レクサスRC F“パフォーマンスパッケージ”(FR/8AT)/RC F(FR/8AT)/レクサスRC350“Fスポーツ”(FR/8AT)/レクサスRC300h“バージョンL”(FR/CVT)
バトルの火種となるか 2019.06.06 試乗記 パワフルなV8エンジンから足まわり、そして空力性能と、あらゆる点に改良が加えられた高性能スポーツクーペ「レクサスRC F」。最新型の到達点を確かめるべく「RC350」や「RC300h」とともに富士スピードウェイで試乗した。ドイツのライバルを横目に
レクサスRC Fの開発スタッフの方に、「今度の“F”はニュルブルクリンクでテストを重ねたとのことですが、ベンチマークは何ですか?」とうかがうと、「特にコレと決めたクルマはありません」との“模範”解答。ちょっとガッカリした当方の顔を見てか、「でも、(メルセデスAMGの)『C63』や(BMWの)『M4クーペ』には乗りましたよ」とヒントを与えてくれた。
「やはり『M3』じゃなくて『M4』なんだァ」と枝葉のことに感心していたら、同席していたジャーナリストの人が、「(ニュルブルクリンクのタイムは)8分切りですか?」とストレートな質問。「いや、タイムは計っていないんです」との答えに、「そんなはずはないでしょう!」と一同笑って、次のクルマの試乗に赴いた。
2018年10月にレクサスのFRスポーツクーペRCが、2019年5月にはそのハイパフォーマンス版であるRC Fがマイナーチェンジを受けた。ノーマルのRCは、内外装の質感向上と、空力の洗練、足まわりのファインチューニングなどが改良点。RC Fは、軽量化と空力の改善、そしてサーキット走行に焦点を当てたスパルタンなグレード“パフォーマンスパッケージ”の新設がニュースだ。
価格は、2リッター直4ターボを積む「RC300」が556万円から、2.5リッター直4+モーターのハイブリッドモデル「RC300h」が600万円から、3.5リッターV6搭載の「RC350」が683万円からとなる。フロントに5リッターV8を押し込んだRC Fは、1021万0909円から。ちなみに、先に車名が挙げられたM4クーペは1185万円、C63は1235万円からである。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
ダイエットは「1人分」
ソニックチタニウムにペイントされたRC F“パフォーマンスパッケージ”に、富士スピードウェイで乗る。マイナーチェンジ後のRC Fは、RCと合わせてヘッドライト内に3連のLEDランプが縦に並べられ、フロントの華やかさを増している。さらにFには、「レース育ちのスタイリング」をうたったモディファイが施された。具体的には、フロントスポイラーの角にレースカーからインスピレーションを得たカナードが張り出し、サイドのロッカーモールの後端はカットされ、前後ホイールタイヤ後端に設けられたエアアウトレットと併せ、エアロダイナミクスへの配慮を視覚化する。
新たに加わった“パフォーマンスパッケージ”では、そのうえリアに固定式のカーボンウイングが生え、フロントスポイラー、サイドシルのロッカーフィン、ボンネット、ルーフがカーボン化された。さらに軽量の鍛造アルミホイール、チタン4連エキゾーストマフラーがおごられる。車重は、素のRC Fが1770kgのところ、なんと50kgも軽い1720kg。RC Fそのものが、従来モデルより20kg軽くなっているから、合わせて70kgの軽量化。ひと1人分だ! ホイールはもちろん、タイヤやスプリング、ブレーキにまで軽量化の手が及んでいる。
“パフォーマンスパッケージ”の内装は、専用のフレアレッド仕様。シート、ドア内張りはもちろん、ステアリングホイールの下端、センターコンソールの側壁、足元のフロアにも艶(あで)やかなレッドのカーペットが用いられ、いやが応でもドライバーの気分を高揚させる。シート地にはレザーとアルカンターラというぜいたくなコンビネーションが採られたが、一方、ステアリングホイールの位置調整は電動機構が廃され、手動となった。ここで、約600gの軽量化。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
ボタンひとつでレースカーに
