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2/13最新ディーゼル車4台をイッキ乗り! 左から「メルセデス・ベンツSクラス」「プジョー308SW」「MINIクロスオーバー」「メルセデス・ベンツGLCクーペ」。
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3/13「GLCクーペ」は2017年2月に日本に導入された。価格は627万~910万円。
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4/13最高出力170ps、最大トルク400Nmを発生する2.2リッターディーゼルターボエンジン。「静かなエンジンにうっとり!」。
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5/13なだらかな弧を描くルーフラインがリアスタイルの特徴。
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6/13ピアノブラックとクロームでギラつかせたコックピットはオヤジにも似合う、はず!?
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7/13再び、ちゃんとコックピットを。中央には8インチワイドディスプレイが配置される。
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8/13シンプルなデザインの2眼式メーター。中央にはマルチファンクションディスプレイが備わる。
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9/13センターコンソールには指でのタッチ操作が可能なCOMANDコントローラーが備わる。
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10/13身長174cmの筆者が後席に座った様子。天井部がヘコんだ形状になっているため、拳半分程度の余裕があった。
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11/13荷室は定員乗車時で500リッターを確保、後席を倒せば1400リッターまで広がる。
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12/13組み立て式のボックスも標準で装備される。テールゲートの開閉は片足をリアバンパー下部にかざすだけなので、荷物の出し入れもラクラク。
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13/13次回は「メルセデス・ベンツSクラス」のハイブリッドディーゼル車が登場!

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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