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  • 2025.5.21 エッセイ 鈴木 真人

    第829回:これで業績V字回復間違いなし!? 日産の第3世代「e-POWER」を試す

    いろいろと騒がれている日産は自慢のシリーズハイブリッド「e-POWER」を第3世代にアップデートして投入する予定だ。その主眼は課題とされている高速燃費の向上だという。日産のテストコースで試作車をドライブした。

  • 2025.5.21 試乗記 鈴木 真人

    日産パトロールLEチタニウム(4WD/9AT)【試乗記】

    日産の大型SUV「パトロール(旧日本名:サファリ)」が日本市場に復活! ……するかもしれない。テストコースで乗った中東仕様は、これならアラブの王族でもと思わせるほどの上質さにあふれていた。読んで「欲しい」と思った方は、ぜひ声を上げていただければ幸いである。

  • 2025.5.21 デイリーコラム 佐野 弘宗

    中国BYDが日本専用に開発するという軽自動車はどんなスペックか?

    中国のBYDが、2026年度後半に日本に軽の電気自動車を導入すると発表した。軽規格におさまる既存のモデルを導入するのではなく、わざわざ「専用設計」するという。圧倒的なコストパフォーマンスを武器に快進撃を続けるBYDは、どんなスペックでわれわれを驚かせてくれるのだろうか。

  • 2025.5.21 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第70回:トヨタ・クラウン エステート(後編) ―影が薄いのは計算済み? 4車種展開にみるトヨタのスゴ味―

    「エステート」の登場でついにラインナップが完成した「トヨタ・クラウン」シリーズ。しかし、こんなにたくさん車種があって本当に大丈夫? そもそもエステートって、なんか印象が薄くないか!? 話題の新車にみるトヨタの狙いを、カーデザインの識者と考える。

  • 2025.5.20 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダがハイブリッド車のラインナップを強化 電動化戦略を軌道修正

    本田技研工業は2025年5月20日、四輪車の電動化を中心とした、最新の取り組みに関する発表を行った。電気自動車と燃料電池車の販売目標比率を下方修正し、2027年からの4年間でハイブリッド車を13モデル投入するとしている。

  • 2025.5.20 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉

    過給器付きエンジンと自然吸気エンジン、技術者が本音で選ぶなら?

    今やクルマのエンジンは、多くがターボ付きとなっている。しかし開発現場の本音としては、自然吸気と過給器付きの、どちらのエンジンがより好まれるのだろうか? トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんに聞いた。

  • 2025.5.20 試乗記 渡辺 敏史

    BYDシーライオン7 AWD(4WD)【試乗記】

    中国BYDが日本に向けて放つ第4の矢が「シーライオン7」だ。大きなボディーに大きなバッテリー、パワフルなモーター、充実の装備類などがすべてそろって、お値段は572万円(4WD)という驚異的な電気自動車である。果たしてその仕上がりやいかに?

  • 2025.5.19 webCG Movies 谷口 信輝

    谷口信輝の新車試乗――日産ノート オーラNISMOチューンドe-POWER 4WD編

    あのNISMOの手になる4WDの「日産ノート オーラ」に試乗して、レーシングドライバーの谷口信輝さんはどんなことを思ったか? その印象を動画でお伝えします。

  • 2025.5.19 画像・写真 堀田 剛資

    ジャガー・タイプ00

    ジャガーの未来を指し示す「TYPE 00(タイプ00)」が、東京・品川でアジア初公開された。限られた人のための、電気自動車専門のラグジュアリーブランドへと脱皮を図る彼らの未来像を体現したコンセプトモデルを、写真で紹介する。

  • 2025.5.19 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが「N-VAN」「N-BOXジョイ」を値上げ 2025年5月26日注文受け付け分から

    本田技研工業は2025年5月19日、軽商用バン「N-VAN」および軽スーパーハイトワゴン「N-BOXジョイ」の価格を改定すると発表した。2025年5月26日の注文受け付け分から新価格が適用される。

  • 2025.5.19 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが「ZR-V」の価格を改定 ボディーカラーがより上質に

