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2/202018年6月に発表・発売された「ダイハツ・ミラ トコット」。「ミラココア」の後継モデルだが、実質的には全くコンセプトの異なるクルマとして登場した。
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3/20ゴテゴテとした装飾を排した、シンプルなインテリア。上級グレード「X“SA III”」「G“SA III”」には、オートエアコンや2口のUSB電源ソケットなどが設けられている。
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4/20温かみを表現するため、ダッシュボードには陶器を思わせる質感の装飾パネルが用いられている。
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5/20フロントを飾る「TOCOT」のロゴ。このユニークな車名は、「To Character(自分らしさの表現)」「To Comfortableness(安全・安心、運転しやすさ)」「To Convenience(使いやすさ)」の頭文字(To C)に着想を得たものとのこと。
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6/20コンビネーションカラーのフルファブリックシート。最上級グレード「G“SA III”」のフロントシートはパイピング付きとなるほか、運転席、助手席ともにシートヒーターが装備される。
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7/20リアシートは一体可倒式。ヘッドレストが標準装備される。
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8/20KF型0.66リッター直3 DOHCエンジン。「ミラ トコット」のパワープラントは、写真の自然吸気エンジンとCVTの組み合わせのみとなっている。
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9/20燃費性能は、FF車で29.8km/リッター、4WD車で27.0km/リッターとアナウンスされている(ともにJC08モード)。
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10/20サスペンションは前後ともにスタビライザーが非装着となるため、急カーブではご覧の通り車体が大きくロールする。
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11/20タイヤサイズは全車共通で155/65R14。ホイールはスチール製で、最上級グレードには「走行時にはリム部分がホワイトリボンのように見える」という、ユニークなツートンカラーのフルホイールキャップが装着される。
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12/20メーターは速度計のみのシンプルな単眼式。燃費やオドメーター、トリップメーターなどの情報は、モノクロのインフォメーションディスプレイに表示される。
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13/20奇をてらったところのないシンプルなスタイリングは、デザイン性に加え、運転のしやすさにも配慮したものとなっている。
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14/20「ミラ トコット」には、マニュアルレベリング機能付きのLEDヘッドランプが全車に標準装備される。
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15/20「ミラ トコット」のラゲッジルーム。テールゲートは軽量な樹脂製で、爪の長い女性に配慮してスイッチ式のオープナーが採用された。
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16/20内外装を飾る「アナザースタイルパッケージ」には、写真の「スイートスタイル」のほか、メッキやシルバーでボディーを飾った「エレガントスタイル」、ブラックのアクセントが目を引く「クールスタイル」が用意されている。
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17/20キャンバス生地を思わせる見た目と凹凸が特徴的な「デザインフィルムトップ」は、「X“SA III”」「G“SA III”」の2グレードに設定。写真の「ジューシーピンクメタリック」など4色のボディーカラーで選択可能だ。
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18/20ボディーカラーは全8色。「デザインフィルムトップ」によるツートンカラーを含めると、全12種類のコーディネートが用意されている。
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19/20ダイハツ・ミラ トコットG“SA III”
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20/20ダイハツ・ミラ トコットG“SA III”

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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