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2/13MotoGPマシンに近い量産型モーターサイクルとしてドゥカティが開発した、「パニガーレV4 S」。従来の「1299パニガーレ」に代わる新たなフラッグシップとして、2017年11月に発表された。
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3/13新開発のV4エンジンには、MotoGPで培った技術が生かされている。排気量は1103ccで、ストロークはMotoGPマシンよりも長くなっている。
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4/13メーターパネルは、5インチのフルカラーディスプレイ。エンジン回転計を中心に、さまざまな車両情報が表示される。
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5/13リアには、オーリンズ製のフルアジャスタブルサスペンションを搭載。1本で構成されるモノショックタイプで、電子制御式のコンプレッション/リバウンド調節機構が備わる。
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6/13走行モードは、RACE/SPORT/STREETの3種類を用意。セレクターは左側のハンドルバーにレイアウトされている。
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7/13バレンシアサーキットを駆け抜ける「パニガーレV4 S」。ウイリーを制御しつつスムーズかつ安全なフル加速を実現する機能が標準で備わっている。
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8/13フロントホイールは、17インチの鍛造アルミ製。ブレンボのブレーキシステムが組み合わされる。
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9/13リアは、アルミ製の片持ち式スイングアームで構成される。テスト車のタイヤは、ピレリの「ディアブロ スーパーコルサSP」。
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10/13「ドゥカティ・パニガーレV4 S」には、車体を傾かせるコーナリング状態でもABSが働く、ボッシュ製の「コーナリングABS EVO」が搭載されている。
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11/13「パニガーレV4 S」は1人乗りに見えるが、乗車定員は2人。ボディーカラーは写真の「ドゥカティ・レッド」のみとなる。
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伊丹 孝裕
モーターサイクルジャーナリスト。二輪専門誌の編集長を務めた後、フリーランスとして独立。マン島TTレースや鈴鹿8時間耐久レース、パイクスピークヒルクライムなど、世界各地の名だたるレースやモータスポーツに参戦。その経験を生かしたバイクの批評を得意とする。
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