ステアリングホイールを握って走り始めると、RC F“パフォーマンスパッケージ”は素晴らしい加速を披露する。フロントに積まれた4968ccのV型8気筒は、最高出力481ps/7100rpm、最大トルク535Nm/4800rpmを発生。トランスミッションは、2速からトップギアまでロックアップ機構を持つ8段ATだ。エンジンをフルスケールで回して加速すると、おおよそローで65km/h、セカンドで110km/h、サードで160km/hに達する。回転計の針は、ギアが上がるたびに4500rpm、5000rpm、5500rpm付近に落ちて途切れなく速度を上昇させる。
大排気量の自然吸気ユニットらしく、回転数に合わせてリニアに速度を上げていくさまが印象的だ。新型は、エンジン出力のマッピングを変更。従来よりもペダル操作に対応する実際のスロットル開度を抑えて、直線的な加速を得るようになった。「絶対的な加速力が落ちるのでは!?」との心配はいらない。新しいRC Fは、ディファレンシャルギアをローギアード化して、より加速に振っている。メカニカルに根本的な処置が施されたわけだ。気になる最高速は、これまでと変わらない270km/h。そこでリミッターが作動する。
ドライブモードには、「エコ」「ノーマル」「スポーツ」「スポーツ+」と4つのモードが用意され、シフター横のダイヤルで切り替えられる。スポーツ+はサーキット走行に特化したまったく特殊なモードで、ステアリングのパワーアシスト量は減らされて操作感が重くなり、ギアチェンジは俊敏に、ザックス製ショックアブソーバーを用いた足まわりは、がぜん、硬くなる。平滑な路面の富士スピードウェイでも、運転者は細かく上下に揺すられ、なんだかレースカーをドライブしているよう。スロットル操作に合わせて、人工的に生成されたエンジン音が室内に響いて、硬軟両面から気分を盛り上げる。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
走行モードはコースに合わせて
富士でタイムアタックするならスポーツ+で決まりだが、自分のような軟弱ドライバーは、むしろ「スポーツモードの方が楽しい」と感じた。サスペンションがしなやかさを取り戻すので車両の挙動がわかりやすいし、Dレンジのままでも、こちらの心を読み取るかのようにギアを変えてくれる。VSCボタンを押してオフにしても、実際にはトラクションコントロールが切れるだけでVSCは生きているので、安心感が高い。それでいて電子デバイスの介入は抑えられるので、十二分にスポーツができる。ニュルブルクリンクのような荒れた路面のコースでは、「足が十分に動くスポーツモードの方が速いんです」と、試乗後に開発メンバーのひとりが教えてくれた。
ごく短時間だが、一般公道にRC Fを持ち出すことができた。スポーツ+では、さすがに乗り心地が厳しいが、ノーマルモード、スポーツモードなら、「スポーティーに締まった」と評することができる。ベーシックなRC Fより400万円弱お高い1404万円のプライスタグが付く“パフォーマンスパッケージ”だが、助手席にわが家の財務省を乗せたとて、横から激しい非難を浴びることはなさそうだ。いうまでもなく、ノーマルモードでも、過剰といっていい速さを保っている。
レクサスRC Fは、公式には(!?)輸入車のハイパフォーマンスモデルをライバルとするが、その実、「日産GT-R」あたりもうかうかとしていられないのではないか。自動車メディア的には、ターボを積んだ4WDのハイメカモンスターとして別カテゴリーに入れられるはずだが、レクサスが地道に改良を重ねるのを横目に、「ウチは指名買いが大半ですから」と安穏としているわけにもいくまい。RC F“パフォーマンスパッケージ”が、意外な所に火をつける、かもしれない。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
「RC350」は大人のクーペ
この日はRC Fのほかに、“ノーマル”のRCにも試乗した。まずは3.5リッターV6(最高出力318ps)を積む、トップモデル「RC350“Fスポーツ”」である。
“Fスポーツ”は、BMWのMスポーツ同様、よりスポーティーに装ったグレードだ。ただでさえアグリーな……じゃなくて、アイキャッチなスピンドルグリルが、漆黒メッキを施されたメッシュタイプとなり、窓枠のモール類がブラックステンレスとなって、ニヒル度を増す。ホイールはインチアップして19インチに。
試乗車は、ずいぶんと派手な黄色のボディーペイント。ドアを開ければ、黒の本革シートに、これまた派手な黄色の縁取りが施された2トーンシート。せっかくのクーペなのだから、これくらい派手に「やっちゃえ!」というレクサスからの提案なのでしょう。祝祭感がわかりやすくてイイと思います。
