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1/12
「スズキ・ワゴンRスティングレー」を試乗中の筆者。故・前澤義雄氏が眠る墓苑(ぼえん)周辺にて。
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2/122代目「スズキ・ワゴンR」
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3/12「フェラーリF355」(写真=池之平昌信)
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4/12「スズキ・ワゴンRソリオ」。2代目「ワゴンR+」の一部改良を機に車名に“ソリオ”の文字が加わった。
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5/126代目となる新型「スズキ・ワゴンR 」。
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6/126代目「ワゴンR」のサイドビュー。
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7/12モータージャーナリストとして活躍した故・前澤義雄氏。『ベストカー』誌では筆者との掛け合いでその独特なキャラクターに注目が集まり、ファンも多かった。
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8/12新型「ワゴンRスティングレー」
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9/12「キャデラックSRXクロスオーバー」
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10/12新型「ワゴンR」のデザインに携わった金子唯雄氏。
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11/12
5代目「ワゴンR」
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12/12先代の「ワゴンRスティングレー」

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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