鈴木 ケンイチ の記事一覧(146件)

鈴木 ケンイチ

鈴木 ケンイチ

1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。

  • 2015.11.25 画像・写真 鈴木 ケンイチ

    「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2015」の会場から

    トヨタのモータースポーツ・マインドを味わう「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2015」。当日は“モリゾー”ことトヨタ自動車の豊田章男社長も登場し、「トヨタ86」で華麗なドライビングを披露した。大いに盛り上がったイベントの様子を、写真で紹介する。

  • 2015.11.11 エッセイ 鈴木 ケンイチ

    第326回:サーキットを攻める姿にパッションが表れる!
    「ルノー・スポール ジャンボリー2015」をリポート

    2015年11月7日、富士スピードウェイで「ルノー・スポール ジャンボリー2015」が開催された。このイベントはルノー車オンリーのトラックイベントであり、当日はバラエティー豊かなモデルが富士の本コースを疾走した。イベントの様子を、写真とともに紹介する。

  • 2015.10.31 自動車ニュース 鈴木 ケンイチ

    マツダRX-VISION:思いがストレートに伝わってくる

    「ロータリーを作りたい」というメッセージが、ストレートに心に刺さる。マツダが東京モーターショーに出展した「RX-VISION」が、どうしてこれほどまでに注目され、話題を集めるのか。モータージャーナリストの鈴木ケンイチが、自身の思いとともに語った。

  • 2015.10.29 自動車ニュース 鈴木 ケンイチ

    ダイハツ、人々の生活に寄り添うクルマを提案【東京モーターショー2015】

    ダイハツが第44回東京モーターショーにおいて4台のコンセプトカーを発表。誰もが楽に乗り降りできる「NORI ORI(ノリオリ)」や、軽乗用車用シャシーを使った軽商用車「TEMPO(テンポ)」などを通し、これからの人々の生活に寄り添うクルマのあり方を提案している。

  • 2015.10.29 自動車ニュース 鈴木 ケンイチ

    スバル、展示を通して「安心と愉しさ」を表現【東京モーターショー2015】

    2015年10月28日に開幕した第44回東京モーターショーにおいて、スバルが「ヴィジヴ フューチャー コンセプト」「インプレッサ5ドアコンセプト」を世界初公開。また運転支援システム「アイサイト」を進化、発展させた自動運転技術を、2020年に実用化すると表明した。

  • 2015.9.30 エッセイ 鈴木 ケンイチ

    第313回:クルマ作りの本場で製品を磨く
    今日のマツダを支えるヨーロピアンR&Dセンターを訪問

    「スカイアクティブ」と呼ばれるさまざまな技術と、独創的な「魂動」デザインで注目を集める今日のマツダ。欧州の開発拠点であるヨーロピアンR&Dセンターを訪問し、マツダのクルマ作りにおいてこの施設が果たす役割と、欧州で同社が何を学んでいるのかを探る。