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1/12「アイスガードSUV G075」はアイスガードブランド初のSUV用スタッドレスタイヤだ。
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2/12開発テーマは「SUVに、飛躍の氷上性能を」。発売サイズは235/55R18 100Q~175/80R15 90Qの24サイズ。価格はオープンプライス。
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3/12トレッドパターンは、接地性の向上とエッジの増加を狙って設計されている。見た目は、ヘビーデューティーなSUV用というより乗用車用という雰囲気である。
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4/12「アイスガードSUV G075」は、氷上性能のほかに、“性能長持ち”と省燃費にも配慮されている。また、近年人気の都市型SUVに対応するため、静粛性にも留意したという。
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5/12新トレッドパターンと“スーパー吸水ゴム”の採用により、「アイスガードSUV G075」(右)は従来製品「ジオランダーI/T-S」(左)より氷上の制動性能が23%向上した(=23%短く止まる)とのことだ。
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6/12新たに採用された“スーパー吸水ゴム”の顕微鏡写真(50倍モード)。
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7/12“エボ吸水ホワイトゲル”の顕微鏡写真(2500倍モード)。“新マイクロ吸水バルーン”とともに、タイヤの表面の空洞によって、効率的に水膜を除去する。
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8/12今回のテスト車両はいずれもSUV。写真右(手前)から「トヨタRAV4」「マツダCX-5」「トヨタ・ランドクルーザー」「ジープ・チェロキー」。
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9/12「トヨタRAV4」を用いての氷盤路面上でのブレーキテスト。「アイスガードSUV G075」(写真)と従来製品「ジオランダーI/T-S」装着車とを乗り比べると、制動性能に明らかな違いがあることを確認できた。
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10/12圧雪路面のショートサーキットを行く、「アイスガードSUV G075」装着の「トヨタ・ランドクルーザー」。
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11/12同じく圧雪路面のショートサーキットを行く「ジープ・チェロキー」。「アイスガードSUV G075」は氷上性能が長く効くのも特徴。約4年後も高レベルの氷上グリップ力が続くという。
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12/12雪上ハンドリングコースを行く「マツダCX-5」。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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