【スペック】全長×全幅×全高=4455×1820×1430mm/ホイールベース=2610mm/車重=1590kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブターボ(140ps/5800rpm、24.5kgm/1400-3500rpm)/価格=455.0万円(テスト車=同じ)
              
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      【スペック】全長×全幅×全高=4455×1820×1430mm/ホイールベース=2610mm/車重=1590kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブターボ(140ps/5800rpm、24.5kgm/1400-3500rpm)/価格=455.0万円(テスト車=同じ)
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      「308CC」には「プレミアム」と「グリフ」の2グレードがある。どちらもレザーシートとなるが、今回試乗したゴージャス版の後者では、ダッシュボードまでレザーで覆われる。ホワイトメーターやステアリングホイールは「CC」専用。
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      プラットフォームは、「プジョー307」に補強、改良を施したものを使用する。「308CC」は、オープン化に伴うボディ補強などでハッチバック仕様に比べると約200kg重量が増えている。
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      大人ふたりがきちんと座れる後席。背もたれのクッションもしっかりしており、センターアームレストまで備わる。
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      先代にあたる「プジョー307CC」に比べると、75mm長く、60mm幅広く、そして5mm低くなった。ラジエターグリルの形状やフロントバンパーは、スポーティ仕様である「プジョー308GTi」と同タイプになる。
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      BMWが開発に関与した1.6リッター直噴ターボは、チューンが異なるが「MINI」に積まれるものと基本的には同一。
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      サスペンション形式はフロントがマクファーソン・ストラット、リアがトーションビームと、このクラスの定番。足まわりのセッティングは、「プジョー308GTi」と共通のスポーティなものとなっている。
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      屋根を開けた状態でも、そこそこ荷物は載るという印象。
	写真をクリックするとクローズ時の荷室の様子が見られます。
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              『プジョー308CC グリフ(FF/4AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る
        
            
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
                          
                        
                          
                        
                    
                        
                    
                  
                  
                  
                  
                        
                    
                        
                    
                        
                    
                        
                    