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2/242017年12月に発売された「レクサスRX450hL」。ボディーの全長を110mm延長して、3列目のシートを設けた新たなフラッグシップモデルである。
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3/24中央に12.3インチワイドディスプレイを据えた、直線基調のデザインのダッシュボード。上質さと先進性を融合させたとうたわれる。
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4/243.5リッターV6アトキンソンサイクルエンジン(262ps)を中心に構成したハイブリッドシステムを搭載する。
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5/24「RX450hL」には3眼フルLEDヘッドランプが標準装備となる。LEDのシーケンシャルターンシグナルランプが備わる。
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6/24テスト車のボディーカラーはソニックチタニウム。車両価格は769万円。
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7/24「RX450hL」の駆動方式は4WDのみ。電気モーターによって後輪を駆動する「E-FOUR」システムが搭載されている。
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8/24セミアニリン本革シートが標準。インテリアカラーはノーブルブラウン。
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9/242列目シートは3人掛け。ただし中央の席は座面が短いために座りにくい。
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10/24レクサスハイブリッドドライブのシステム最高出力は313ps。
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11/24車重は2240kg。ロングボディー化および3列目シートの搭載により、同等グレードの2列シート仕様より100kgほど重くなっている。
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12/24リアバンパーのロアガーニッシュが、他のモデルとは異なり、サテンメッキになるのが「RX450hL」のポイント。
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13/24「RX450hL」では、1列目から3列目へとシートのアイポイントを徐々に高くする“シアタースタイル”が採用されている。その結果、どのシートからも開放感が得られるとうたわれているが……。
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14/243列目のシートを備えるにあたり、2列目には背もたれを前傾させて、前方へ移動できる“ウオークインモード”が加わった。
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15/243列目の居住性はミニマムといった印象。後輪の真上ということもあり、乗り心地も良くない。
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16/24ボディーの全長は「RX450h/RX300」のプラス110mmにあたる5000mm。一方、ホイールベースは他グレードと変わらぬ2790mm。
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17/24タイヤサイズは前後とも235/55R20。オプションでノイズリダクションアルミホイールも選択可能(試乗車には非装着)。
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18/24今回は都市部の一般道と高速道路ばかりを約150km走り、9.8km/リッター(車載燃費計値)という燃費値を得た。
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19/247人乗車時のラゲッジルーム。日常的に使うぶんには、必要十分なスペースが確保されている。
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20/242列目と3列目のシートを倒すと、フロアがほぼフラットな広々としたラゲッジスペースが現れる。
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21/243列目のシートは電動で格納/展開式。スイッチは荷室の左側面に設置されている。
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22/24「RX450hL」に限らず、SUVの枠内で実用的な3列を確保するのは今のところ難しいという印象を抱かざるを得ない。今後のさらなら進化に期待したい。
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23/24レクサスRX450hL
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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