-
1/25
-
2/25今回のマイナーチェンジで新たに設定された「エクステンデッド ホイールベース(EWB)」。標準車より250mm長いホイールベースを持つストレッチバージョンである。残念ながら日本市場への導入は予定されていない。
-
3/25
「EWB」の後席には、電動式のレッグレストを装備。センターコンソールには折りたたみ式のテーブルも用意されている。
-
4/25ボンネットの前端に装着された、「フライングB」と呼ばれるベントレーのマスコット。
-
5/25外観ではフロントグリルの幅が80mm広げられ、斜め格子の網の上に、ステンレス製の縦桟がかぶせられた。往年の「8リッター・ベントレー」や「Rタイプ コンチネンタル」に敬意を表したものだそうで、筆者が持っていた1989年の「ターボR」も縦型フィンのグリルであった。
-
ベントレー ミュルザンヌ の中古車webCG中古車検索
-
6/25新しい意匠のLEDヘッドランプ。表面がボディー面と完全にフラッシュ=ツライチ化した点も新しい。
-
7/25リアでは「ベンテイガ」と同じく、新たにテールライトが「B」の文字を表現するようになった。
-
8/25南ドイツのアルプス山麓を行く「ミュルザンヌ」のテスト車。「アラビカ」と呼ばれるボディーカラーが用いられていた。
-
9/256.75リッターの排気量を持つV8 OHVツインターボエンジン。今回のマイナーチェンジでドライブシャフトが新しくなったほか、アクティブエンジンマウントの採用などにより車体に伝わる振動が低減されている。
-
10/25本物の木目素材が使われた「ミュルザンヌ」のインストゥルメントパネルまわり。クルミやオーク、チェリーなど12種類の素材が用意されている。
-
11/25今も熟練職人が1台あたり400時間かけて“手づくり”している「ミュルザンヌ」。特にインテリアには膨大な時間を要するという。
-
12/25標準モデル「ミュルザンヌ」のタイヤサイズは265/45ZR20。テスト車にはオプションで用意される21インチサイズのタイヤとアルミホイールが装着されていた。
-
13/25センターコンソールにシフトセレクター。トランスミッションにはトルコン式の8段ATが採用されている。
-
14/25インフォテインメントシステムが一新されたこともトピック。まことにクラシックな外観ながら、4G Wi-Fiを備えていてネットとつなぐことができる。
-
15/25
「ドライブ・ダイナミクス・コントロール」のモード切り替えダイヤル。「コンフォート」「B」「スポーツ」「カスタム」の4つのモードが用意される。
-
16/25「ミュルザンヌ」には減衰力調整機構付きのエアサスペンションが標準装備される。今回のマイナーチェンジでは、リア側にエアの容量を増やす改良が施された。
-
17/25テスト車に用いられていた「バーナート」というボディーカラーの名称は、戦前のルマン24時間耐久レースで活躍した“ベントレー・ボーイズ”の1人、ウルフ・バーナートにあやかったものだ。
-
18/25「ミュルザンヌ スピード」のインストゥルメントパネルまわり。
-
19/25標準車のエンジンが最高出力512ps、最大トルク104.0kgmとなっているのに対し、「ミュルザンヌ スピード」のエンジンは、最高出力537ps、最大トルク112.2kgmを発生する。
-
20/25高性能モデルの「ミュルザンヌ スピード」。ダーク調のライト類などが外観上の特徴となる。
-
21/25「ミュルザンヌ スピード」では、ほかのモデルではオプション扱いとなる265/40ZR21サイズのタイヤや21インチアルミホイールが標準装備される。
-
22/25サイドビューでは「EWB」のみリアドアのプレスラインが異なる。これは“胴長感”を隠すための工夫で、Bピラーから後半が別設計のためにルーフラインも異なっている。
-
23/25ベントレー・ミュルザンヌ
-
24/25ベントレー・ミュルザンヌ スピード
-
25/25ベントレー・ミュルザンヌ エクステンデッドホイールベース

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
ベントレー ミュルザンヌ の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
フィアット・グランデパンダ ハイブリッド ラプリマ(FF/6AT)【試乗記】 2026.10.16 欧州を代表するコンパクトカーの一台である「フィアット・パンダ」が第4世代に進化。新たに「グランデパンダ」を名乗り、日本にやってきた。ずばり新型の見どころは車両の随所にちりばめられた初代モデルへのオマージュである。上位グレード「ラプリマ」の仕上がりをリポートする。
