クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

キャデラックCT6 3.6L プラチナム(4WD/8AT)【海外試乗記】 ドイツ御三家をしのぐ出来 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. キャデラック
  3. XTS
  4. キャデラックCT6 3.6L プラチナム(4WD/8AT)【海外試乗記】
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 1/21

  • キャデラックの「CT6」は、従来モデル「XTS」の後継モデルとなるフラッグシップサルーン。2015年4月のニューヨーク国際オートショーで初公開された。

    2/21キャデラックの「CT6」は、従来モデル「XTS」の後継モデルとなるフラッグシップサルーン。2015年4月のニューヨーク国際オートショーで初公開された。

  • 「キャデラックCT6」の前席。「プラチナム」と名付けられた上級仕様のものは、上質な本革仕立てとなっている。

    3/21「キャデラックCT6」の前席。「プラチナム」と名付けられた上級仕様のものは、上質な本革仕立てとなっている。

  • インテリアの様子。センターコンソールには10.2インチのタッチパネルモニターがレイアウトされる。アップル社のスマートフォン「iPhone」が持つ機能を車両側で使えるようになる「CarPlay」にも対応する。

    4/21インテリアの様子。センターコンソールには10.2インチのタッチパネルモニターがレイアウトされる。アップル社のスマートフォン「iPhone」が持つ機能を車両側で使えるようになる「CarPlay」にも対応する。

  • 今回テストしたのは、3.6リッターの上級モデル「3.6L プラチナム」。日本市場には、この仕様が導入される見込み。

    5/21今回テストしたのは、3.6リッターの上級モデル「3.6L プラチナム」。日本市場には、この仕様が導入される見込み。

  • キャデラック XTS の中古車webCG中古車検索
    キャデラックXTS プラチナム ブラック
    支払総額(税込)200万円 初度登録 : 2013年 走行距離 : 6.4万km
    在庫確認・見積もり依頼
    キャデラックXTS プラチナム 新車並行 屋根付き保管車 キャデラックディ...
    支払総額(税込)172.3万円 初度登録 : 2013年 走行距離 : 8.0万km
    在庫確認・見積もり依頼
    キャデラック XTSの中古車をもっと見る
  • 「CT6」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=5184×1879×1472mm。「メルセデス・ベンツSクラス」や「BMW 7シリーズ」といった、ドイツ製の大型高級セダンと市場を争うことになる。

    6/21「CT6」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=5184×1879×1472mm。「メルセデス・ベンツSクラス」や「BMW 7シリーズ」といった、ドイツ製の大型高級セダンと市場を争うことになる。

  • 後席の様子。その左右席については、前後83mmのスライド機構やマッサージ機能などが用意される。

    7/21後席の様子。その左右席については、前後83mmのスライド機構やマッサージ機能などが用意される。

  • 後席中央席の背もたれは、左右席のアームレストを兼ねており、それぞれの電動調節スイッチや、電子機器を接続するためのHDMI端子やUSB端子が設けられている。

    8/21後席中央席の背もたれは、左右席のアームレストを兼ねており、それぞれの電動調節スイッチや、電子機器を接続するためのHDMI端子やUSB端子が設けられている。

  • 「CT6」を含む、キャデラック次世代戦略の指揮を執る、ヨハン・ダネイスンCEO。かつてインフィニティの責任者を務めた人物である。

    9/21「CT6」を含む、キャデラック次世代戦略の指揮を執る、ヨハン・ダネイスンCEO。かつてインフィニティの責任者を務めた人物である。

  • 「キャデラックCT6」のスケルトンボディー。材料の6割にアルミニウムが、4割に高張力スチールが用いられている。

    10/21「キャデラックCT6」のスケルトンボディー。材料の6割にアルミニウムが、4割に高張力スチールが用いられている。

  • 新開発の3.6リッターV6直噴エンジン。スタート&ストップ機能や、走行状態により6気筒のうち2気筒を休止させる機能も備わる。

    11/21新開発の3.6リッターV6直噴エンジン。スタート&ストップ機能や、走行状態により6気筒のうち2気筒を休止させる機能も備わる。

  • 3.6リッターの「CT6」には、8段ATが組み合わされる。写真は、そのシフトセレクター。

    12/213.6リッターの「CT6」には、8段ATが組み合わされる。写真は、そのシフトセレクター。

  • 「CT6」のV6エンジン搭載モデルは、全て4WD車となる。FRの駆動方式は、2リッター直4ターボモデルに限られる。

    13/21「CT6」のV6エンジン搭載モデルは、全て4WD車となる。FRの駆動方式は、2リッター直4ターボモデルに限られる。

  • 
	「キャデラックCT6」には、コーナリング性能を高めるための後輪操舵(そうだ)システムが用意されている。

    14/21
    「キャデラックCT6」には、コーナリング性能を高めるための後輪操舵(そうだ)システムが用意されている。

  • 「CT6」の計器盤は、全面が液晶表示になっている。中央は速度計で、左右のメーターの中心部分には、インフォテインメントシステムや運転支援システムなどの情報が表示される。

