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会場に並べられた試乗車。写真左から、コンプリートカーの「N-ONEモデューロX」「N-BOXモデューロX G・ターボパッケージ」、そしてモデューロのカスタマイズパーツを装着した「N-BOXスラッシュ X・ターボパッケージ」「ジェイドRS」。
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こちらは、「ホンダS660」ベースのカスタマイズカー。写真左(黄色)の外装は、ホイールを除いて標準車とほぼ変わらない仕立て。右の車両(白)には、モデューロオリジナルのバンパーやスポイラーが与えられている。
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「ネオサテンフィニッシュ」と名付けられた意匠の、「N-BOXスラッシュ」用15インチアルミホイール。なお「モデューロ」は、1994年にアルミホイールのブランドとして誕生した。
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バンパー&グリル一体型の「フロントフェイスキット」が装着された「S660」。ボンネットのデカールは、1万6200円のオプション。
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モデューロのパーツでドレスアップされた「S660」のインテリア。センターコンソール付近に見られるドリンクホルダーやチタン製シフトノブ、レッドステッチ入りのサイドブレーキカバーは、特に人気の高いアイテムとのこと。
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フロントホイールを外してモデューロのオリジナルサスペンションを露出させたところ。開発にあたっては、「ストローク感のある優れた接地性」や「旋回時のコントロール性」「高品位な乗り心地」を追求したという。
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モデューロのカスタマイズパーツをフル装備した、テスト車の「S660」。
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電動でせり上がる、リアの「アクティブスポイラー」。リアのリフトを抑え、車体前後のリフトバランスを最適化させる働きがあるという。
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ボルドーレッドのロールトップ(12万9600円)もカスタマイズパーツの一つ。プレミアムスターホワイトパールのボディーにアクセントを添える。
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ノーマルと同等の剛性を確保しながら軽量化を実現した、ステルスブラックのオリジナルアルミホイール。その内側には、ドリルドタイプのディスクローターがおさまる。
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個性的な内外装がセリングポイントの「N-BOXスラッシュ」には、モデューロからも、内外装のドレスアップアイテムや快適装備など、多種多様なカスタマイズパーツが用意されている。
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スポーティーなキャラクターの6シーター「ジェイドRS」用には、18インチのアルミホイールや専用サスペンションがラインナップされる。
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軽ハイトワゴンのコンプリートカー「N-BOXモデューロX G・ターボパッケージ」。「15mmローダウンしながら乗り心地のいい足まわり」や「ハンドリング性能を向上させたエアロパーツ」がセリングポイントとされている。
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「ホンダN-ONEモデューロX」
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ホンダS660 α モデューロパーツ装着車
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ミドに搭載されるエンジンは、ノーマルのまま。モデューロでは、特別なカスタマイズプランは用意していない。
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チタンシフトノブ(写真中央)は、レッドステッチ入りのシフトブーツとセット(2万5380円)で提供される。
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質感にこだわったという、アルミ製のフューエルリッド。「あえてブラック塗装をはがし、アルミ地を露出させるのもオツでしょう」とは、開発者の弁。
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ホンダN-ONEモデューロX
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「N-ONEモデューロX」(写真左端)と、今回テストした試乗車。
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ホンダN-BOXモデューロX G・ターボパッケージ
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山坂道を行く「N-BOXモデューロX G・ターボパッケージ」。コンプリートカーの「N-BOXモデューロX」には、このほかに、自然吸気エンジンを搭載するモデルもラインナップされている。
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ホンダN-BOXスラッシュ X・ターボパッケージ モデューロパーツ装着車
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イエローのインテリアパネルでドレスアップされた室内。
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ホンダ・ジェイドRS モデューロパーツ装着車
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『ホンダアクセス モデューロ体感試乗会【試乗記】』の記事ページへ戻る