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2017年3月のジュネーブモーターショーでデビューした、新型「ボルボXC60」。今回試乗したガソリン車とディーゼル車のほかに、PHVもラインナップされる。
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3/19モデルチェンジを機に、室内のボタンやスイッチ類は大幅に削減された。多くの操作は、タッチパネル式のセンターディスプレイを介して行う。
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4/19縦型のセンターディスプレイ。“スワイプ”や“ピンチ”など、スマートフォンのような直感的な操作が可能。
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5/19北欧神話に登場する神「トール」が持つハンマーのシルエットをモチーフにしたという、T字型のヘッドランプ。
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6/19リアまわりは、Cピラーの上部まで光源が伸びるリアコンビランプが目を引く。
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7/19インテリアは、左右非対称なセンターコンソールが特徴。写真のように、インストゥルメントパネルは運転席側(写真では左側)に向けて傾けられている。
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8/19スペイン・バルセロナの道を行く「ボルボXC60 D5 AWD」。同車の燃費は、欧州複合モードで5.5リッター/100km(約18.2km/リッター)と発表されている。
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9/19「美しい素材と最新テクノロジーの融合」とアピールされるインテリア。グレードにより、サイドサポートが大きく張り出したスポーツシートが装着される。
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新型「XC60」は、安全装備の強化もトピック。衝突を回避する自動ブレーキやレーンチェンジ時の危険を知らせるBLISに、新たにステアリングのアシスト機能が追加された。
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11/19今回テストした「XC60 D5 AWD」(写真)と「XC60 T6 AWD」は、ともに20インチのアルミホイールを履く。タイヤは「ミシュラン・ラティチュード スポーツ3」が組み合わされていた。
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12/19「ボルボXC60 D5 AWD」(写真)が0-100km/h加速に要する時間は7.2秒。「XC60 T6 AWD」は、1.3秒速い5.9秒を記録する。
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トランスミッションは、新開発の8段ATが組み合わされる。写真中央はシフトレバーで、左に見える小さな突起はエンジンのスタートスイッチ。
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14/19後席の様子。中央席の背もたれ部分は、左右席のアームレストやスキーホールを兼ねる。
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15/19立体的な造形のインストゥルメントパネル。新型「XC90」や「V90」のものとは異なる、新たな意匠が採用されている。
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16/19新型「ボルボXC60」の日本市場における発売時期は、2017年秋が予定されている。
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17/19ボルボXC60 T6 AWD
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18/19ボルボXC60 D5 AWD
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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