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2/22「Iペース」は、ジャガー初の量産型ピュアEV。2018年3月、製造工場のあるオーストリア・グラーツで世界初公開された。
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3/22センターコンソールには、車両の設定を行うための10インチディスプレイを装備。その下方にはエアコン調節用のタッチパネルも配置される。
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4/2212.3インチの液晶型メーターパネル。アナログ式メーターのほか、写真のように航続距離を伝えるイメージも表示できる。
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5/22給電口は左フロントフェンダー部にレイアウトされる。100kWのDC充電器を使用した場合、40分で80%まで充電できる。
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6/22「Iペース」の基本骨格を示すスケルトンモデル。ボディー構造の94%に軽量なアルミ材が採用されている。
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7/22フロア下に敷きつめられたリチウムイオンバッテリー。容量は90kWhで、8年または16万kmの品質保証が付帯する。
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8/22トランスミッション用のトンネルを持たない「Iペース」。運転席と助手席の間には、10.5リッターのラゲッジスペースが確保される。
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「Iペース」は、車体の前後に同じアウトプットのモーターを計2基搭載。システム全体で最高出力400ps、最大トルク696Nmを発生する。
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10/22サスペンション形式は、フロントがダブルウイッシュボーン式でリアがインテグラルリンク式。ドライバーズカーとしての、ダイナミックなハンドリング性能が与えられている。
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11/22車両設定のモニター画面。モーターやステアリング、足まわりのセッティングは、自分好みに変更することができる。
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12/22「Iペース」が0-100km/h加速に要する時間は4.8秒。最高速度は200km/hと公表される。
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13/22後席の定員は3人。キャブフォワードデザインとEVのパワートレインにより、ひとクラス大きなSUVに匹敵する室内空間を実現した。
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14/22荷室の容量は5人乗車時で656リッター。後席の背もたれを倒すことで1453リッターにまで拡大できる。ただし、エアサスペンション装着車(写真)は18リッター少なくなる。
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15/22未舗装の登坂路を行く「Iペース」。前後のトルク配分は、走行状態により0:100から100:0の間で行われる。
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16/22今回の試乗では、フロアレベルよりも水深のある水場を渡る場面も。「Iペース」はそれらを難なくこなしてみせた。
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17/22人工的なエンジン音を聞けるようにする「アクティブ・サウンド・デザイン」の設定画面。基本的に無音で走るEVならではの機能といえる。
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18/22オプションのパノラミックルーフ。赤外線を吸収するラミネート構造により、車内への紫外線や熱の侵入を防ぐ。
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19/22フロントボンネット下にも27リッターのラゲッジスペースが確保される。フロントアクスル用のモーターは、その後方(写真では上方)に搭載されている。
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20/22低く伸びやかなボディーは、空力性能も追求して開発されたもの。空気抵抗係数を示すCd値は0.29となっている。
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21/22ジャガーIペース ファーストエディション
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22/22ジャガーIペース HSE EV400 AWD

大谷 達也
自動車ライター。大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌『CAR GRAPHIC』の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。
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