ホンダ N-BOX 試乗記・新型情報
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2022.6.8 デイリーコラム
夏に間に合うクルマはあるのか!? 国産新車の最新納期事情
クルマの納期に関する問題が長引いているが、それなりの人気車種を今すぐオーダーした場合、どれくらいをメドに納車されるのだろうか。不人気車種であれば「即納可」のような物件も存在するのだろうか。2022年5月下旬現在の最新情報をまとめてみた。
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2022.4.9 試乗記
ホンダN-BOX L・ターボ コーディネートスタイル(FF/CVT)【試乗記】
ニッポンのベストセラーカーとして無人の野を行く「ホンダN-BOX」。軽乗用車ゆえにライバル車とサイズもパワートレインのスペックもほとんど同じなのに、カスタマーからの圧倒的な支持を受けるのはなぜなのか。最新モデルで検証した。
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2022.3.16 デイリーコラム
軽乗用車と軽商用車はどう違う? ホンダの「N-BOX」と「N-VAN」で検証する
ホンダの「N-BOX」と「N-VAN」は姿かたちはそっくりだが、前者が5ナンバーの軽乗用車で後者が4ナンバーの軽商用車である。何やら商用車のほうが価格も維持費もお得なように感じるのだが、実際のところはどうなのか。
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2022.1.7 デイリーコラム
こだわるオーナーへの次なる一手! ホンダが軽のサブブランド「Nスタイル+」を旗揚げした理由
ホンダが軽乗用車のサブブランド「Nスタイル+」を旗揚げ! 「Nシリーズ」の各車に、カタログモデルとは趣を異にする特別仕様車を設定していくと発表した。ユーザーから厚く支持される「ホンダNシリーズ」の、次なる一手とは?
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2021.12.16 自動車ニュース
ホンダが「N-BOX」に電動駐車ブレーキを採用 黒いアクセントが目を引く特別仕様車も登場
ホンダが「N-BOX」を一部改良。電動パーキングブレーキを新採用したほか、ACCを全車速対応型に変更した。また軽自動車商品群「Nシリーズ」において、新たにサブブランド「Nスタイル+」を展開。その第1弾として特別仕様車「N-BOXカスタム スタイル+ ブラック」を設定した。
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2020.12.24 自動車ニュース
ホンダが「N-BOX」をマイナーチェンジ デザイン変更で上質感アップ
本田技研工業は2020年12月24日、軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」のマイナーチェンジモデルを、同年12月25日に発売すると発表した。今回は主に内外装デザインのブラッシュアップを図っている。
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2020.11.20 自動車ニュース
ホンダが「N-BOX」のマイナーチェンジモデルを先行公開 2020年12月24日に正式発表
ホンダが軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」のマイナーチェンジモデルを公式ウェブサイトで先行公開。現行モデルとなってから初めて内外装のデザイン変更と新色の追加を実施する予定で、装備の強化もアナウンスされている。正式発表は2020年12月24日の予定。
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2020.3.11 デイリーコラム
各社がそろってライバル視 「ホンダN-BOX」はどこがどうスゴイのか!?
2019年も売れに売れ、登録車を含めても3年連続で国内販売台数首位だった「ホンダN-BOX」。とはいえ、他社の軽スーパーハイトワゴンも新世代へと移行し、スペック上の差がそれほどあるとは思えない。それでもN-BOXばかりが売れるのはなぜなのだろうか。
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2019.10.3 自動車ニュース
ホンダが軽トールワゴン「N-BOX」を一部改良 安全運転支援システムの性能を強化
ホンダが「N-BOX」を一部改良。衝突軽減ブレーキを、横断する自転車にも対応させたほか、街灯のない夜間の歩行者も検知可能とした。運転席&助手席シートヒーターや左右独立式リアセンターアームレストの設定拡大など、その他の装備の充実化も図っている。
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2019.3.28 デイリーコラム
「ホンダN-BOX」の牙城を崩せるのか
新型「日産デイズ」と「三菱eKワゴン」の可能性は?パワートレインやプラットフォームを刷新したほか、先進安全装備も大幅に強化して登場した新型「日産デイズ」と「三菱eKワゴン/eKクロス」。王者「ホンダN-BOX」が君臨するマーケットで、果たして存在感を発揮することはできるのだろうか。
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2018.12.11 エッセイ
第115回:トヨタさまの猛省を促したいでちゅ
清水草一の話題の連載。第115回は「トヨタさまの猛省を促したいでちゅ」。「アクア」のユーザーは、なぜまたアクアに乗り換えるのか!? カーマニアの盲点となる驚くべき裏事情を探るとともに、トヨタの安全装備のあり方にモノ申す!
