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2/22「ケイマンGT4クラブスポーツ」は、先代ケイマン(タイプ981)の「GT4」モデルがベースのサーキット専用車。2015年11月のLAショーで発表された。
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3/22国際試乗会はドイツ・ドレスデン郊外のサーキット「ユーロスピードウェイ・ラウジッツ」(旧称ラウジッツリンク)で行われた。
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4/223.8リッターのフラット6ユニットを搭載。アウトプットは385psおよび42.8kgmと、「ケイマンGT4」のノーマル仕様と変わりない。
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5/22「ケイマンGT4クラブスポーツ」には、さらにマンタイレーシングが手を加えた「クラブスポーツMR」という仕様が存在する。
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6/22骨格がむき出しのコックピット。ポルシェ・モータースポーツのステアリングの背後には、アルカンターラで覆われたシフトパドルが備わる。
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7/22トランスミッションは6段AT(PDK)。「ケイマンGT4」のノーマル仕様は6段MTとなる。
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8/22助手席が取り払われたシングルシーターで、室内にはロールケージが張りめぐらされている。
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9/22ラウジッツ・サーキットを行く「ケイマンGT4」のノーマル仕様。
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10/22試乗車はセラミックコンポジット・ブレーキ装着車。ハードなサーキット走行でも音を上げないタフネスぶりに、あらためて感心させられた。
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11/22「ケイマンGT4」ノーマル仕様の室内。トランスミッションは6段MT。
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12/22ラウジッツ・サーキットのレフトハンダーを行く「ケイマンGT4クラブスポーツMR」。
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13/22ドアトリムはカーボン製。ドアノブはレーシングポルシェ伝統のストラップ式。
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14/22ホイールはノーマルの「ケイマンGT4」と同じ5穴タイプ。ミシュランのスリックタイヤが装着されている。
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15/22サーキットでは、ノーマル仕様よりむしろ「ケイマンGT4クラブスポーツMR」の方が楽で走りやすいと感じた。マンタイレーシングのマシンが強い理由がわかる仕上がりだ。
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16/22続いてポルシェのモータースポーツ部門が手がけた「ケイマンGT4クラブスポーツ」に試乗。トラクションが思うように掛からず、さらなる煮詰めが必要な印象だった。
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17/22ブレーキディスクは前後とも直径380mm。前には6ピストン、後ろには4ピストンのアルミ・モノブロックキャリパーが装着される。
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18/22ボンネット下のラゲッジスペースもご覧のとおり、“ストリップダウン”されている。
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19/22リアゲートを開けると、いかついロールケージが顔をのぞかせる。
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20/22「ボクスター/ケイマン」を4気筒化した本当の理由は? バランスに優れた「ケイマンGT4クラブスポーツ」に乗ると、いろいろなことを考えてしまう。
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21/22ポルシェ・ケイマンGT4クラブスポーツ
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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