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2/21キャデラックの「CT6」は、従来モデル「XTS」の後継モデルとなるフラッグシップサルーン。2015年4月のニューヨーク国際オートショーで初公開された。
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3/21「キャデラックCT6」の前席。「プラチナム」と名付けられた上級仕様のものは、上質な本革仕立てとなっている。
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4/21インテリアの様子。センターコンソールには10.2インチのタッチパネルモニターがレイアウトされる。アップル社のスマートフォン「iPhone」が持つ機能を車両側で使えるようになる「CarPlay」にも対応する。
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5/21今回テストしたのは、3.6リッターの上級モデル「3.6L プラチナム」。日本市場には、この仕様が導入される見込み。
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6/21「CT6」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=5184×1879×1472mm。「メルセデス・ベンツSクラス」や「BMW 7シリーズ」といった、ドイツ製の大型高級セダンと市場を争うことになる。
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7/21後席の様子。その左右席については、前後83mmのスライド機構やマッサージ機能などが用意される。
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8/21後席中央席の背もたれは、左右席のアームレストを兼ねており、それぞれの電動調節スイッチや、電子機器を接続するためのHDMI端子やUSB端子が設けられている。
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9/21「CT6」を含む、キャデラック次世代戦略の指揮を執る、ヨハン・ダネイスンCEO。かつてインフィニティの責任者を務めた人物である。
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10/21「キャデラックCT6」のスケルトンボディー。材料の6割にアルミニウムが、4割に高張力スチールが用いられている。
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11/21新開発の3.6リッターV6直噴エンジン。スタート&ストップ機能や、走行状態により6気筒のうち2気筒を休止させる機能も備わる。
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12/213.6リッターの「CT6」には、8段ATが組み合わされる。写真は、そのシフトセレクター。
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13/21「CT6」のV6エンジン搭載モデルは、全て4WD車となる。FRの駆動方式は、2リッター直4ターボモデルに限られる。
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14/21
「キャデラックCT6」には、コーナリング性能を高めるための後輪操舵(そうだ)システムが用意されている。
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15/21「CT6」の計器盤は、全面が液晶表示になっている。中央は速度計で、左右のメーターの中心部分には、インフォテインメントシステムや運転支援システムなどの情報が表示される。
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16/21アルミホイールのサイズは、20インチ(写真)のほかに、19インチと18インチが設定されている。
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17/21テスト車に備わっていた、後席用のエンターテインメントシステム。10インチサイズの液晶モニターが組み合わされる。
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19/21キャデラックCT6 3.6L プラチナム
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20/21車両後方の様子を確認するための「リアカメラモニター」。鏡のルームミラーに比べて、およそ3倍の視野が得られるという。
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西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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