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2/17積極的にパワートレインの電動化を推し進めるポルシェ。現在では「カイエン」「パナメーラ」「パナメーラ スポーツツーリスモ」の3車種に「Eハイブリッド」と呼ばれるPHVを設定している。
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3/17「パナメーラ4 Eハイブリッド スポーツツーリスモ」のインストゥルメントパネルまわり。メーターのインフォメーションディスプレイやインフォテインメントシステムのモニターなどは、いずれもPHV用の表示画面が追加された、専用のものが採用されている。
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4/17荷室容量は425リッター。3分割可倒式のリアシートをたたむと、最大で1295リッターの積載スペースが得られる。
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5/17ボディー後方まで真っすぐに伸びたルーフラインが目を引く「パナメーラ スポーツツーリスモ」。今回試乗したPHVモデルを含め、全5モデルが2017年のジュネーブショーで発表された。
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6/17リチウムイオンバッテリーの容量は14kWhで、満充電の状態から51kmの距離を電気だけで走行可能。モーター走行時の最高速は140km/hとなっている。(いずれも欧州仕様車の数値)
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7/17タイヤサイズは前:265/45ZR19、後ろ:295/40ZR19の組み合わせが標準だが、テスト車にはオプションで用意される20インチサイズのタイヤとホイールが装着されていた。
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8/17パワープラントは2.9リッターV6ターボエンジンと電動モーターの組み合わせ。システム全体では、462psの最高出力と700Nmの最大トルクを発生する。
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9/17ステアリングホイールに装備される、ダイヤル式の走行モード切り替えスイッチ。
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10/17走行モードは「E-POWER」「HYBRID」「SPORT」「SPORT PLUS」の4種類に加え、各種パラメーターをドライバーが任意で設定できる「INDIVIDUAL」も用意されている。
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11/17状況に応じて3段階の角度にセットされるアダプティブスポイラー。リアアクスルにかかるダウンフォースを、最大で50kg増大させることができる。
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12/17動力性能については、0-100km/h加速が4.6秒、最高速が275km/hとアナウンスされている。(いずれも欧州仕様車の数値)
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13/17左のリアフェンダーパネルに備わる充電口。CHAdeMO規格の急速充電には対応していない。
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14/17標準装備となるパーシャルレザーシート。色はブラックとルクソールベージュの2種類が用意されている。
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15/17リアシートは3座だが、中央席はあくまで緊急用。座る際にはセンターコンソールをまたぐ必要がある。
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16/17プラグインハイブリッド機構を搭載したグレードとしては、今回試乗した「パナメーラ4 Eハイブリッド スポーツツーリスモ」のほかに、680psのシステム最高出力を誇る「パナメーラ ターボS Eハイブリッド スポーツツーリスモ」も用意されている。
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17/17ポルシェ・パナメーラ4 Eハイブリッド スポーツツーリスモ

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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