走り始めれば、むしろ穏やかな大人のクーペ。3.5リッターという余裕の排気量が、ペダル操作に合わせてじんわりパワーを上げていくさまが、いまどきぜいたく。乗り心地はフラットで、踏めばもちろん速いのだけれど、全般に旦那な雰囲気。FRのさりげない上質さが、ドライブフィールによく溶け込んでいる。21世紀の最新「ソアラ」、といえるかもしれない。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
バランスのいい「RC300h」
トヨタ……じゃなくて、レクサスのクーペなのだから、やはりハイブリッドがないと……。という政策面が感じられるグレードが、「RC300h“バージョンL”」だ。とはいえ、ベーシックな2リッター直4ターボのチューン違いでラインナップを構成しないあたり、トヨタ……じゃなくて、レクサスの底力を感じさせる。
最大トルク221Nmの2.5リッター自然吸気エンジンに、同じく300Nmの電気モーターを組み合わせる。3リッター並みのトルクをいきなり供給するモーターの霊験あらたかで、走り始めの力強さは、運転者をして「オッ!?」と驚かせる。絶対的なシステム出力は限られるので、加速の伸びの「頭打ち感」は否めないが、ストップ&ゴーの多い街なかドライブでは、満足度が高いはずだ。
1740kgの車重は、RC350のそれを40~50kg上回るが、その分(!?)前後の重量配分は、前:後=870:870kg(車検証記載値)と良好。ワインディングロードの下りでは、思いのほかバランスのいい走りを見せて“スポーツ”を楽しませてくれる。試乗車は、オプションの19インチ(前後異サイズ)を履いていたが、ノーマルの前後235/45R18のママの方が、300hのよさが出るかもしれない。
(文=青木禎之/写真=宮門秀行、webCG/編集=関 顕也)
テスト車のデータ
レクサスRC F“パフォーマンスパッケージ”
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4710×1845×1390mm
ホイールベース:2730mm
車重:1720kg
駆動方式:FR
エンジン:5リッターV8 DOHC 32バルブ
トランスミッション:8段AT
最高出力:481ps(354kW)/7100rpm
最大トルク:535Nm(54.6kgm)/4800rpm
タイヤ:(前)255/35ZR19 92Y/(後)275/35ZR19 96Y(ミシュラン・パイロットスポーツ4S)
燃費:8.5km/リッター(WLTCモード)
価格:1404万円/テスト車=1434万9960円
オプション装備:クリアランスソナー&バックソナー(4万3200円)/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム<RC F専用チューニング>(23万8680円)/寒冷地仕様<ヘッドランプクリーナー+LEDリアフォグランプ+ウインドシールドデアイサー等>(2万8080円)
テスト車の年式:2019年型
テスト開始時の走行距離:1175km
テスト形態:トラックインプレッションおよびロードインプレッション
走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)
テスト距離:--km
使用燃料:--リッター(ハイオクガソリン)
参考燃費:--km/リッター
レクサスRC F
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4710×1845×1390mm
ホイールベース:2730mm
車重:1800kg
駆動方式:FR
エンジン:5リッターV8 DOHC 32バルブ
トランスミッション:8段AT
最高出力:481ps(354kW)/7100rpm
最大トルク:535Nm(54.6kgm)/4800rpm
タイヤ:(前)255/35ZR19 92Y/(後)275/35ZR19 96Y(ミシュラン・パイロットスポーツ4S)
燃費:8.5km/リッター(WLTCモード)
価格:1021万0909円/テスト車=1106万5189円
オプション装備:F専用オレンジブレーキキャリパー<フロント&リア>(4万3200円)/フロント255/35ZR19&19×9J鍛造アルミホイール+リア275/35ZR19タイヤ&19×10J鍛造アルミホイール(14万0400円)/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム<RC F専用チューニング>(23万8680円)/TVD(43万2000円)
