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1/13「スバル・ヴィジヴ-7 SUVコンセプト」は7人乗り。市販されれば、スバル史上、最も大きなサイズのクルマになる。タイヤサイズは265/55R21。
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2/13「ヴィジヴ-7 SUVコンセプト」を公開したスバルのブース。ブリーフィングはプレスデーの2日目に割り当てられていたにもかかわらず、多くの人々が集まった。その様子は、米国での好調を物語っていた。
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3/13ブリーフィングでも「Safety is no.1 priority」を掲げたスバル。「ヴィジヴ-7 SUVコンセプト」にも装着される「アイサイト」は、今後もスバルブランドのアイデンティティーを示すものとなる。
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4/13スバル・オブ・アメリカのトム・ドール社長兼COO(写真左)と日月丈志取締役専務執行役員。
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5/13ロサンゼルスオートショー2016で世界初公開された、新型「マツダCX-5」。
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6/13艶(つや)やかさと精悍(せいかん)さを融合させたという、新型「マツダCX-5」のエクステリア。
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7/13新型「CX-5」には、2リッターと2.5リッターのガソリンエンジンのほかに、2.2リッターのディーゼルエンジンが搭載される。
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8/132代目「CX-5」のインテリアの質感は、もはやドイツ製プレミアムカーに比肩するレベルになったといえる。
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9/13新型「CX-5」でマツダは、初めて米国市場にディーゼルを投入する。写真は左から毛籠勝弘氏、マツダ副社長の丸本 明氏、そして前田育男氏。
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10/13GARAGEというパビリオンに設けられたヤマハのブース。
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11/13産業用無人ヘリコプター(写真)をはじめ、さまざまなヤマハ製品が展示された。
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12/13ヤマハ2社による社員バンドの演奏。後方でドラムを担当する、デイヴ・ジェウェル氏の朗らかな表情を見よ!
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13/13写真左が、ヤマハの米国法人でマーケティング広報マネジャーを務めるデイヴ・ジェウェル氏。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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