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2/35次世代モビリティーを提案するBMWのサブブランド「BMW i」の最初のモデルとして登場した「i3」。2013年にお披露目された。
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3/352016年9月のマイナーチェンジではラインナップも見直され、インテリアの仕様が異なる「スイート」「アトリエ」「ロッジ」の3グレード構成となった。
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4/35「i3」はCHAdeMO方式の急速充電器に対応しており、約45分で80%までバッテリーを充電することができる。
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5/35「i3」は2016年9月にマイナーチェンジ。従来モデルを70%上回る、390km(JC08モード)という一充電走行可能距離を実現した。
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6/35走行可能距離の延長はバッテリーの性能向上によるもので、エネルギー密度を高めることで蓄電量を21.8kWhから33kWhにアップさせている。
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7/35ステアリングコラムに備えられたシフトセレクター。イグニッションのオン/オフ……というか、車両の起動およびシャットダウンも、ここで操作する。
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8/35今回のテスト車は最上級グレードの「スイート」。レザー仕様のインテリアが特徴となっている。
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9/35リアシートは5:5の分割可倒式。乗降性に配慮して、観音開き式のドアが採用されている。
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10/35ストップ&ゴー機能付きのアクティブ・クルーズ・コントロール。「アトリエ」を除く2グレードに標準で装備される。
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11/35ドライブモードコンピューターを利用すると、電装品の利用状況などで走行可能距離がどう変化するかを確認できる。
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12/35センターコンソールにはインフォテインメントシステムのコントローラーや走行モードの切り替えスイッチ、パーキングブレーキの操作ボタンなどが配されている。
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13/35バッテリー容量のアップで一充電走行可能距離が伸びたのに伴い、レンジ・エクステンダー装備車は511kmの距離を、無充電、無給油で走行可能となった。
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14/35テスト車のボディーカラーには、2016年9月のマイナーチェンジで追加された、新色の「プロトニック・ブルー」が採用されていた。
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15/35アルミ製のシャシーにカーボンファイバー製のキャビンを乗せるという、ユニークなボディー構造も「i3」の特徴。サイドシルなどは、キャビンを構成するカーボンパネルがむき出しとなっている。
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16/35「スイート」では、ダッシュボードのウッドパネルをオークとユーカリの2種類から選択可能。ケナフ麻や再生可能なウールなど、環境負荷の少ない素材の採用も、「i3」の内装の特徴となっている。
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17/35運転席の正面に搭載される、5.7インチのTFTデジタルメーターパネル。今回のテストでは最終的に325kmの距離を走り、13.5リッターの燃料を消費した。
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18/35「i3」の駆動レイアウトはRR。バッテリーは床に敷きつめられる形で搭載されており、モーターなどのパワープラントはその後方に積まれる。
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19/35BMW i3スイート レンジ・エクステンダー装備車
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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