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1/21東京オートサロン2017の会場の様子。
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2/21世界的なカスタマイズカーの祭典である東京オートサロンだが、今や自動車メーカーやインポーターの出展も珍しくない。写真はトヨタブース。
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3/21メーカーやカスタムショップの展示に加え、趣向を凝らしたパーツメーカーの展示も見どころのひとつ。ファルケンのブースには、同ブランドのサポートを受けてレッドブル・エアレースに参戦する室屋義秀選手のエアレーサーも展示されていた。
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4/21エルシーアイのブースに展示されていた「ロータス3イレブン」。世界限定311台の高性能スポーツモデルである。
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5/212017年から世界ラリー選手権に復帰するトヨタは、競技車両の「ヤリスWRC」を日本初公開。
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6/21レクサスの展示はレーシングカーが中心。写真の「RC F GT3」は、この1月に開催されるデイトナ24時間レースで実戦デビューを果たす予定だ。
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7/21スバルブースのステージ上に飾られた、「WRX STI NBR CHALLENGE 2016」(手前)と「BRZ GT300 2016」(奥)。
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8/21「スバルBRZ STIスポーツ コンセプト」
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9/21ダイハツのコンセプトカー「SPORZAブーン シルク」。かつての「シャレード デ・トマソ」や「ミラTR-XXアヴァンツァート」などを彷彿(ほうふつ)とさせる。
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10/21スズキのコンセプトカー「スイフト レーサーRS」。スズキは2016年にもMotoGPモデルをモチーフにした「アルト ワークスGP」を出展している。
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11/21日産ブースの主役はやはり「GT-R」。ステージ上の2台に加え、SUPER GTやスーパー耐久の参戦車両も展示されていた。
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12/21「日産スカイライン プレミアムスポーツコンセプト」
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13/212017年夏に日本に導入される予定の新型「ホンダ・シビック」。
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14/21期間限定色「クラシカルレッド」で塗装された「マツダ・ロードスター」。
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15/21日本初公開された新型「スマートBRABUS」。
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16/21フォルクスワーゲンのブースには、エッティンガーやCOXといったチューナーの車両も展示されていた。
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17/21ルノーはF1マシンのショーカーを展示し、ルノースポールの持つモータースポーツのイメージをアピールしていた。
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18/21ドレスアップブランドのブースに飾られたレクサスの「RX」と「LX」。高級車カスタムの主役は、SUVがセダンに取って代わった。
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19/21依然として高い人気を誇る「トヨタ・ハイエース」。トランスポーターやキャンピングカーとしての需要も高い。
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20/21一時期と比べ、手ごろな国産スポーツカーや国産スポーツセダンなどのカスタマイズカーは随分と数を減らした。
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21/21

大音 安弘
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