バイク の検索結果 9ページ目
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2024.8.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが原付一種の電動二輪車をヤマハにOEM供給
本田技研工業とヤマハ発動機は2024年8月8日、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」をベースとした日本市場向けモデルを、ヤマハにOEM供給することに合意したと発表した。
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2024.8.3 試乗記 青木 禎之
ロイヤルエンフィールド・ショットガン650(6MT)【レビュー】
ロイヤルエンフィールドから話題のニューモデル「ショットガン650」が登場! インドの巨人がリリースする“ちょっとやんちゃ”な大型ネイキッドは、クセがなくて走りが楽しい、普段の道でもワクワクさせてくれるバイクに仕上がっていた。
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2024.7.27 試乗記 小林 ゆき
インディアン・スカウト クラシック リミテッド+テック(6MT)/101スカウト(6MT)【レビュー】
インディアンの基幹モデル「スカウト」がついにフルモデルチェンジ。約10年ぶりに登場した新型は、パワフルで扱いやすく、しかもスポーティーにも走らせられるという、クルーザーの常識を覆すマシンとなっていた。名門が世に問うた力作の走りをリポートする。
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2024.7.26 自動車ニュース webCG 編集部
AT限定免許でも運転可能! ヤマハがバイク用の自動トランスミッション「Y-AMT」を発表
ヤマハがクラッチレバーやシフトペダルを廃した新開発の自動トランスミッション「Y-AMT」を発表。AT限定免許でも運転が可能となる点や、バイクが自動でギアを選ぶ「ATモード」が設定される点が特徴で、まずはネイキッドスポーツの「MT-09」から搭載される。
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2024.7.26 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドが新型バイク「ゲリラ450」発表 スリムで軽快なネイキッドスポーツ
ロイヤルエンフィールドが、新型モーターサイクル「ゲリラ450」を発表。スリムな車体に排気量452ccの水冷単気筒エンジンを搭載したネイキッドスポーツモデルで、高いスポーツ性と日常的な扱いやすさ、快適性を高い次元でバランスさせているという。
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2024.7.21 試乗記 後藤 武
BMW CE 02(RWD)【レビュー】
四輪と比べて“電動化”が遅れ気味なバイクのかいわいだが、そんななかでEVに注力しているのがBMWだ。彼らの電動ラインナップから、都市部での新たなモビリティーのかたちを提案する最新モデル「CE 02」を都内でインプレッションしてみることにした。
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2024.7.11 自動車ニュース 堀田 剛資
完全新設計のアメリカンクルーザー 新型「インディアン・スカウト」登場
ポラリス ジャパンが新型「インディアン・スカウト」を日本初公開。クルーザータイプのモーターサイクルで、従来型よりフレームもエンジンも刷新。より高い操縦性や快適性と、力強い走りを実現しているという。価格は196万円から268万円。
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2024.7.10 自動車ニュース webCG 編集部
モト・グッツィの新型アドベンチャーバイク「ステルビオ」登場
ピアッジオグループジャパンは2024年7月10日、モト・グッツィのアドベンチャーバイク「ステルビオ」の国内導入を発表。同日、注文の受け付けを開始した。デリバリーの開始時期は、同年8月になる見込み。
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2024.7.10 自動車ニュース webCG 編集部
MVアグスタが500台限定の特別モデル「スーパーベローチェ1000セリエオロ」を発表
伊MVアグスタが500台限定のスペシャルモデル「スーパーベローチェ1000セリエオロ」を発表した。空力ウイングを備えた専用デザインのボディーに、最高出力208PSを発生する1リッター4気筒エンジンを搭載。製造はすべてが職人の手作業で行われる。
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2024.7.5 デイリーコラム 森口 将之
ホンダが50ccバイクの生産を終了? 私たちの“生活の足”はこれからどうなるのか
ホンダが50ccバイクを生産終了するとのニュースが報じられた。排ガス規制の強化もあって、原付一種を取り巻く環境は厳しさを増す一方だが、では50ccバイクの次に“生活の足”となる存在はなんなのか? 未来のミニマルなモビリティーについて考えた。
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2024.6.30 試乗記 田村 十七男
