日産 の検索結果 2ページ目
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2025.8.22 試乗記 鈴木 真人
日産ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション プロトタイプ【試乗記】
日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」がフルモデルチェンジで4代目に進化。従来型は軽トールワゴン「デイズ」の派生モデルという立ち位置だったが、本家に先だち刷新された新型の特徴と走りを、日産の追浜工場に併設されたテストコースから報告する。
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2025.8.21 試乗記 高平 高輝
日産エクストレイル【試乗記】
「日産エクストレイル」のマイナーチェンジモデルが登場。揺れる日産の救世主となるか注目だが、フェイスリフトのみならずインフォテインメントの改良やモデルラインナップの拡充など、さすがに力が入っているのは間違いない。テストコースでの印象をリポートする。
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2025.8.21 自動車ニュース 藤沢 勝
「日産エクストレイルNISMO」登場 専用チューニングで走行性能を強化
日産自動車は2025年8月21日、SUV「エクストレイル」にハイパフォーマンスモデル「NISMO」を設定し、同年9月24日に発売すると発表した。専用の内外装を採用したほか、サスペンションや駆動系のチューニングで走行性能の強化を図っている。
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2025.8.21 自動車ニュース 藤沢 勝
日産が「エクストレイル」をマイナーチェンジ “タフギア”を強調した新グレードを設定
日産自動車は2025年8月21日、SUV「エクストレイル」をマイナーチェンジし、同年9月18日に発売すると発表した。今回は内外装デザインのブラッシュアップとともにインフォテインメントシステムの刷新を図っている。
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2025.8.14 エッセイ 大矢 アキオ
第923回:エルコレ・スパーダ逝去 伝説のデザイナーの足跡を回顧する
ザガートやI.DE.Aなどを渡り歩き、あまたの名車を輩出したデザイナーのエルコレ・スパーダ氏が逝去した。氏の作品を振り返るとともに、天才がセンスのおもむくままに筆を走らせられ、イタリアの量産車デザインが最後の輝きを放っていた時代に思いをはせた。
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2025.8.11 デイリーコラム 佐野 弘宗
「日産リーフ」のOEM車を北米に投入 三菱のグローバル電動車戦略を分析する
販売地域ごとにOEM車両を使い分ける三菱のグローバル電動車戦略。それは「トライトン」級の純電動ピックアップトラックを自社開発するための選択と集中か。「チャレンジ2025」の発表内容からその背景と可能性を読み解く。
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2025.7.31 デイリーコラム 世良 耕太
第3世代の「e-POWER」を搭載した「日産キャシュカイ」が登場 日本導入の可能性は?
追浜工場の閉鎖に揺れる日産自動車。北米では新型「キックス」を販売し、欧州では2025年9月に第3世代の「e-POWER」を搭載した「キャシュカイ」を発売するが、日本市場に導入されるのは? 進化したe-POWERの特徴と、導入モデルを分析する。
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2025.7.25 デイリーコラム 鈴木 真人
日産自動車に告ぐ ―村山の次は追浜 経営危機を繰り返す負のスパイラルを断ち切るために―
日産が歴史ある追浜工場の閉鎖を発表。窮状を打開すべく、経営再建計画「Re:Nissan」を履行する彼らだが、事業の見直しと同時に経営陣が向き合わねばならない改革とはなにか。経営危機とリストラを繰り返してきた彼らが、本当に省察すべき課題を探る。
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2025.7.18 エッセイ 櫻井 健一
第839回:「最後まで続く性能」は本当か? ミシュランの最新コンフォートタイヤ「プライマシー5」を試す
2025年3月に販売が始まったミシュランの「プライマシー5」。「静粛性に優れ、上質で快適な乗り心地と長く続く安心感を提供する」と紹介される最新プレミアムコンフォートタイヤの実力を、さまざまなシチュエーションが設定されたテストコースで試した。
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2025.7.17 自動車ニュース webCG 編集部
「日産キャラバン」の新たなカスタマイズカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」登場
日産モータースポーツ&カスタマイズは2025年7月17日、「日産キャラバン」のカスタマイズカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」「AUTECH LINE PLUS(オーテックライン プラス)」を発表した。
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2025.7.17 自動車ニュース 藤沢 勝
日産が「キャラバン」を仕様変更 アダプティブクルーズコントロールを採用
日産自動車は2025年7月17日、「キャラバン」の一部仕様を変更し、同年8月25日に発売すると発表した。今回は各種法規への対応に加えて、先進運転支援装備を強化。新グレードの「プレミアムGXアウトドアブラックエディション」も設定している。
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2025.7.15 自動車ニュース webCG 編集部
日産自動車が追浜工場での生産終了を発表
日産が神奈川・追浜工場での車両生産を2027年度末に終了すると発表。「ノート」「ノート オーラ」等の生産は、いずれも日産自動車九州に移管・統合。閉鎖後の従業員の雇用・勤務については、方針を決定し次第、組合との協議を開始するとしている。
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2025.7.4 デイリーコラム 佐野 弘宗
“オール日産”で世界に挑戦! 新型「日産リーフ」の成否を握るファクターとは?