テスト車の年式:2019年型
テスト開始時の走行距離:1170km
テスト形態:トラックインプレッション
走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)
テスト距離:--km
使用燃料:--リッター(ハイオクガソリン)
参考燃費:--km/リッター
拡大 |
拡大 |
拡大 |
レクサスRC350“Fスポーツ”
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4700×1840×1395mm
ホイールベース:2730mm
車重:1720kg
駆動方式:FR
エンジン:3.5リッターV6 DOHC 24バルブ
トランスミッション:8段AT
最高出力:318ps(234kW)/6600rpm
最大トルク:380Nm(38.7kgm)/4800rpm
タイヤ:(前)235/40R19 92Y/(後)265/35R19 94Y(ダンロップSP SPORT MAXX 050)
燃費:10.2km/リッター(JC08モード)
価格:707万円/テスト車=771万1520円
オプション装備:ボディーカラー<ネーブルスイエローコントラストレイヤリング>(16万2000円)/“Fスポーツ”専用オレンジブレーキキャリパー(4万3200円)/ムーンルーフ<チルト&アウタースライド式>(10万8000円)/クリアランスソナー&バックソナー(4万3200円)/三眼フルLEDヘッドランプ(7万5600円)/ブラインドスポットモニター+リアクロストラフィックアラート(6万4800円)/オーナメントパネル“Fスポーツ”専用ダークグレーヘアライン(-9万3960円)/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム(23万8680円)
テスト車の年式:2019年型
テスト開始時の走行距離:8915km
テスト形態:ロードインプレッション
走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)
テスト距離:--km
使用燃料:--リッター(ハイオクガソリン)
参考燃費:--km/リッター
拡大 |
レクサスRC300h“バージョンL”
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4700×1840×1395mm
ホイールベース:2730mm
車重:1740kg
駆動方式:FR
エンジン:2.5リッター直4 DOHC 16バルブ
モーター:交流同期電動機
トランスミッション:CVT
エンジン最高出力:178ps(131kW)/6000rpm
エンジン最大トルク:221Nm(22.5kgm)/4200-4800rpm
モーター最高出力:143ps(105kW)
モーター最大トルク:300Nm(30.6kgm)
システム最高出力:220ps(162kW)
タイヤ:(前)235/40R19 92Y/(後)265/35R19 94Y(ダンロップSP SPORT MAXX 050)
燃費:23.2km/リッター(JC08モード)
価格:647万円/テスト車=685万8800円
オプション装備:ボディーカラー<ラディアントレッドコントラストレイヤリング>(16万2000円)/フロント235/40R19 92Yタイヤ&19×8Jアルミホイール+リア265/35R19 94Yタイヤ&19×9Jアルミホイール(4万2120円)/ブラインドスポットモニター+リアクロストラフィックアラート(6万4800円)/クリアランスソナー&バックソナー(4万3200円)/“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム(23万8680円)
テスト車の年式:2019年型
テスト開始時の走行距離:3978km
テスト形態:ロードインプレッション
走行状態:市街地(--)/高速道路(--)/山岳路(--)
テスト距離:--km
使用燃料:--リッター(レギュラーガソリン)
参考燃費:--km/リッター

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
-
スズキ・キャリイKX(4WD/5MT)【試乗記】 2026.2.27 今日も日本の津々浦々で活躍する軽トラック「スズキ・キャリイ」。私たちにとって、最も身近な“働くクルマ”は、実際にはどれほどの実力を秘めているのか? タフが身上の5段MT+4WD仕様を借り出し、そのパフォーマンスを解き放ってみた。