    本田技研工業は2025年5月19日、SUV「ZR-V」の一部仕様を変更するとともに価格改定を行い、同年7月3日に発売すると発表した。注文の受け付けは、同年5月29日に開始される。

  • 2025.5.19 「DUNLOP SPORT MAXX LUX」で完成する理想のリスニングルーム<AD> 土方 久明

    オーディオ評論家・土方久明が体験した「DUNLOP SPORT MAXX LUX」がもたらす静寂

    上質なタイヤは、音楽体験をも豊かにする――。ダンロップの新しいプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ラックス)」。優れた静粛性とドライバビリティーが実現する質の高いリスニング環境を、デジタルオーディオ界の第一人者である土方久明氏が体験した。

  • 2025.5.19 エッセイ 清水 草一

    第310回:マツダの夜明けを待つ!

    清水草一の話題の連載。マツダの将来を占う新世代商品群のファーストモデルとして、鳴り物入りで登場した「マツダ3」も、気づけばデビューからはや6年が経過した。久々にステアリングを握った印象を、カーマニア目線でリポートする。

  • 2025.5.19 試乗記 サトータケシ

    BMWアルピナB3 GTリムジン(4WD/8AT)【試乗記】

    BMWアルピナが紡いできた、60年におよぶ歴史の最終章を飾る「B3 GT」が上陸。「BMW M340i」をベースに、従来型よりも出力を向上させた「M3」由来のS58型3リッター直6ツインターボと、進化したシャシーで磨き上げたというその走りやいかに。

  • 2025.5.19 デイリーコラム 工藤 貴宏

    4種そろった「トヨタ・クラウン」 どれがどんな人に向いている?

    2年と8カ月を経て、ようやく予定されていた4車種が出そろった、最新世代の「トヨタ・クラウン」。ここで各モデルの特徴を浮き彫りにしつつ、それぞれどんなユーザーに向いているのか考えてみよう。

  • 2025.5.19 自動車ニュース bg

    【F1 2025】第7戦エミリア・ロマーニャGPで、フェルスタッペンがマクラーレン2台を抑え今季2勝目

    F1世界選手権第7戦エミリア・ロマーニャGP決勝が、2025年5月18日、イタリアのイモラにあるアウトドローモ・インテルナツィオナーレ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ(4.909km)を63周して行われた。

  • 2025.5.18 試乗記 佐川 健太郎(ケニー佐川)

    ホンダCB1000ホーネットSP(6MT)【レビュー】

    ハイパフォーマンスなネイキッドスポーツとしてファンを魅了したホンダの「ホーネット」が、「CB1000ホーネット」としてついに復活! 最新のコンポーネントを得た“令和のスズメバチ”は、私たちにどんな走りを見せてくれるのか? 上級モデル「SP」で確かめた。

  • 2025.5.18 JAIA輸入二輪車試乗会2025 宮崎 正行

    GASGAS SM700(6MT)

    競技の世界で名をはせるスペインのGASGAS(ガスガス)。彼らが初めて手がけたストリートマシンが、この「SM700」だ。700cc級の特大単気筒エンジンと、150kgを切る軽さが自慢のモタードは、腕っこきでないと乗りこなせない、手ごわい一台に仕上がっていた。

  • 2025.5.17 試乗記 渡辺 敏史

    レクサスRX500h“Fスポーツ パフォーマンス”(4WD/6AT)【試乗記】

    「レクサスRX」の一部改良モデルが登場。そのポイントはごくマニアックであり、特に見た目の変化は最小限なのだが、ひとたび運転してみれば進化の幅の大きさに誰もが驚くことだろう。ターボハイブリッド搭載の「RX500h“Fスポーツ パフォーマンス”」の仕上がりをリポートする。

  • 2025.5.16 自動車ニュース 堀田 剛資

    JLRが東京で「ジャガー・タイプ00」をアジア初公開

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンが東京で「ジャガー・タイプ00」をアジア初公開。BEV専門のラグジュアリーブランドへと脱皮を図る、新生ジャガーの思想やデザインフィロソフィーを体現したモデルで、2025年5月18日には一般公開も予定している。

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