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2/26「ロータス・エリーゼ」に2018年モデルで追加された「スプリント」シリーズは、軽量化によって運動性能を高めた高性能バージョンである。
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3/26インテリアはシンプルそのもの。ダッシュボードのオープントレーを除き、収納スペースは見当たらない。
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4/26「スプリント」シリーズでは軽量なカーボンスポーツシートが標準装備となる。
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5/26「スプリント」は1.6リッター自然吸気モデルと過給機付き1.8リッターモデルの両方に設定される。
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6/261995年のデビュー以来、幾度となく改良が施されてきた「エリーゼ」。フロントマスクにもたびたび手が加えられており、2018年モデルではエアインテークが大型化された。
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7/26他のグレードでオプション扱いとなるカーボン製のテールゲートやフロントアクセスパネル、ロールフープカバーも「スプリント」では標準装備となる。
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8/26ボディーの各所にあしらわれた「SPRINT」のロゴ。「スプリント」とは1971年に登場した初代「エラン」の高性能モデルに用いられた、懐かしいモデル名である。
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9/26「スプリント」シリーズは「エリーゼ」の高性能グレードという位置づけだが、特別な空力パーツなどは追加されていない。ボルト止めのものものしいディフューザーも、他のモデルと共通の装備である。
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10/26「スプリント220」は同じ過給機付きエンジンを搭載する「スポーツ220 II」より車両重量が26kg軽量となっている。
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11/26軽量化のために採用された、トランクルーム脇のリチウムイオンバッテリー。およそ10kgの軽量化に寄与している。
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12/26運転席・助手席エアバッグに集中ドアロック、パワーウィンドウなど、今日の「エリーゼ」にはフェイズIの時代とは比べ物にならないほど充実した装備が採用されている。
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13/26オープントレーの中央に備わるエアコンのコントローラー。「スプリント」シリーズではエアコンは25万3800円の有償オプションとなる。
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14/26「スプリント」シリーズに標準装備される10スポークの鍛造アルミホイール。タイヤには「ヨコハマ・アドバン ネオバAD07」が装着されていた。
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15/26スイッチ類のないシンプルな小径ステアリングホイール。テスト車にはオプションで用意されるアルカンターラ巻きのステアリングが装備されていた。
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16/26ダイレクトな操舵フィールと余計な動きのなさ、リアがどっしりと安定したコーナリング特性は、フェイズIIの時代から受け継がれる「エリーゼ」の特徴といえる。
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17/26シフトブーツの排されたオープンゲートタイプのセンターコンソール。シフトセレクターの内部はご覧の通り丸見えとなっている。
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18/26メーターはシンプルな2眼式。多機能なインフォメーションディスプレイなどは装備されておらず、燃料計やオドメーターなどの機能を担う、小さな液晶が備わるのみである。
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19/26エンジンの後方に備わるトランクルーム。取り外したルーフをしまうと、ほとんどいっぱいとなってしまう。
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20/26動力性能については、0-100km/h加速が4.5秒、最高速が233km/hとアナウンスされている。
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21/26サスペンションは前後ともに、単筒式のビルシュタイン製ガスダンパーとアイバッハ製スプリングの組み合わせとなる。
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22/26従来モデルからキャリーオーバーされた、過給機付き1.8リッター直4エンジン。220psの最高出力と250Nmの最大トルクを発生する。
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23/26ダッシュボードの右端に備わる操作パネル。走行モード切り替え機構の操作や横滑り防止装置のオン・オフなどはここで操作する。
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24/26ダッシュボードの左端に装着されたプレートには、テスト車の組み立てを担当した工場スタッフの名前が刻まれていた。
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25/26ボディーカラーにはテスト車に採用されていた「ソリッドレッド」を含め、全5色が用意されている。
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26/26ロータス・エリーゼ スプリント220

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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