
【スペック】全長×全幅×全高=4730×1770×1520mm/ホイールベース=2670mm/車重=1530kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4 DOHC16バルブターボインタークーラー付き(265ps/5600rpm、35.7kgm/2400rpm)/車両本体価格=368万250円(テスト車=397万9500円/専用オーディオ一体型HDDナビゲーション=29万9250円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4730×1770×1520mm/ホイールベース=2670mm/車重=1530kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4 DOHC16バルブターボインタークーラー付き(265ps/5600rpm、35.7kgm/2400rpm)/車両本体価格=368万250円(テスト車=397万9500円/専用オーディオ一体型HDDナビゲーション=29万9250円)
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2006年5月から装備された「SI-DRIVE」(のボタン)。2008年5月以降は、エントリーグレードの2.0iを除きレガシィシリーズ全車に備わるようになった。
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写真で違いがわかるかどうか。車高が従来より25mm低めのアウトバック「2.5XT」。
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こちらは、2リッターターボモデル「2.0GT」のエンジンルーム。2008年5月にもマイチェンが実施され、ヘッドランプの“目頭部分”にポップアップ式ウォッシャーが備わった。
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2.5XTの運転席まわり。黒内装に黒い木目調パネルでシックな印象。
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日本市場初投入の2.5リッターターボエンジン。カバーの意匠も前ページにある2リッターターボと(微妙に)異なる。
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スポーツワゴンの2.0GTには、ビルシュタイン社製のサスペンションが奢られる。タイヤ銘柄は「ブリヂストン・ポテンザRE050A」。 ちなみに、アウトバック2.5XTの足元は、従来のアウトバック用だったオールシーズンタイヤ「ヨコハマGEOLANDER G900」から夏用の「ヨコハマASPEC A439」に履きかえられている。
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車外からも結構目立つステレオカメラ。大きさは、ちょうど握りコブシほど。
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「アイサイト」システムを仰ぎ見たところ。物理的事情により、サンルーフを併用することはできない。残念!
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アイサイト装備車(B4)による実演。警告音を無視してノンブレーキを貫けば、障害物に当たってしまう。あくまで主体はドライバーだ。
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『スバル・レガシィアウトバック2.5XT EyeSight(4WD/5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る