ホンダ N-BOX 試乗記・新型情報
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2023.4.26 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-ONE」ベースの軽EVに加えSUVタイプを含む小型EVを2モデルを導入 次世代戦略を発表
本田技研工業は2023年4月26日、取締役代表執行役社長の三部敏宏氏、取締役代表執行役副社長の青山真二氏による電動化を含む企業変革に向けた取り組みについての説明会「2023ビジネスアップデート」を開催した。
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2023.3.31 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-BOX」「フリード」「ステップワゴン」を値上げ
ホンダが軽乗用車の「N-BOX」、コンパクトミニバン/ワゴン「フリード」、ミドルクラスミニバン「ステップワゴン」の3車種を値上げ。原材料価格や物流費などの世界的な高騰にともなうもので、2023年4月21日から新価格が適用される。
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2023.3.24 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
お急ぎの向きはホンダへ!? 国産自動車メーカーの最新納期情報
車種にグレードにボディーカラー……と、クルマ選びは楽しいものだが、近年は納期を考慮しないことには自家用車が手に入りづらい状況が続いている。日産自動車やホンダ、マツダなどの最新情報を調査した。
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2023.1.18 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
「ジムニー5ドア」だけじゃない! 2023年に登場するニューモデル【国産車編】
2023年にデビュー予定の国産ニューモデルを紹介。質量ともに充実のトヨタをはじめ、浮沈を握る売れ筋を刷新するホンダ、さらにはFRプラットフォームモデルの第2弾を投入するマツダに、「ジムニー5ドア」だけじゃない(!?)スズキなどの最新情報をリポート。
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2022.8.31 デイリーコラム 今尾 直樹
驚きのデザインで話題をまいたあのクルマ 販売の結果はどうなった?
発表されたときにみんなが“これじゃああんまりだ”と衝撃を受けたびっくりデザインの自動車の、実際の販売成績はどうだったのかを調査。「○○は三日で慣れる」という言葉もあるわけですが、果たしてその結果は?
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2022.6.8 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
夏に間に合うクルマはあるのか!? 国産新車の最新納期事情
クルマの納期に関する問題が長引いているが、それなりの人気車種を今すぐオーダーした場合、どれくらいをメドに納車されるのだろうか。不人気車種であれば「即納可」のような物件も存在するのだろうか。2022年5月下旬現在の最新情報をまとめてみた。
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2022.4.9 試乗記 渡辺 敏史
ホンダN-BOX L・ターボ コーディネートスタイル(FF/CVT)【試乗記】
ニッポンのベストセラーカーとして無人の野を行く「ホンダN-BOX」。軽乗用車ゆえにライバル車とサイズもパワートレインのスペックもほとんど同じなのに、カスタマーからの圧倒的な支持を受けるのはなぜなのか。最新モデルで検証した。
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2022.3.16 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
軽乗用車と軽商用車はどう違う? ホンダの「N-BOX」と「N-VAN」で検証する
ホンダの「N-BOX」と「N-VAN」は姿かたちはそっくりだが、前者が5ナンバーの軽乗用車で後者が4ナンバーの軽商用車である。何やら商用車のほうが価格も維持費もお得なように感じるのだが、実際のところはどうなのか。
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2022.1.7 デイリーコラム 鈴木 真人
こだわるオーナーへの次なる一手! ホンダが軽のサブブランド「Nスタイル+」を旗揚げした理由
ホンダが軽乗用車のサブブランド「Nスタイル+」を旗揚げ! 「Nシリーズ」の各車に、カタログモデルとは趣を異にする特別仕様車を設定していくと発表した。ユーザーから厚く支持される「ホンダNシリーズ」の、次なる一手とは?
