スバル レヴォーグ 試乗記・新型情報
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2023.4.6 エッセイ 鈴木 ケンイチ
第742回:お楽しみはクルマを買ってから! スバル独自のサービス「e-Tune」「SUBAROAD」の魅力と狙い
スバルが独自に開発したユニークなドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」と、いよいよスタートした電子制御サスペンションのアップデートサービス「e-Tune」。スバルの新しい挑戦が生んだ2つのサービスを、実際に使い、体験し、その狙いを探った。
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2023.1.20 webCG Movies webCG 編集部
動画で見る東京オートサロン2023(スバル編)
最高峰レースを戦うレーシングカーに、タフなカスタマイズを施した「クロストレック」、高性能な「レヴォーグ」の限定車、そして新型「インプレッサ」の国内仕様車など。東京オートサロン2023におけるスバルの出展車両を動画で紹介する。
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2023.1.15 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2023(スバル)
新型「インプレッサ」の日本仕様車や、走りを磨いた限定車「レヴォーグSTI Sport♯」、「クロストレック」のカスタム車などでファンを喜ばせたスバル。そのブースの様子を写真で紹介する。
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2023.1.13 自動車ニュース 玉川 ニコ
スバルが日本仕様の新型「インプレッサ」を初公開【東京オートサロン2023】
スバルは2023年1月13日、「東京オートサロン2023」の会場において、新型「インプレッサ」の日本仕様車や、台数500台の限定車「レヴォーグSTI Sport#」を公開した。
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2022.11.24 自動車ニュース webCG 編集部
「スバル・レヴォーグ」の一部改良モデルが登場 機能性や防犯機能を強化
「スバル・レヴォーグ」の一部改良モデルが登場。ヘッドランプ/室内灯の消し忘れ時の自動消灯機能や、リレーアタック対策としてスマートキーのスリープ機能やモーションセンサーが採用され、機能性や防犯機能を強化している。
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2022.7.5 ニューモデルSHOWCASE 佐野 弘宗
【徹底解説】新型スバル・レヴォーグ
スバル伝統のステーションワゴンの歴史を、今日に受け継ぐ「レヴォーグ」。2代目となった現行型でも、日本マーケットを第一とした商品づくりは健在か? 今や希少な国産スポーツワゴンの実力を、走りや燃費、先進装備の充実度など、さまざま見地から徹底解剖する。
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2022.6.16 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スバル・レヴォーグSTI Sport R EX(後編)
新型「スバル・レヴォーグ」の2.4リッターモデルに、トヨタの車両開発責任者をつとめた多田哲哉さんが試乗。プロの目に留まったのは、その新エンジンに組み合わされたCVTと、新開発のボディーだった。
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2022.6.9 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スバル・レヴォーグSTI Sport R EX(前編)
元トヨタのチーフエンジニア多田哲哉さんが、話題のクルマを本音で評価する新連載。今回取り上げるのは、自身が現役時代に深く関わったメーカーであるスバルの基幹モデル「レヴォーグ」だ。
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2022.5.28 試乗記 青木 禎之
スバル・レヴォーグSTI Sport R EX(4WD/CVT)【試乗記】
「レガシィツーリングワゴン」に代わって、いまやスバルの顔となった「レヴォーグ」。そのラインナップに加えられた、2.4リッターターボモデルの実力は? 装備充実の最上級グレードに試乗して確かめた。
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2022.1.15 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2022(スバル/STI)
スバルは東京オートサロン2022に、同社のモータースポーツ統括会社であるSTIと共同でブースを出展。「STI E-RAコンセプト」および「ソルテラSTIコンセプト」が初公開されたブースの様子を写真で紹介する。
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2021.11.27 試乗記 山田 弘樹
スバル・レヴォーグSTI Sport R EXプロトタイプ(4WD/CVT)【レビュー】
スバルの中核モデルとなったワゴン「レヴォーグ」に、2.4リッターエンジンを積む高性能バージョンが登場。「既存の1.8リッターモデルのオーナーは知らないほうがいい」と思えるほどの、走りのクオリティーとは?
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2021.11.25 自動車ニュース webCG 編集部
「スバル・レヴォーグ」に2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジン搭載モデル新設定
スバルは2021年11月25日、スポーツワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表するとともに、最高出力275PSの 2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジンを搭載する新グレード「STI Sport R」を設定した。
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2021.5.25 自動車ニュース webCG 編集部
「スバル・レヴォーグ」がJNCAPで大賞を受賞 2020年度の“最も安全なクルマ”に
「スバル・レヴォーグ」が自動車の安全性能を比較評価する2020年度の自動車アセスメントにおいて、総合評価で最高得点を獲得。同年の「ファイブスター大賞」を受賞した。優れた衝突安全性やADASの性能の高さに加え、事故時に作動する通報機能の搭載も評価された。
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2021.3.14 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
スバル・レヴォーグSTI Sport EX(後編)
前編では「接地感が理想に近づいた」と新型「スバル・レヴォーグ」を絶賛したレーシングドライバーの山野哲也。後編では話がステアリングフィールにおよんだところ「それにしても……」と山野が首をかしげる。どうやら進化の幅が想像を大きく超えていたようだ。
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2021.3.7 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
スバル・レヴォーグSTI Sport EX(前編)
レーシングドライバー山野哲也が新型「スバル・レヴォーグ」に試乗。新開発の1.8リッターフラット4ターボエンジンやブランド初となる減衰力可変式サスペンションなどを備えた国産スポーツワゴンの雄を、山野はどうジャッジするのだろうか。
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2021.2.23 試乗記 藤野 太一
スバル・レヴォーグSTI Sport EX(4WD/CVT)【試乗記】
2020年10月のデビュー以来、各方面で高い評価を得ている新型「スバル・レヴォーグ」。その走りのよさは、雪の上でも健在か? 東京から雪の降り積もる群馬・嬬恋方面へのドライブを通し、最新のシンメトリカルAWDの走破性能を確かめた。
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2021.1.22 試乗記 下野 康史
スバル・レヴォーグSTI Sport EX(4WD/CVT)【試乗記】
いまやスバルの中核モデルへと成長した「レヴォーグ」。六連星(むつらぼし)の新たなフラッグシップと位置づけられる新型は、スポーツワゴンらしい走りと使い勝手のよさが実感できる一台に仕上がっていた。
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2020.12.21 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
「スバル・レヴォーグ」が勝利した理由は? 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを選考委員が振り返る
SNSなどでの下馬評をひっくり返し、「スバル・レヴォーグ」の圧勝に終わった今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)。2位に100点以上の差をつけた勢いはどこから生まれたのか? 今年のCOTYに課題はあったのか? 選考委員の渡辺陽一郎が解説する。
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2020.12.7 自動車ニュース webCG 編集部
「スバル・レヴォーグ」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」を受賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021が決定。41回目に当たる今回は、「スバル・レヴォーグ」がイヤーカーに選出された。実行委員会は、新世代のシャシーとエンジンが実現する走りのよさや、先進的な装備、コストパフォーマンスの高さを選定の理由として挙げている。
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2020.10.15 自動車ニュース webCG 編集部
新型「スバル・レヴォーグ」デビュー 運転支援システムも大幅進化
スポーツワゴン「スバル・レヴォーグ」がフルモデルチェンジで2代目に。新型では、「先進安全」「スポーティー」「ワゴン価値」という3つの要素が革新的に進化したという。