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第10回:アイルトン・セナ――悲劇の貴公子 事故が引き起こした早すぎる世代交代 の画像

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  • 1993年シーズンの最終戦、オーストラリアGPで表彰台に立つアイルトン・セナ。セナにとって、これが最後の優勝となった。

    2/141993年シーズンの最終戦、オーストラリアGPで表彰台に立つアイルトン・セナ。セナにとって、これが最後の優勝となった。

  • かつてサンマリノGPが開催されていたイモラ・サーキットは、F1が行われるサーキットとしては珍しい、反時計回りの高速コースだった。写真は1993年のGPの様子。

    3/14かつてサンマリノGPが開催されていたイモラ・サーキットは、F1が行われるサーキットとしては珍しい、反時計回りの高速コースだった。写真は1993年のGPの様子。

  • 1992年、1993年と、2年連続でドライバーとコンストラクターの両タイトルを独占したウィリアムズの強さに、セナはマクラーレンからの移籍を決意した。写真は1992年の日本グランプリにて、同年のシリーズチャンピオンとなったナイジェル・マンセルの「ウィリアムズFW14B」。

    4/141992年、1993年と、2年連続でドライバーとコンストラクターの両タイトルを独占したウィリアムズの強さに、セナはマクラーレンからの移籍を決意した。写真は1992年の日本グランプリにて、同年のシリーズチャンピオンとなったナイジェル・マンセルの「ウィリアムズFW14B」。

  • 1988年にアイルトン・セナがドライブした「マクラーレンMP4/4」。この年のマクラーレンの強さは圧倒的で、16戦中15勝を挙げてコンストラクターズタイトルを獲得。セナもドライバーズタイトルに輝いた。

    5/141988年にアイルトン・セナがドライブした「マクラーレンMP4/4」。この年のマクラーレンの強さは圧倒的で、16戦中15勝を挙げてコンストラクターズタイトルを獲得。セナもドライバーズタイトルに輝いた。

  • アイルトン・セナは1973年に初めて公式なカートレースに挑戦。F3に臨む直前の1982年まで参戦を続けた。

    6/14アイルトン・セナは1973年に初めて公式なカートレースに挑戦。F3に臨む直前の1982年まで参戦を続けた。

  • 1982年のスポット参戦の後、1983年にF3への本格参戦を開始したアイルトン・セナ。しかし、1年目にして他を圧倒する速さを披露し、翌年には早くもF1に挑戦することとなった。

    7/141982年のスポット参戦の後、1983年にF3への本格参戦を開始したアイルトン・セナ。しかし、1年目にして他を圧倒する速さを披露し、翌年には早くもF1に挑戦することとなった。

  • ブラバムはF1ドライバーのジャック・ブラバムが興したレーシングチームであり、1980年代前半における有力チームのひとつだった。写真は1983年シーズンに投入された「ブラバムBT52」。ドライバーはネルソン・ピケである。

    8/14ブラバムはF1ドライバーのジャック・ブラバムが興したレーシングチームであり、1980年代前半における有力チームのひとつだった。写真は1983年シーズンに投入された「ブラバムBT52」。ドライバーはネルソン・ピケである。

  • ブラジル人F1ドライバーのネルソン・ピケ。ブラバム、ウィリアムズ、ロータスと、さまざまなチームを渡り歩き、3度にわたりドライバーズタイトルを獲得している。

    9/14ブラジル人F1ドライバーのネルソン・ピケ。ブラバム、ウィリアムズ、ロータスと、さまざまなチームを渡り歩き、3度にわたりドライバーズタイトルを獲得している。

  • 4度のドライバーズタイトル獲得を果たしたフランス人ドライバーのアラン・プロスト。セナにとってはまさに因縁のライバルだった。

    10/144度のドライバーズタイトル獲得を果たしたフランス人ドライバーのアラン・プロスト。セナにとってはまさに因縁のライバルだった。

  • 1989年の日本GPで起きた、セナとプロストの接触事故の様子。プロストはリタイアし、セナもレース終了後に失格となった。この年、2人は激しいドライバーズタイトル争いを繰り広げていたが、この事件によりプロストのタイトル獲得がほぼ確定した。

    11/141989年の日本GPで起きた、セナとプロストの接触事故の様子。プロストはリタイアし、セナもレース終了後に失格となった。この年、2人は激しいドライバーズタイトル争いを繰り広げていたが、この事件によりプロストのタイトル獲得がほぼ確定した。

  • 1991年、セナはV12エンジンを搭載したマクラーレンMP4/6を駆り、自身3度目のドライバーズタイトルを獲得する。これが、セナにとって最後のタイトルとなった。

    12/141991年、セナはV12エンジンを搭載したマクラーレンMP4/6を駆り、自身3度目のドライバーズタイトルを獲得する。これが、セナにとって最後のタイトルとなった。

  • ミハエル・シューマッハーの加入とともに強さを発揮し始めたベネトンは、アパレル会社がトールマン(セナがF1デビューを果たしたチームである)を買収して作ったレーシングチームだった。写真は1993年シーズンに投入された、ミハエル・シューマッハーの「ベネトンB193」。

    13/14ミハエル・シューマッハーの加入とともに強さを発揮し始めたベネトンは、アパレル会社がトールマン(セナがF1デビューを果たしたチームである)を買収して作ったレーシングチームだった。写真は1993年シーズンに投入された、ミハエル・シューマッハーの「ベネトンB193」。

  • 1992年のベルギーGPにて、自身初のF1優勝を喜ぶミハエル・シューマッハー。後に一時代を築くシューマッハーが初めて年間タイトルを獲得したのは、セナが事故死した1994年のことだった。

    14/141992年のベルギーGPにて、自身初のF1優勝を喜ぶミハエル・シューマッハー。後に一時代を築くシューマッハーが初めて年間タイトルを獲得したのは、セナが事故死した1994年のことだった。

鈴木 真人

鈴木 真人

名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。

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