
【スペック】全長×全幅×全高=3546×1627×1488mm/ホイールベース=2300mm/車重=930kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブ(100ps/6000rpm、13.4kgm/4250rpm)(欧州仕様)
-
【スペック】全長×全幅×全高=3546×1627×1488mm/ホイールベース=2300mm/車重=930kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブ(100ps/6000rpm、13.4kgm/4250rpm)(欧州仕様)
-
-
こんなクルマまで見られるとは! 1969年トリノ・ショーに出品されたモンホ(Mongho)。当時のCGにフィッソーレ/フィアット500と紹介されたように、500Fをベースにアルド・セッサーノがデザインして、カロッツェリア・フィッソーレが製作した2シーター・クーペである。
-
こちらも1969年トリノ・ショーで展示されたランニョ(Ragno=蜘蛛の伊語)。CGにはカプレーラ/フィアット595Sと記載された。トリノのカプレーラという小カロッツェリアが、500ジャルディニエラ(=ワゴン)をベースに、500Fのエンジンを590ccにスケールアップしたオータス社エンジンを搭載。1台だけ生産された(つまり写真のクルマそのもの)。
-
-
『フィアット500(FF/6MT)【海外試乗記(後編)】』の記事ページへ戻る