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2/17最高出力280psの2リッター直4ターボエンジンを搭載した「アルファ・ロメオ・ジュリア ヴェローチェ」。日本仕様は、当初は4WD車のみの設定となっていたが、2018年1月にFR車も追加された。
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3/17「ジュリア ヴェローチェ」では駆動方式によってハンドルの位置も異なり、4WD車では左、FR車では右となる。
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4/172015年6月の世界初公開から2年、2017年9月にようやく日本に導入された「アルファ・ロメオ・ジュリア」。アルファとしては久々となる、FRプラットフォームの量販モデルである。
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5/17ロングノーズ、ショートデッキのプロポーションは、FRプラットフォームのモデルならでは。FR車、4WD車ともにほぼ50:50の前後重量配分を実現している。
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6/17“見た目”におけるFR車と4WD車の違いは皆無。4WD車には「Q4」のエンブレムが付くのと、FR車ではタイヤが前後異幅となるのが数少ない識別点となる。
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7/17「ジュリア ヴェローチェ」に装備されるスポーツレザーシート。ブラックとタン、レッドの3色が用意されている。
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8/17最高出力280ps、最大トルク400Nmを発生する「ジュリア ヴェローチェ」の2リッター直4ターボエンジン。燃費については、FR車、4WD車ともに12.0km/リッター(JC08モード)と公称されている。
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9/17センターコンソールに備わるレバー式のシフトセレクター。「ジュリア」にはいずれのグレードでもトルコン式の8段ATが搭載される。
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10/17ベースグレード以外のグレードに標準装備となるシフトパドル。ステアリングホイールではなく、ステアリングコラムに装備されている。
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11/17動力性能に関しては、高出力のエンジンに加えて、スポーツブレーキの採用も「ジュリア ヴェローチェ」と他のグレードとの違いとして挙げられる。
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12/17雨天の箱根山麓を行く「ジュリア ヴェローチェ」。「ジュリア」には状況に応じて「Advanced Efficiency」「Natural」「Dynamic」の中から最適なモードを選択できる「アルファDNAドライブモードシステム」が搭載されている。
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13/17タイヤサイズは、前が225/45R18、後ろが255/40R18。テスト車にはグッドイヤーのランフラットタイヤが装備されていた。
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14/17トランクルームの容量はFR車、4WD車共通で、480リッターとなっている。
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15/17ダッシュボード上段に備わるインフォテインメントシステム。オーディオや通話、それにともなう携帯端末との接続、車両設定などの機能は備わるが、ナビを含むその他の機能については、携帯端末のミラーリング任せとなっている。
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16/17今回の試乗では、箱根のワインディングロードを含め598.3kmの距離を走行。カタログ値に近い、11.9km/リッター(満タン法)の実燃費を実現した。
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17/17アルファ・ロメオ・ジュリア ヴェローチェ

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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