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1/21
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2/21「SQ5」のボディーサイズは全長4685×全幅1900×全高1635mm。写真のボディーカラーはデイトナグレー。
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3/213リッターV6 DOHC 24バルブターボエンジンは最高出力354ps、最大トルク500Nmを発生する。
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4/21カーボンアトラスのデコラティブパネルや「S」エンブレムを配した3スポークステアリングホイールなど、スポーツマインドを感じさせるインテリア。
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5/21フロントシートにも「S」のロゴが備わる。テスト車にはファインナッパレザーのスポーツシート(オプション)が装着されていた。
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6/21リアバンパーにはツインエキゾーストテールパイプ、アルミニウムディフューザークラスプが一体処理されている。
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7/210-100km/h加速は5.4秒をマークする。
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8/21ダイナミックターンインジケーターを備えたマトリクスLEDヘッドライトを採用。
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9/21トランスミッションは8段ティプトロニック。
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10/21タイヤサイズは255/40R21 。テスト車には「ピレリPゼロ」が装着されていた。
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11/21「SQ5」には「Sモデル」用にチューンされたダンピングコントロール機能付きのスポーツサスペンションが標準で備わる。
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12/21「Audiバーチャルコックピット」(オプション)はナビゲーションや電話帳、ラジオやオーディオといった機能までを統合した多目的デジタルディスプレイ。
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13/21高解像度8.3インチカラーディスプレイを搭載。写真は「Audiドライブセレクト」を表示した様子。
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14/21標準装備となる最新鋭のインフォテインメントシステム「MMIナビゲーション」では、専用のアプリをダウンロードし、スマホで車両情報を確認することもできる。
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15/21指による文字入力や画面のズーミング、スクローリングなどが可能なMMIタッチと呼ばれるタッチパネルが採用される。
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16/21JC08モード燃費は、11.9km/リッターと先代の10.8km/リッターから約10%向上している。
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17/21速度が65km/h以下の渋滞時にステアリング操作まで行うトラフィックジャムアシスト機能付きアダプティブクルーズコントロールが全車に標準で備わる。
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18/21荷室は5人乗車時で550リッター。
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19/21後席を倒せば1550リッターまで拡大する。
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20/21アウディSQ5
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21/21

サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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