日産 の検索結果 25ページ目
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2021.4.19 自動車ニュース webCG 編集部
「日産リーフ」一部仕様変更 フラットデザインの新たなブランドエンブレムに
日産自動車は2021年4月19日、電気自動車「日産リーフ」の一部仕様を変更するとともに新グレード「アーバンクロム」を追加設定し、同年夏に発売すると発表した。
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2021.4.19 自動車ニュース webCG 編集部
日産が新型「エクストレイル」を発表【上海ショー2021】
日産自動車は2021年4月19日、中国で開催中の上海モーターショー2021(会期:4月19日~28日)において、新型「エクストレイル」を発表した。中国市場への投入は2021年下期を予定しているという。
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2021.4.14 画像・写真 webCG 編集部
日産GT-R NISMOスペシャルエディション
日産自動車は2021年4月14日、同年10月に発売予定のハイパフォーマンスモデル「日産GT-R NISMOスペシャルエディション」を先行公開した。同時に披露された、日本マクドナルドとのコラボレーションモデルとあわせ、その姿を写真で紹介する。
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2021.4.14 自動車ニュース webCG 編集部
より高精度なエンジンを搭載した「日産GT-R NISMOスペシャルエディション」登場
ハイパフォーマンスカー「日産GT-R NISMO」の2022年モデルと、これをベースとする特別仕様車「日産GT-R NISMOスペシャルエディション」が登場。両モデルとも、2021年10月の発売が予定されている。
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2021.3.28 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
日産GT-Rプレミアムエディション(後編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師による「日産GT-Rプレミアムエディション」の試乗リポート後編。前回、「速いし足も高次元に進化したが、刺激的ではない」と評した走りについて、より詳しく語ってもらった。
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2021.3.26 自動車ニュース webCG 編集部
日産は新型「エクストレイル」を出展【上海ショー2021】
日産自動車は2021年3月26日、中国で開催予定の上海モーターショー2021(会期:4月21日~28日)への出展概要を発表した。新型「エクストレイル」を中国では初めて展示するほか、電動パワートレイン「e-POWER」の中国市場への導入を発表する予定となっている。
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2021.3.21 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
日産GT-Rプレミアムエディション(前編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師の連載企画「池沢早人師の恋するニューモデル」。今回は誕生から50年以上の歴史を誇り、和製ハイパフォーマンスモデルとして進化を続ける「日産GT-R」を題材に、その印象を語ってもらった。
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2021.3.17 デイリーコラム 鶴原 吉郎
最高熱効率50%! 電動化全盛のなかで日産があえてエンジン技術を磨くワケ
日産自動車が、世界最高レベルの熱効率50%を実現できるエンジン技術を開発したと発表した。欧州各国や米カリフォルニア州が相次いで2030~2040年にエンジン車の販売を禁止する規制を打ち出すなか、日産があえてエンジン技術を発表した意味を考えてみる。
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2021.3.15 自動車ニュース webCG 編集部
ニスモが「スカイラインGT-R」用NISMOヘリテージパーツに新アイテムを追加
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は2021年3月15日、「日産スカイラインGT-R」(BNR32/BCNR33/BNR34)用のNISMOヘリテージパーツを追加設定し、同年4月1日から順次発売すると発表した。
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2021.3.11 生粋のスポーツセダン「日産スカイライン400R」<AD> webCG 編集部
生粋のスポーツセダン「日産スカイライン400R」
走りのよさを身上とする、いまや貴重な国産スポーツセダン「日産スカイライン」。なかでも熱く支持されているのが、よりパフォーマンスに磨きをかけた「400R」だ。決してトレンドの真ん中にあるとはいえないこのクルマが私たちクルマ好きの心をとらえて離さないのはなぜか?世相におもねらない、日産伝統のスポーツセダンの魅力に迫った。
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2021.3.11 エッセイ 大矢 アキオ
第697回:【Movie】3.8リッター波動エンジン搭載! 大矢アキオが「日産GT-R50 by Italdesign」を試す
日産自動車とイタルデザインがコラボレーションした「日産GT-R50 by Italdesign」に、大矢アキオが試乗。お値段約1億2700万円の日伊合作エキゾチックカーには、「宇宙戦艦ヤマト」と同じ波動エンジンが搭載されていた(と感じた)。
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2021.3.3 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
買えなくなると欲しくなる? ひっそりと販売終了していたクルマ
「スバルWRX STI」や「三菱パジェロ」のように終売記念モデルが設定されるクルマがある一方で、公式発表すらないままひっそりと販売が終わるクルマもある。今回の主役は後者。あまり惜しまれずに(?)消えたクルマを惜しみたい。
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2021.2.24 デイリーコラム 清水 草一
スペック的にはお買い得なのに? 「日産リーフ」が苦境を迎えている理由
日本を代表する電気自動車である「日産リーフ」の販売台数がここにきて急落している。航続可能距離322kmで332万円からというスペックは、最新のライバル車と比較しても決してヒケをとらないのだが……。苦戦の理由を清水草一が考えた。
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2021.2.19 画像・写真 webCG 編集部
日産キャシュカイ
日産のクロスオーバーSUV「キャシュカイ」がフルモデルチェンジ。その姿が欧州で公開された。「Cセグメントにおける新機軸を打ち出す」とうたわれる新型のディテールを、写真で紹介する。
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2021.2.19 自動車ニュース webCG 編集部
新型「日産キャシュカイ」デビュー エネルギー効率やコネクテッド機能を向上
日産自動車は2021年2月18日、フルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV「キャシュカイ」を欧州で発表した。「CMF-Cプラットフォーム」を採用した新型には、可変圧縮比エンジンを使った「e-POWER」モデルもラインナップされる。
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2021.2.19 試乗記 鈴木 真人
日産ノートX(FF)【試乗記】
いろいろあった日産だが、新型「ノート」の出来栄えをみると完全復活が近いようだ。第2世代へと移行した電動パワートレイン「e-POWER」やマップデータとの連携機能を備えた運転支援システム「プロパイロット」の仕上がり具合を報告する。
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2021.2.17 デイリーコラム 林 愛子
電気自動車はなぜ安くならないのか?
電気自動車(EV)が高価な理由は、高価なリチウムイオンバッテリーを大量に搭載しているからだ。しかし、初代「日産リーフ」のデビューからはや10年以上。当時よりも技術革新が進んでいるはずなのに、いまだEVが高価にならざるを得ないのはなぜなのだろうか。
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2021.2.5 画像・写真 webCG 編集部
日産フロンティア
日産が、米国でミドルサイズピックアップトラック「フロンティア」の新型を発表。従来モデルよりタフネスを強調したデザインが特徴で、大幅改良した3.8リッターV6エンジンを搭載するなど、走りも進化しているという。新しくなったフロンティアの姿を、写真で紹介する。
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2021.2.5 自動車ニュース webCG 編集部
新型「日産フロンティア」登場 2021年夏に北米で販売がスタート
日産自動車は2021年2月4日、ミッドサイズのピックアップトラック「フロンティア」を全面改良し、2021年夏に北米市場で発売すると発表した。従来の丸みを帯びたものとは異なる、タフさを強調した外装デザインが特徴だ。
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2021.2.5 画像・写真 webCG 編集部
日産パスファインダー
日産自動車が2021年夏に北米市場で発売を予定している新型「パスファインダー」をお披露目した。同車の原点である頑丈さに磨きをかけたという5代目モデルの姿を、写真で詳しく紹介する。