
【スペック】全長×全幅×全高=4875×1830×1460mm/ホイールベース=2800mm/車重=1610kg/3リッターV6DOHC24バルブ(206ps/6000rpm、29.0kgm/3750rpm)/車両本体価格=498.0万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4875×1830×1460mm/ホイールベース=2800mm/車重=1610kg/3リッターV6DOHC24バルブ(206ps/6000rpm、29.0kgm/3750rpm)/車両本体価格=498.0万円(テスト車=同じ)
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コンフォートは全車、インテリアにウッドパネルとレザーを採用。写真のインテリアは、受注生産の「アイボリースタイル」。スポートはシート生地がファブリックで、パネルはカーボン調となる。
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「406 V6」と同じ、3リッターV6DOHCを搭載。2000rpmで、最大トルクの90%を発生する。
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607のサスペンションは、電子制御可変ダンピングシステムを採用した。「オート」と「スポーツ」2つのモードがあり、「オート」は9種類の異なるダンピング設定の中から、走行条件に応じて最適な設定を自動選択。「スポーツ」モードの場合は、そのなかでもっとも硬いセッティングとなる。
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600リッターの容量を持つトランクルーム。フックで固定できるラゲッジネットを装備する。6:4の分割可倒式で、長尺物を積むことが可能。
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『プジョー607コンフォート(4AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る