などについて話を聞いた。 -
NEW
ボルボEX90ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(後編)
2026.10.29あの多田哲哉の自動車放談ボルボの新世代EV「EX90」に、トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんが試乗。ちょっと気になったところと、クルマとしての魅力を感じたポイントについて熱く語る。 -
NEW
写真で解説する「メルセデス・ベンツ・エレクトリックGLC」
2026.10.28画像・写真メルセデス・ベンツの新たなフル電動SUV「エレクトリックGLC」がデビュー。2026年10月28日に国内での注文受け付けがスタートした。一体どんなクルマなのか、その見どころを写真とともに解説する。 -
「ミッションS」だけではない? 2035年に向けたポルシェの新戦略を探る
2026.10.28デイリーコラムポルシェは2026年10月7日、新中期戦略「Sportwagenschmiede'35」を発表した。新型パワーユニット搭載の「ミッションS」をはじめとするニューモデルで、経営状態の立て直しを目指す。その注目すべき内容を詳しく解説する。 -
日産フェアレディZ NISMO(FR/9AT)【試乗記】
2026.10.28試乗記「日産フェアレディZ」のマイナーチェンジモデルが登場。改良の主眼はZが受け継いできたヘリテージのさらなる深化と性能の強化だという。もはやお値段1000万円(!)に迫らんとする「NISMO」の9段ATモデルを試す。 -
第134回:アウディデザイン水掛け論 ―これが未来のアウディか? 「ヌヴォラーリ」と他のモデルに見る不整合―
2026.10.28カーデザイン曼荼羅微妙に迷いが見えていたアウディのデザインに、新しい潮流が? これまでとは異なるモチーフが取り入れられた「ヌヴォラーリ」の造形は、次世代のフォーシルバーリングスを指し示すものなのか? カーデザインの識者と、アウディデザインの未来について考えた。





