いよいよ登場した新型「日産リーフ」。量産電気自動車のパイオニアは、この3代目で、世界と伍(ご)して戦える力を取り戻したのか? ライバルを超えるアドバンテージはあるのか? 文字どおり“オール日産”で開発された、渾身(こんしん)のニューモデルの実態に迫る。
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2025.7.2 デイリーコラム 鈴木 真人
「全力を尽くします!」「頼んだよ!」 業績不振に揺れる日産の定時株主総会に参加して
日産自動車の第126回定時株主総会に参加。深刻な業績不振に加えて、それに端を発したホンダとの経営統合が破談になるなど散々な状況の日産だが、新しいリーダーのイヴァン・エスピノーサ社長はどんな道筋を示したのか。零細ステークホルダーがリポートする。
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2025.6.30 エッセイ 清水 草一
第313回:最高の敵役
清水草一の話題の連載。間もなく生産終了となるR35型「日産GT-R」のフェアウェル試乗を行った。進化し、熟成された「GT-RプレミアムエディションT-spec」の走りを味わいながら、18年に及ぶその歴史に思いをはせた。
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2025.6.27 デイリーコラム 渕野 健太郎
新型「日産リーフ」をカーデザインの識者はどう見たか? ―「技術の日産」の残照とその功罪―
いよいよ発表された新型「日産リーフ」。量販電気自動車のパイオニアは、この3代目でいかなる変貌を遂げたのか? クロスオーバーへの転向とドライなデザインの背景には、どのような理由があるのか? カーデザインの識者が、日産渾身(こんしん)のニューモデルを語る。
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2025.6.25 自動車ニュース webCG 編集部
「日産パトロール」のハイパフォーマンスバージョン「パトロール NISMO」登場
日産自動車は2025年6月25日、フルサイズSUV「パトロール」のハイパフォーマンスバージョン「パトロールNISMO」を発表した。NISMOが手がけた最高出力495HPの4リッターV6ツインターボを搭載する。
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2025.6.17 自動車ニュース webCG 編集部
日産が新型EVの3代目「リーフ」を発表 600kmを超える航続距離を実現
日産が3代目となる新型「リーフ」を発表。ショート&ワイドなクロスオーバースタイルの電気自動車で、600kmを超える航続距離と150kWの出力に対応する高速充電能力を実現しているという。日本には2025年内に導入される予定だ。
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2025.6.16 デイリーコラム 工藤 貴宏
これは欲しい! 日本国内でも売ってほしい海外の日本車5選
日本車なのに、売っているのは海外だけ……そんなクルマはけっこうある! 今回はそのなかでも特に注目してほしい、そしてメーカーには国内導入を真剣に検討してほしいモデルをピックアップし、紹介する。
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2025.6.13 デイリーコラム 佐野 弘宗
トランプ関税に「じたばたしない」 トヨタの決算報告から中長期戦略を読み解く
トヨタ自動車が2024年度の決算を発表。グループ全体の決算は、営業収益が過去最高となった一方で、もうけを示す営業利益は2年ぶりに減少した。「電動化」や「トランプ関税」と、先の見通せない変革の時代にトヨタはどう向かっていくのか。