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2/16マツダの最新SUVにして、初の3列シートSUVである「CX-8」。ミニバンから撤退する同社にとって、唯一の多人数乗車モデルである。
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3/16マツダの3列ミニバン「プレマシー」。「MPV」「プレマシー」「ビアンテ」という3車種のミニバンを擁していたマツダだが、すでにミニバン市場からの撤退を決定している。
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4/16北米市場ではユーザーのミニバン離れが進んでおり、マツダも多人数乗車モデルとしてはミニバンではなく大型SUVを投入している。写真は最新モデルの「CX-9」。
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5/16<プロフィール>
1985年入社。エンジン実研部、商品戦略企画本部などを経て、2006年に「プレマシー」の開発主査に就任。以降、「ビアンテ」や「MPV」「アテンザ」などといった、マツダの上級車種や多人数乗車モデルの開発を担当してきた。2017年7月より現職。 -
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6/16デザインについては、「TIMELESS EDGY」というキーワードのもとに普遍的な美しさと上質さが追求されている。
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7/16デザインに加え、素材に対するこだわりも「CX-8」の静的質感を支えるポイント。ダッシュボードには本物の木目素材を用いている。
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8/16「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」とは、エンジンやサスペンション、トランスミッションなど、車両を構成する個々の要素を統合制御することで、運動性能を高める技術の総称。エンジンの発生トルクを制御してクルマの挙動を安定させる「G-ベクタリングコントロール」は、その第1弾の技術にあたる。
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9/16マツダでは運転による疲労を軽減したり、操作ミスなどを誘発したりしないようにするため、自然なドライビングポジションを重視している。(写真は現行型「アクセラ」のもの)
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10/16フロントまわりでは、前方視界を改善するためにボンネットの形状を工夫。前方の障害物や停止線などの道路標識が見やすくなっているという。
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11/16写真左側のAピラー周辺に注目。「CX-8」では新形状のサイドミラーの採用と。Aピラーの取り付け位置の変更によって、左右方向の視認性が向上している。
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12/16パワープラントには「CX-5」のものより大幅改良を受けた2.2リッターディーゼルターボエンジンを搭載。最高出力190ps、最大トルク450Nmというアウトプットと、4WD車で17.0km/リッターという燃費(JC08モード)を実現している。
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13/16マツダの、運転支援システムをオプションではなく標準装備で提供することに対するこだわりを説明する松岡さん。
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14/16安全装備に施された細やかな工夫も「CX-8」の特徴。自車の周辺を映し出すカメラについては、充実した表示機能はもちろん、障害物までの距離がつかみやすいよう、画面の四隅までゆがみのない映像が追求されている。
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15/163列目の乗車スペースについては、日本における3列シート車の使われ方を調べ、身長170cmの乗員が無理なく自然な姿勢で乗車できるよう設計されている。
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16/16「CX-8」の発売は2017年12月14日の予定。価格は319万6800円から419万0400円となっている。

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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