
【スペック】全長×全幅×全高=3395×1475×1495mm/ホイールベース=2360mm/車重=800kg/駆動方式=FF/0.66リッター直3DOHC12バルブターボ・インタークーラー付き(64ps/6500rpm、10.8kgm/3500rpm)/車両本体価格=112.3万円(テスト車=119.0万円/オーディオ=6.7万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=3395×1475×1495mm/ホイールベース=2360mm/車重=800kg/駆動方式=FF/0.66リッター直3DOHC12バルブターボ・インタークーラー付き(64ps/6500rpm、10.8kgm/3500rpm)/車両本体価格=112.3万円(テスト車=119.0万円/オーディオ=6.7万円)
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エアコン吹き出し口にメッキリングを採用したことも、インテリアの特徴。速度計右下の時計は、タコメーターに置きかえられる。室内随所に配されたウサギマークが「SS」ロゴになったのが、個人的にちょっと残念。ウサギマークは、唯一キーレスエントリースイッチに残された。
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リアシートの居住性やフォールディング機構、ラゲッジスペースの使い勝手は、従来のラパンと変わらない。
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クリックするとシートアレンジが見られます。
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シリーズでもっとも太い(といっても165/55R14サイズ)タイヤを履くラパンSSのホイールは、ロゴ入り6本スポークホイールの専用品。
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Lグレード(FF/4AT)。ボディ色は、新色の「シャーベットオレンジメタリック」。内装色は、ブルーとブラウンの2色設定になった。
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前席はアームレスト付き。サイドブレーキレバー後方にあったカップホルダーは、シート前端とインパネに移動した。
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ラパンSSのリアビュー
『スズキ・アルト ラパンSS(FF/5MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る