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2021.12.16 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-BOX」に電動駐車ブレーキを採用 黒いアクセントが目を引く特別仕様車も登場
ホンダが「N-BOX」を一部改良。電動パーキングブレーキを新採用したほか、ACCを全車速対応型に変更した。また軽自動車商品群「Nシリーズ」において、新たにサブブランド「Nスタイル+」を展開。その第1弾として特別仕様車「N-BOXカスタム スタイル+ ブラック」を設定した。
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2020.12.24 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-BOX」をマイナーチェンジ デザイン変更で上質感アップ
本田技研工業は2020年12月24日、軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」のマイナーチェンジモデルを、同年12月25日に発売すると発表した。今回は主に内外装デザインのブラッシュアップを図っている。
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2020.11.20 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「N-BOX」のマイナーチェンジモデルを先行公開 2020年12月24日に正式発表
ホンダが軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」のマイナーチェンジモデルを公式ウェブサイトで先行公開。現行モデルとなってから初めて内外装のデザイン変更と新色の追加を実施する予定で、装備の強化もアナウンスされている。正式発表は2020年12月24日の予定。
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2020.3.11 デイリーコラム 鈴木 真人
各社がそろってライバル視 「ホンダN-BOX」はどこがどうスゴイのか!?
2019年も売れに売れ、登録車を含めても3年連続で国内販売台数首位だった「ホンダN-BOX」。とはいえ、他社の軽スーパーハイトワゴンも新世代へと移行し、スペック上の差がそれほどあるとは思えない。それでもN-BOXばかりが売れるのはなぜなのだろうか。
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2019.10.3 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが軽トールワゴン「N-BOX」を一部改良 安全運転支援システムの性能を強化
ホンダが「N-BOX」を一部改良。衝突軽減ブレーキを、横断する自転車にも対応させたほか、街灯のない夜間の歩行者も検知可能とした。運転席&助手席シートヒーターや左右独立式リアセンターアームレストの設定拡大など、その他の装備の充実化も図っている。
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2019.3.28 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
「ホンダN-BOX」の牙城を崩せるのか
新型「日産デイズ」と「三菱eKワゴン」の可能性は?パワートレインやプラットフォームを刷新したほか、先進安全装備も大幅に強化して登場した新型「日産デイズ」と「三菱eKワゴン/eKクロス」。王者「ホンダN-BOX」が君臨するマーケットで、果たして存在感を発揮することはできるのだろうか。
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2018.12.11 エッセイ 清水 草一
第115回:トヨタさまの猛省を促したいでちゅ
清水草一の話題の連載。第115回は「トヨタさまの猛省を促したいでちゅ」。「アクア」のユーザーは、なぜまたアクアに乗り換えるのか!? カーマニアの盲点となる驚くべき裏事情を探るとともに、トヨタの安全装備のあり方にモノ申す!
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2018.11.27 エッセイ 清水 草一
第113回:ご成約本当にありがとうございます
清水草一の話題の連載。第113回は「ご成約本当にありがとうございました」。近所の東京トヨペットで、筆者が目撃した驚くべき光景とは? 絶大な人気を誇る「エスクァイア」にもプチ試乗、カーマニア視点から国内のミニバン人気に斬り込む!
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2018.11.20 エッセイ 清水 草一
第112回:国内市場の特殊化が止まらない
清水草一の話題の連載。第112回は「国内市場の特殊化が止まらない」。グローバルで売れる日本車は、国内で全然売れてない!? 世界販売ランキングとはまったく違う様相を見せる国内市場。今、大手国産ディーラーは輸入車をどう見ているのか?
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2018.11.1 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダN-BOX」にカッパーのアクセントが目を引く特別仕様車
「ホンダN-BOX」の特別仕様車「カッパーブラウンスタイル」登場。車名の通り、内外装の各所に施されたカッパーのアクセントが特徴で、ターボ車の「G・EXターボHonda SENSING」など4つのグレードをベースとしている。
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2018.10.9 エッセイ 清水 草一
第106回:フェラーリ並みのオプション地獄
清水草一の話題の連載。第106回は「フェラーリ並みのオプション地獄」。ディーラー試乗車の「ホンダN-BOX」、筆者がその価格表を見て知った驚愕の事実とは? 今、日本で一番売れている“国民車”、その実態に迫る。
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試せば分かる“ワンランク上”の実力。クムホのスタンダードタイヤ「エコウィングES31」の魅力に迫る。 特集
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