-
フィアット500トリノ ハイブリッド(FF/6MT)【試乗記】 2026.10.13 電気自動車からエンジン搭載車へと華麗に変身! 日本では珍しい、4代目「フィアット500」のマイルドハイブリッドモデルに試乗。1リッターの自然吸気エンジンを6段MTで駆るイタリアンコンパクトは、今のクルマが忘れてしまった楽しさに満ちていた。
-
ボルボES90ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】 2026.10.12 ボルボの電気自動車(BEV)「ES90」のトップモデル「ウルトラ ツインモーター パフォーマンス」を駆り、東京から初秋の新潟へ。往復700kmを超えるロングドライブで分かった新型5ドアハッチバックモデルの実力と、BEVで気になる充電環境のリアルな今を報告する。
-
フェラーリ・プロサングエ ハンドリング スペチアーレ仕様(4WD/8AT)【海外試乗記】 2026.10.8 フェラーリの4ドア4シーターモデル「プロサングエ」に、「ハンドリング スペチアーレ」を名乗るスペシャルバージョンが登場。その走りは従来モデルからどのように変わったのか? 跳ね馬の原産国、イタリアで確かめた。
-
トヨタ・ランドクルーザー“FJ”VX(4WD/6AT)【試乗記】 2026.10.7 新たにシリーズに加わった「ランドクルーザー“FJ”」は、ポップな見た目から簡易版のように思われるかもしれないが、その中身は紛れもなく本物であり、道なき道をグイグイと突き進む。これもまた「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」を体現する一台である。
新着記事
-
NEW
日産キックスX e-4ORCE(前編)
2026.10.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「日産キックス」に試乗。デザインが新しいのはもちろんのこと、まさに下ろしたての最新のパワートレインを搭載。日産の大きな期待を背負ったコンパクトSUVである。箱根のワインディングロードでの印象を聞いた。 -
三菱eKクロスEV P(FWD)【試乗記】
2026.10.17試乗記三菱の軽乗用電気自動車(EV)「eKクロスEV」が、一部改良でデザインを刷新! 2022年発売の古参の一台は、台頭するライバルをどう迎え撃つのか? 最新モデルと比べても、キラリと光る魅力はあるのか? 軽EVのパイオニアが擁する一台の実力を確かめた。 -
写真で解説する「フィアット・グランデパンダ」
2026.10.16画像・写真ステランティスが「フィアットブランドの大きな柱のひとつとなる重要なモデル」と位置づける「グランデパンダ」が日本上陸。その具体的な見どころを、写真とともに解説する。 -
フィアット・グランデパンダ ハイブリッド ラプリマ(FF/6AT)【試乗記】
2026.10.16試乗記欧州を代表するコンパクトカーの一台である「フィアット・パンダ」が第4世代に進化。新たに「グランデパンダ」を名乗り、日本にやってきた。ずばり新型の見どころは車両の随所にちりばめられた初代モデルへのオマージュである。上位グレード「ラプリマ」の仕上がりをリポートする。 -
スズキの未来を徹底検証! 技術戦略説明会から“10年先のスズキの姿”を夢想する
2026.10.16デイリーコラム年間生産500万台で、Dセグメントまでカバーする巨大メーカーに!? スズキが発表した「10年先を見据えた技術戦略2026」を徹底検証。技術開発に製品開発、インドを核としたグローバル戦略などの中身を通して、「10年先のスズキの姿」を予想した。 -
賢い選択 ――キャデラック「LYRIQ」フラットプランのすゝめ――
2026.10.15投資家も太鼓判! 「キャデラック・リリック」×フラットプランという最適解<AD>クルマが変わり、時代も変われば“持ち方”だって変化する? お金のプロである投資家が、「キャデラック・リリック」の残価保証型リースを勧める理由とは? 夢の「2台持ち」をかなえる、最新電気自動車の賢い選び方を考えた。
注目の記事
-
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集 -
キャデラックのラグジュアリーBEVを、月々定額で。賢いクルマとの付き合い方を、お金のプロが語る。 特集 -
先進の技術が体感できる! 常に時代をリードしてきた日産のSUV「エクストレイル」を特集。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングミュルザンヌ