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2018.11.27 エッセイ
第113回:ご成約本当にありがとうございます
清水草一の話題の連載。第113回は「ご成約本当にありがとうございました」。近所の東京トヨペットで、筆者が目撃した驚くべき光景とは? 絶大な人気を誇る「エスクァイア」にもプチ試乗、カーマニア視点から国内のミニバン人気に斬り込む!
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2018.11.20 エッセイ
第112回:国内市場の特殊化が止まらない
清水草一の話題の連載。第112回は「国内市場の特殊化が止まらない」。グローバルで売れる日本車は、国内で全然売れてない!? 世界販売ランキングとはまったく違う様相を見せる国内市場。今、大手国産ディーラーは輸入車をどう見ているのか?
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2018.11.1 自動車ニュース
「ホンダN-BOX」にカッパーのアクセントが目を引く特別仕様車
「ホンダN-BOX」の特別仕様車「カッパーブラウンスタイル」登場。車名の通り、内外装の各所に施されたカッパーのアクセントが特徴で、ターボ車の「G・EXターボHonda SENSING」など4つのグレードをベースとしている。
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2018.10.9 エッセイ
第106回:フェラーリ並みのオプション地獄
清水草一の話題の連載。第106回は「フェラーリ並みのオプション地獄」。ディーラー試乗車の「ホンダN-BOX」、筆者がその価格表を見て知った驚愕の事実とは? 今、日本で一番売れている“国民車”、その実態に迫る。
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2018.10.5 試乗記
ホンダN-VAN +STYLE FUN Honda SENSING(FF/CVT)【試乗記】
「Nシリーズ」初の商用モデルとなる「ホンダN-VAN」がデビュー。Bピラーレスボディーに広大な積載スペースを備えたデリバリーバン、その使い勝手は? 個人事業主や若者をターゲットに装備を充実させた「+STYLE FUN」に試乗した。
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2018.10.2 エッセイ
第105回:N-BOXは怪獣だ
清水草一の話題の連載。第105回は「N-BOXは怪獣だ」。広報車とディーラー車では乗り味が違うってホント!? 今、日本で一番売れている、事実上の国民車「ホンダN-BOX」をプチ検証。実物を前に、筆者が導き出した答えとは?
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2018.9.25 エッセイ
第104回:国民車議論ふたたび
清水草一の話題の連載。第104回は「国民車議論ふたたび」。「スイフトスポーツを国民車に!」と声高に唱えていた筆者、しかしそれはかなわぬ夢なのか!? 兄弟車が幅をきかせる国内市場で、人気のクルマに共通する、ある特徴とは?
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2018.5.29 エッセイ
第92回:“クルマらしくない”のが奥深い
清水草一の話題の連載。第92回は「“クルマらしくない”のが奥深い」。元日産の中村史郎氏インタビューの結びとして、日本的自動車デザインについて考える。日本のユーザーが“良し”とするデザインとは?
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2018.5.15 エッセイ
第90回:「日本」は日本のメーカーにとっての足かせ
清水草一の話題の連載。第90回は「日本は日本のメーカーにとっての足かせ」。元日産の中村史郎氏インタビュー第5弾。セダン離れが進む国内市場、ニッポンのユーザーには一体どんな特徴があるのか!? グローバル視点で分析する。
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