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2/20ロールス・ロイスの創業者の一人である、チャールズ・スチュアート・ロールズ(1877-1910)。自動車に加え、航空機についても深い造詣を持つ人物だった。
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3/20フレデリック・ヘンリー・ロイス(1863-1933)。苦学の果てにエンジニアとして身を立てた努力の人で、完璧な品質の製品を送り出すことに心血を注いだ。
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4/20ロールス・ロイスの誕生には、2人の創業者のほかにもさまざまな人物が深く関わった。写真はロールズとロイスを引き合わせたクロード・ジョンソン(左)と、経営面でロールス・ロイスを支えたアーネスト・クレアモント。
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5/20英マンチェスターのクックストリートに位置していた、ヘンリー・ロイスの工場。
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6/20ロイスは1904年に3台の試作車を製作。走行試験を行って性能を確かめた。
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7/20ロイスにとって初の自動車製品となった「10HP」。設計は保守的だったが、他に類を見ない品質の高さによって好評を博した。
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8/201905年に誕生した「20HP」。同車の4気筒エンジンは、「10HP」の2気筒エンジンを2つ組み合わせたような構造をしていた。
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9/206気筒エンジンを搭載した「30HP」。
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10/20ロールズは完成したモデルで積極的にモータースポーツに参戦。好成績を残してロールス・ロイスの名声を高めた。写真は1906年のマン島ツーリストトロフィーの様子。
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11/20ロールス・ロイスは1906年のロンドン・オリンピア・ショーにニューモデルの「40/50HP」を出展。このモデルの評判が、高級車メーカーとしてのロールス・ロイスの地位を決定的なものとした。
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12/20「ロールス・ロイス40/50HPシルバーゴースト」
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13/20「シルバーゴースト」に乗車するトーマス・エドワード・ロレンス(右)。1916年の写真。
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14/20ベントレーの創業者であるウォルター・オーウェン・ベントレー(1888-1971)。ベントレーを離れてからも、ラゴンダやアストンマーティンでエンジニアとして活躍した。
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15/201928年のルマン24時間レースで優勝した「ベントレー4 1/2リッター」。ドライバーはウルフ・バーナートとバーナード・ルービンが務めた。
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16/20破綻前のベントレーが最後に開発した高性能モデル「8リッター」。ベントレーのクルマは非常に高性能だったが、あまりにオーバークオリティーだったために売れても利益が出せなかった。
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17/20「ロールス・ロイス・シルバーシャドウ」の姉妹モデルである「ベントレーT1サルーン」(1965年)。戦後になると、ロールス・ロイスとベントレーの違いはほとんどなくなってしまった。
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18/20BMW傘下となった新生ロールス・ロイスが2003年に発表した7代目「ファントム」。14年にわたり、同社のフラッグシップの座にあり続けた。
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19/202015年に発表されたベントレーのプレミアムSUV「ベンテイガ」。大排気量の純内燃機関モデルに加え、同社初となるプラグインハイブリッド車の設定もアナウンスされている。
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20/202018年5月に発表された「ロールス・ロイス・カリナン」。ロールス・ロイスの次世代戦略を担う、ブランド初のSUVである。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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