    15/21「CT6」の計器盤は、全面が液晶表示になっている。中央は速度計で、左右のメーターの中心部分には、インフォテインメントシステムや運転支援システムなどの情報が表示される。

  • アルミホイールのサイズは、20インチ(写真)のほかに、19インチと18インチが設定されている。

    16/21アルミホイールのサイズは、20インチ(写真)のほかに、19インチと18インチが設定されている。

  • テスト車に備わっていた、後席用のエンターテインメントシステム。10インチサイズの液晶モニターが組み合わされる。

    17/21テスト車に備わっていた、後席用のエンターテインメントシステム。10インチサイズの液晶モニターが組み合わされる。

  •  

    18/21

  • キャデラックCT6 3.6L プラチナム

    19/21キャデラックCT6 3.6L プラチナム

  • 車両後方の様子を確認するための「リアカメラモニター」。鏡のルームミラーに比べて、およそ3倍の視野が得られるという。

    20/21車両後方の様子を確認するための「リアカメラモニター」。鏡のルームミラーに比べて、およそ3倍の視野が得られるという。

  •  

    21/21

西川 淳

西川 淳

永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。

「西川 淳」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
キャデラック XTS の中古車webCG中古車検索
キャデラックXTS プラチナム ブラック
支払総額(税込)200万円 初度登録 : 2013年 走行距離 : 6.4万km
在庫確認・見積もり依頼
キャデラックXTS プラチナム 新車並行 屋根付き保管車 キャデラックディ...
支払総額(税込)172.3万円 初度登録 : 2013年 走行距離 : 8.0万km
在庫確認・見積もり依頼
キャデラック XTSの中古車をもっと見る
試乗記の新着記事
  • ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】
    ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】 2025.9.6 空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。
  • ホンダ・プレリュード プロトタイプ(FF)【試乗記】
    ホンダ・プレリュード プロトタイプ(FF)【試乗記】 2025.9.4 24年の時を経てついに登場した新型「ホンダ・プレリュード」。「シビック タイプR」のシャシーをショートホイールベース化し、そこに自慢の2リッターハイブリッドシステム「e:HEV」を組み合わせた2ドアクーペの走りを、クローズドコースから報告する。
  • ランボルギーニ・ウルスSE(4WD/8AT)【試乗記】
    ランボルギーニ・ウルスSE(4WD/8AT)【試乗記】 2025.9.3 ランボルギーニのスーパーSUV「ウルス」が「ウルスSE」へと進化。お化粧直しされたボディーの内部には、新設計のプラグインハイブリッドパワートレインが積まれているのだ。システム最高出力800PSの一端を味わってみた。
  • ダイハツ・ムーヴX(FF/CVT)【試乗記】
    ダイハツ・ムーヴX(FF/CVT)【試乗記】 2025.9.2 ダイハツ伝統の軽ハイトワゴン「ムーヴ」が、およそ10年ぶりにフルモデルチェンジ。スライドドアの採用が話題となっている新型だが、魅力はそれだけではなかった。約2年の空白期間を経て、全く新しいコンセプトのもとに登場した7代目の仕上がりを報告する。
  • BMW M5ツーリング(4WD/8AT)【試乗記】
    BMW M5ツーリング(4WD/8AT)【試乗記】 2025.9.1 プラグインハイブリッド車に生まれ変わってスーパーカーもかくやのパワーを手にした新型「BMW M5」には、ステーションワゴン版の「M5ツーリング」もラインナップされている。やはりアウトバーンを擁する国はひと味違う。日本の公道で能力の一端を味わってみた。
試乗記の記事をもっとみる
新着記事
  • MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】 NEW

    MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】

    2025.9.8試乗記
    「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。
  • 第318回:種の多様性 NEW

    第318回:種の多様性

    2025.9.8カーマニア人間国宝への道
    清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。
  • 商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか? NEW

    商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?

    2025.9.8デイリーコラム
    メジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)

    フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)

    2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き
    「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか?
  • ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】

    ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】

    2025.9.6試乗記
    空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。
  • BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー

    BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー

    2025.9.5エディターから一言
    かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

ホンダ・プレリュード車一括査定 人気ランキングハイエース 人気の理由自動車保険ランキング2025エンジニアとして「日産GT-R」生産終了に何を思う?車買取店 人気ランキングBMW iX3廃車買取 ランキング深まるクルマとAIの関係性カーリース 人気ランキング

注目の記事AD

  • フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。
    フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。 特集
  • タフな走行性能と7人乗れるユーティリティーが魅力。ジープのSUV「コマンダー」を特集。
    タフな走行性能と7人乗れるユーティリティーが魅力。ジープのSUV「コマンダー」を特集。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキングXTS
  • ヤナセ、キャデラックの大型セダン「XTS」を発売
    ヤナセ、キャデラックの大型セダン「XTS」を発売 2013.1.23 自動車ニュース
  • キャデラックXTS プラチナム(FF/6AT)【試乗記】
    キャデラックXTS プラチナム(FF/6AT)【試乗記】 2013.6.17 試乗記
関連キーワード
XTS キャデラック 試乗記
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。