-
ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション(4WD)【試乗記】 2026.2.26 日本で久々の復活を遂げた「ホンダCR-V」の新型に、北海道のテストコースで試乗。雪上・氷上での“ひとクラス上”の振る舞いに感嘆しつつも、筆者がドン! と太鼓判を押せなかった理由とは? デビューから30年をむかえたCR-Vの、実力と課題を報告する。
-
ルノー・グランカングー クルール(FF/7AT)【試乗記】 2026.2.25 「ルノー・グランカングー」がついに日本上陸。長さ5m近くに達するロングボディーには3列目シートが追加され、7人乗車が可能に。さらに2・3列目のシートは1脚ずつ取り外しができるなど、極めて使いでのあるMPVだ。ドライブとシートアレンジをじっくり楽しんでみた。
-
ボルボEX30クロスカントリー ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】 2026.2.24 ボルボの電気自動車「EX30クロスカントリー」に冬の新潟・妙高高原で試乗。アウトドアテイストが盛り込まれたエクステリアデザインとツインモーターからなる四輪駆動パワートレイン、そして引き上げられた車高が織りなす走りを報告する。
-
BYDシーライオン6(FF)【試乗記】 2026.2.23 「BYDシーライオン6」は満タン・満充電からの航続可能距離が1200kmにも達するというプラグインハイブリッド車だ。そして国内に導入されるBYD車の例に漏れず、装備が山盛りでありながら圧倒的な安さを誇る。300km余りのドライブで燃費性能等をチェックした。
-
NEW
歴史に名を残す“ニッポンの迷車”特集
2026.3.1日刊!名車列伝風変わりなデザインや、聞きなれないモデル名。それでも自動車史に名を刻む、日本が生んだマイナー車を日替わりで紹介します。 -
NEW
フォルクスワーゲンID.4プロ(RWD)【試乗記】
2026.2.28試乗記フォルクスワーゲンのミッドサイズ電気自動車(BEV)「ID.4」の一部仕様変更モデルが上陸。初期導入モデルのオーナーでもあるリポーターは、その改良メニューをマイナーチェンジに匹敵するほどの内容と評価する。果たしてアップデートされた走りやいかに。 -
思考するドライバー 山野哲也の“目”――MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル編
2026.2.27webCG Moviesレーシングドライバー山野哲也がホットなオープントップモデル「MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル」に試乗。ワインディングロードで走らせた印象を、動画でリポートする。 -
特別な「RAYS VOLK RACING TE37」を選ぶということ
2026.2.27最高峰技術の結晶 レイズが鍛えた高性能ホイールの世界<AD>クルマ好き・運転好きの熱い視線を集める、レイズの高性能ホイール「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。なかでも名品の誉れ高い「TE37」シリーズに設定された、必見のアニバーサリーモデルとは? その魅力に迫る。 -
2026 Spring webCGタイヤセレクション
2026.2.272026 Spring webCGタイヤセレクション<AD>春のドライブシーズンを前に、愛車のタイヤチョイスは万全か? 今回は、走りが意識されるスポーツモデルやSUV向けに開発された、話題の新タイヤをピックアップ。試走を通してわかった、それらの“実力”をリポートする。 -
走る・曲がる・止まるを一段上のステージに 「クムホ・エクスタ スポーツS」を試す
2026.2.272026 Spring webCGタイヤセレクション<AD>クムホから新たなプレミアムスポーツタイヤ「エクスタ スポーツ/エクスタ スポーツS(パターン名:PS72)」が登場。人気の「エクスタPS71」の後継として、グリップ力をはじめとしたすべての基本性能を磨き上げた待望の新商品だ。「フォルクスワーゲン・ゴルフR」に装着してドライブした。




























