ロイヤルエンフィールド・ブリット350(5MT)【レビュー】
ロイヤルエンフィールド伝統のモーターサイクルが、最新(?)の空冷単気筒エンジンを得て復活。90年を超える歴史を今日に伝える「ブリット350」は、この上なくクラシックでスタンダードな走りと装いの一台だった。
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2024.6.26 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドから650ccクラスの新型バイク「ショットガン650」登場
ロイヤルエンフィールドが、650ccクラスの新型モーターサイクル「ショットガン650」を2024年8月下旬に発売する。クルーザーをベースにロードスポーツに仕立てたようなカスタムスタイルが特徴のモデルで、価格は97万4600円から101万5300円となっている。
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2024.6.16 試乗記 田村 十七男
KTM 990デューク(6MT)【レビュー】
KTMからリッタークラスの新型ロードスポーツ「990デューク」が登場。軽快なフットワークと独創のデザインを併せ持つモーターサイクルは、自称“古いオートバイ乗り”の目にどう映るのか。オーストリアから届けられるアバンギャルドな一台に触れた。
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2024.6.10 試乗記 佐川 健太郎(ケニー佐川)
MVアグスタ・エンデューロ ベローチェ(6MT)【海外試乗記】
MVアグスタからアドベンチャーモデル「エンデューロ ベローチェ」が登場。“イタリアの宝石”とも称される彼らのニューモデルは、既存のマシンとはどこが違い、このジャンルに新風を巻き起こす存在となり得るのか? イタリアからケニー佐川が報告する。
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2024.6.2 試乗記 河野 正士
インディアン101スカウト(6MT)【海外試乗記】
アメリカンモーターサイクルの名門、インディアンの中核モデル「スカウト」シリーズが、いよいよフルモデルチェンジ。ワインディングも楽しめる“走りのクルーザー”のなかから、最上級モデル「101(ワンオーワン)スカウト」に試乗した。
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2024.5.29 自動車ニュース webCG 編集部
ピーシーアイが新型「ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ」の販売を開始
ピーシーアイが新型「ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ」を2024年7月18日に発売する。オン/オフ両方の走りを追求したミドルクラスのアドベンチャーモデルで、従来モデルから車体もエンジンも刷新されている。価格は88万~89万9800円。
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2024.5.27 デイリーコラム 宮崎 正行
気づけば中古バイクが高騰中! その原因はどこにある?
「中古だったら小遣い程度で買えるだろう」などと考えていた懐かしいバイクが、今やとんでもない高値になっている! 一体何が、想定外の価格高騰を招いているのか? バイクショップの証言も交えつつ検証する。
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2024.5.26 試乗記 河野 正士
ハスクバーナ・スヴァルトピレン801(6MT)【海外試乗記】
スウェーデン発祥のハスクバーナ・モーターサイクルズから、800ccクラスの新たなロードスポーツモデル「スヴァルトピレン801」が登場。隆盛する新カテゴリーの手本となりそうなその走りを、仏マルセイユのワインディングロードから報告する。
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2024.5.20 試乗記 河野 正士
ハスクバーナ・ヴィットピレン401(6MT)/スヴァルトピレン401(6MT)【海外試乗記】
独創的なデザインと刺激的な走りでファンをとりこにした、ハスクバーナのロードモデル「ヴィットピレン401」「スヴァルトピレン401」がフルモデルチェンジ。すべてが新しくなった400ccクラスのトレンドリーダーの実力を、スペイン・マラガで確かめた。
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2024.5.19 JAIA輸入二輪車試乗会2024 宮崎 正行,田村 十七男
BMW F900GS(6MT)/ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ450/トライアンフ・スクランブラー400X(6MT)【試乗記】
アナタなら冒険のお供にどのバイクを選ぶ? JAIA輸入車合同試乗会のなかから、新型アドベンチャー「BMW F900GS」「ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ450」や、普通二輪免許で乗れる「トライアンフ・スクランブラー400X」の走りをリポートする。
