
-
-
レクサス伝統のL字型テールランプは、インナーレンズ一つ一つの形状を工夫し、点灯時の発光のさせ方にもこだわったという。
-
-
搭載されるエンジンは3.5リッターV6。318psと38.7kgmを発生する。
-
スピンドルグリルのイメージが取り入れられたリアビューは、ワイド感と低重心を追求したという。
-
-
インテリアデザインのテーマは「スポーティネス&エレガンス」。テスト車にはオプションとなるマークレビンソンのプレミアムサラウンドサウンドシステム(23万8680円)が装着されていた。
-
シートと表皮とを一度に成型する表皮一体発泡工法が採用されたスポーツシート。
-
後席の乗車定員は2人となる。
-
-
ナビゲーションやオーディオなどの操作は、タッチパッド式のコントローラーで行う。
-
「エコ」「ノーマル」「スポーツS」「スポーツS+」のモードが選択可能なドライブモードセレクト。
-
-
バンパーコーナーのガーニッシュは、空気の流速をコントロールし、空力性能を向上させる機能を持つ。
-
テスト車にはオプションの19インチタイヤ(4万2120円)が装着されていた。サイズは前が235/40R19、後ろが265/35R19となる。
-
スピードメーターが100km/h以上、タコメーターが4000rpm以上で目盛りのスケール幅が広げられている。
-
後席は6:4の分割可倒式を採用する。(写真をクリックすると荷室のアレンジが見られます)
-
-
レクサスRC350“バージョンL”
-
『レクサスRC350“バージョンL”(FR/8AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る