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1/142015年の「レトロモビル」で。59台の未再生車が一気にオークションにかけられた。写真はソーチックボディーの1949年「タルボ・ラーゴT26」。
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2/142018年のエッセン・テヒノクラシカで。1951年「フォルクスワーゲン・ビートル」には3万9000ユーロ(約510万円)のプライスタグが。
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3/14同じ会場で。アメリカ製キットカー、1964年「デヴィン」は、3万4500ユーロ(451万円)。
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4/14イタリアで。フィアットの「500」と「ウーノ」、「ピアッジョ・アペ」、初代「BMW 5シリーズ」……。
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5/14『ルパンIII世』のカーチェイスシーン後といってもいいコンディション。
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6/14初代「セアト・イビーザ」。スキーラック付きで廃棄されたもよう。
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7/14元ガソリンスタンド店主のジュゼッペさん。その“コレクション”のひとつである1971年「モレッティ128クーペ」と。2005年撮影。
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8/14「フィアット128」の後期型(手前)と初代「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。
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9/14初代「フィアット・パンダ」が土に返ってゆく。
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10/14路上に放置された廃車。「アウトビアンキ・ビアンキーナ」。
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11/14ついでにフランス・パリのスナップも。初代「シトロエンC3」。
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12/14パリにて。「プジョー208」。ここまで新しいクルマだと、事件の匂いを感じなくもないのは筆者だけか。
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13/14まるで“かくれんぼ”を仕掛けるかのように放置されていたそのクルマは……?
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14/14その名は「ネッカー・ヤークスト770リヴィエラ クーペ」。機構部の基本設計は「フィアット600」のもの。いっぽうボディーはヴィニャーレによる。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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